【スタジオ・パパリン メルマガ Vol.81 2021/5月号】



2014年11月から始まったスタジオ・パパリン・ショップのメルマガ。
ショップのお客様だけでなく、皆さまにもご紹介したいと思いましてこちらにも掲載致します。

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楽器の話です。私は生徒さんから依頼されて、リコーダーやオカリナをお店で選定購入しています。生徒さんの特徴を考えながらその生徒さんに相応しい楽器を選定します。もちろん幾つかの選定チェックポイントを通過している楽器のみが選定の対象となります。例えば --- 木製のリコーダーは一本一本手作りですから、同じメーカー、同じ材質、同じ型番の楽器であっても、選