朋に会いに行こうか・・・ 「誰もいない福島」という歌を歌った。 お朋達の沙羅さんが、僕のブログにコメントを下さった。その文章を読んで、ドキリとした。 うちの近所は、少なくとも私の周りは、この歌より普通に生きています。 みんな、叫んでも、泣いても、ここに住まなきゃならないから、普通にしています。 aostaが、この戴いたコメントに最… トラックバック:0 コメント:6 2011年06月13日 続きを読むread more
メモリアルな日 【 帰宅してから 頭を垂れました。人の営み。 】 【 母の七回忌だったのですね。 】 【 愛した人、この世では会えなかった嫁に囲まれて・・・。 】 【 前住職から ねんごろな言葉を頂戴しました。 】 今日は、あなたのことを思って・… トラックバック:0 コメント:2 2011年04月15日 続きを読むread more
1961年2月18日 8:30 その時間に私が生まれたそうな。そして50年。 祝福して下さった皆さんに、心からお礼を言いたい。 【 プレゼントのラッピングは 自分でしたそうな。 】 こんな歳になっても祝ってくださる・・・本当に嬉しい。 【 "5"は、そういう意味らしい。不二家で蝋燭だけ買ってきたとか。 】… トラックバック:0 コメント:8 2011年02月18日 続きを読むread more
煙草ダイエット 煙草で減量できるのではありません。 煙草を減量する作戦です。(^_^;) 10月1日から、僕の吸っている煙草(KENT)は、300円から410円になりました。当然買いだめはしたのですが、そうはいっても、今回の値上げ幅を鑑みますと、ちょっと本数を減らしたほうがいいかなと考えるわけです。 このところのペースは、1日1箱、つまり… トラックバック:0 コメント:10 2010年10月07日 続きを読むread more
ブルネッロ・ディ・ボンチャルリーノ 通称:ボンボン。犬。12歳。雌。 僕の後を追うように、病気になってしまった。 まっすぐ歩けず、左に寄っていてしまう。転ぶ。 左右の瞼をヒクヒクさせている。涎を垂らす。顔が傾く。 そう、僕と同じ。(^_^;) 加齢による恐らく脳内疾患か、三半規管の異常らしい。 飲食を嫌ってしまうので、毎日点滴に通っている。… トラックバック:0 コメント:12 2010年07月18日 続きを読むread more
2010.7.1 集中豪雨 一昨日の夕方から夜半まで、物凄い雷雨でした。 暑い日でした。 降り始めた頃は、お湿りは気持ち良いね・・・などと言っていたのですが、 そのうちに激しい雷雨になり、バケツをひっくり返したような雨に変わりました。 稲妻が光って雷鳴が聴こえるまでの時間が徐々に短くなっていきます。 最も近かったのは、コンマ何秒。 音の伝播… トラックバック:0 コメント:0 2010年07月03日 続きを読むread more
喜遊曲「燻製」 第5楽章 Spirituoso というわけで、もうお腹の中にいます。 【カイゼン その1】 ボワモルティエを演奏していたときに店番をしていたaostaが言いました。 「温度計で温度を見るのに、いちいち立って見ないといけません。」 ならば、横につけましょう。(^u^) 【カイゼン その2】 ボワモルティエを… トラックバック:0 コメント:8 2010年06月27日 続きを読むread more
喜遊曲「燻製」 第4楽章 Adagio 欧州の音楽には、Adagioで終わる曲はないかも。 ちょっとばっかり、製作の補足説明をしましょう。 板は、ちゃちなものだと反ってしまいます。 一方、立派過ぎますと、収納時など、重くて敵いません。 そこで、僕は厚さ5mmのラワンのベニア板にしてみました。 炭を補充するのに、いちいち燻製箱を… トラックバック:0 コメント:6 2010年06月27日 続きを読むread more
喜遊曲「燻製」 第3楽章 Allegro con brio さ~てと、肉を準備するべか。 肉の下ごしらえは、aostaに任せました。 今回は初体験だったようで、書記さんにご指導戴いたようです。 浅利汁のような塩味のスープに拉致されていた肉を救い、 キッチンペーパーでしっかり水分を強奪し、 竹串刺しの刑に処します。市中引き回しはしません。(^_^;) … トラックバック:0 コメント:0 2010年06月27日 続きを読むread more
喜遊曲「燻製」 第2楽章 Moderato あった方がいい、なくてもいい、こんなものを買いました。 これは結構高かったですね。800円くらいだったかなぁ。 この時期、ホームセンターにはキャンプ用品コーナーがあります。 いろいろ物色しましたが、代用できるものを沢山思いつきました。 温度計も棒温度計でこと足りるのですが、ちょっと気取ってみました。 手前にある… トラックバック:0 コメント:2 2010年06月27日 続きを読むread more
喜遊曲「燻製」 第1楽章 Largetto えへへ。ベーコンを作るぞ~~~! スタートはこれ! 今朝7時に、24時間開いているスーパーに買出しに行ったのだ。 買ってきたのはもちろん燻製に必要なグッズ。 でも、燻製専用の道具は、足元を見て、値段が高く設定されています。 だから、これを買うのだ~。 aostaは目が点でした。これを何に使うのかって? もち… トラックバック:0 コメント:2 2010年06月27日 続きを読むread more
受け入れるしかない 毎朝確認することは、病状の進化衰退。 6月22日(火) 規則では夜9時には消灯しなくてはならない。それが病棟生活だ。 とはいうものの、眼の疲れは自然と意識を失わせる。 10時前にはぐっすり睡眠に入ってしまう。すると目覚めは朝5時前。 目が覚めると、やはり眼の状態を確かめたくなる。 病室に横たわって見える天… トラックバック:0 コメント:12 2010年06月23日 続きを読むread more
転んで ただ起きるのもねぇ・・・ すっと転んだままっていう手もあるよな。(^u^)プププ 6月21日(月) 病室から見下ろす庭は、ただものではないことは一目でわかった。 妻が教えてくれた。『訳がある庭なのよ。』 茅野市には、三井の森という別荘地がある。 その敷地内に、ハーバルノートというお店があった。 主としてハーブを売る店で、バブル時期… トラックバック:0 コメント:0 2010年06月23日 続きを読むread more
そして入院 MRI検査は月曜日になるらしい。 6月20日(日) 個室は希望せず、病室は4人部屋の入口側だった。 この建物は考えられている。段差をつけ、入口側にも窓がある。 通路側のベッドなのに、窓があって、こんな景色が見える。 そして広さは4畳半くらいありそうだ。ベッドが狭いのは残念だが。 【 眼下には素… トラックバック:0 コメント:2 2010年06月23日 続きを読むread more
動眼神経麻痺 どうやら、そういう名の疾患に陥ってしまったらしい。 6月19日(土) ベッドから抜け出し、寝室の窓をわすかに開け、 そこから首だけチョコンと出して、いつものように煙草を吸う。 辺りが少しずつ明るくなっていくのを歓迎するかのように 小鳥たちが、これまた少しずつ自慢の喉を披露し始める。 4時をさほど回ってない… トラックバック:0 コメント:4 2010年06月23日 続きを読むread more
ピアノを調律しよっと! 前回ピアノを調律したのは、2007年の9月でした。 古典調律の一つ、ヴァロッティ。 その調性の響きにはうっとりしました。 3音がパパルテットのアンサンブルのように響いていました。 な~んて書くから、また一人読者を失ってしまいます。(^_^;) 言いたかったことは、平均律の3音の響きとの差を体感できたってことです。 … トラックバック:0 コメント:12 2010年05月21日 続きを読むread more
5月2日 庭園美術館 4 庭園美術館には、和風庭園がありました。 僕は写真を撮るときに、季節をものすごく意識します。 この画角で撮る風景が、神無月にはきっとこうなっているだろう。 それは、撮影者の密かな楽しみでもあります。 当然ながら、東屋があります。 茶室にしては大きな屋形です。 きっと庭の広さと似合… トラックバック:0 コメント:2 2010年05月20日 続きを読むread more
5月2日 庭園美術館 3 庭園美術館の庭園に出てみました。 目に飛び込んできたのは、この奇怪な形をした植物でした。 はたしてこの先には一体何が潜んでいるのだろう? そんな期待をもたらしてくれたのですが、その先は割りと普通。 向こうに高層ビルが顔を出しているのがまた面白い。 眩しいほどの藤の花も満開です。 … トラックバック:0 コメント:8 2010年05月19日 続きを読むread more
5月2日 庭園美術館 2 3時間まで1000円の駐車場に車を留めて・・・ 東京都庭園美術館は、建物が素晴しいから、 玄関から見渡す風景も絵になります。 樹木が都会の高層ビルヂングを完全に遮断しています。 同じような寄せ植が、他の場所にあったなら、 そんなに愛おしくは感じないかもしれません。 間違いなく雰囲気… トラックバック:0 コメント:6 2010年05月18日 続きを読むread more
5月5日 桜の開花 我が家の桜、ゴールデンウィークに開花しました。 1日に数輪が咲き始め、こどもの日には満開近くに。 今年はちょっと変でした。花だけつける枝と、 花をつけずに葉を開かせようとする枝と。 四月の気候がいつもと違ったせいでしょうか。 平均気温は1.5度ほど低かったようです。雪も積もりましたし… トラックバック:0 コメント:4 2010年05月08日 続きを読むread more
5月4日 敷石の設置 ガゼボに食事を運んだりするのに、足元がちょっと・・・。 というわけで、またまたJマートに行って、御影石をゲットしました。 母屋とガゼボの間を何回か歩いてみて、 飛び石は10個あればいいと思いました。 しかしながら、念のためaostaにも歩かせてみないと。 ということで、試歩してみます… トラックバック:0 コメント:4 2010年05月08日 続きを読むread more
5月3日 テーブルの塗装 ガゼボのセンターに設置しているテーブルも、だいぶ古くなってきました。 またまたJマートに行って、ペンキをゲットしました。 色は迷いましたが ・・・ 大胆に、ブリックレッドに決めました。 御柱で忙しくて、昨日は作れなかったという、 柏餅もゲット。僕は普通の… トラックバック:0 コメント:2 2010年05月05日 続きを読むread more
5月2日 庭園美術館 1 朝9時。思いついたように「東京に行こう!」 リコーダーを手に入れたあとは、連れの希望を叶えに、 東京都庭園美術館を訪れました。 展覧会が開かれていて、入場料は1100円。 ですが、観たかったのは建物と庭園でした。 東京は5月初旬と11月初旬が好きで… トラックバック:0 コメント:8 2010年05月04日 続きを読むread more
5月1日 ガゼボの修理 8年前のGWに製作したガゼボが、だいぶ弱ってきました。 弱ってきたというよりも、その機能を果たさなくなっていました。 つまり、床が抜けそうな状況です。 塗装したコンパネも、風雪にさらされてボロボロですね。 ここ3年ほど放って置かれたので、コケまで生えちゃったりしてます。 【 ボロボロになった ガゼボの床 】… トラックバック:0 コメント:2 2010年05月03日 続きを読むread more
誕生日2 先日、旧暦での誕生日を祝ってもらいました。(^^ゞ 僕のAnelin一家(Anilin・Anelin・Meilin、そして、ひいちゃん)、 妻の弟、そしてお母さんが祝ってくれました。 【 Meilinお手製のバースディ・ケーキ 】 ひいちゃんは、大きな勘違いをしているようです。 「a… トラックバック:0 コメント:8 2010年03月01日 続きを読むread more
メリー・クリスマス! わが家は旧暦なんで、今頃クリスマスです。(^^ゞ 【 12月25日は雪でした。下界(諏訪湖周辺)は雨でしたが・・・。 】 【 一時期結構激しく降りました。吹雪の中での撮影! でも玄関先。 】 【 このマットな感じが好きで調達した。ロシアのミラーボールって感… トラックバック:0 コメント:12 2009年12月29日 続きを読むread more
ようこそ マイキーII 出会いは常にわくわくするものです。 【 新しいヴィッツがやってきた! ヤーヤーヤー! 】 【 車高が少し上がって乗り心地快適。ist君と同じナヴィをつけてもらった。 】 【 現物を見ずに決めたので、納車日が初対面。喜びを隠せないオーナー。 】 … トラックバック:0 コメント:6 2009年11月17日 続きを読むread more
◆IL DIVO◆ ディアベリ / 花の曲 (aosta発表会) ≪ 生演奏で・すぐに・全曲・高音質で聴けるページ ≫ Allegretto C-Dur op. 149-5 (Melodische Übungsstücke) / A.Diabelli(1781-1858) URL : http://papalin.yas.mu/W806/ ◇公開日: 2009年1… トラックバック:0 コメント:12 2009年11月04日 続きを読むread more
◆IL DIVO◆ ディアベリ / 花の曲 Op.149-5 ≪ 生演奏で・すぐに・全曲・高音質で聴けるページ ≫ Allegretto C-Dur op. 149-5 (Melodische Übungsstücke) / A.Diabelli(1781-1858) URL : http://papalin.yas.mu/W806/ ◇公開日: 2009年1… トラックバック:0 コメント:12 2009年10月19日 続きを読むread more
WALKING そして ゴール こんな時でないと、遊覧船なんて乗りませんもの。 写真だけ見ていますと、 エーゲ海をクルーズする、謎のチャイニーズ・ブローカーって感じ ・・・しませんよね? これが人工島の”初島”です。 子供の頃は、柳が生い茂った美しい島でした。 ゴミ(廃棄物)で作られたと聴きましたが、本当かど… トラックバック:0 コメント:8 2009年10月16日 続きを読むread more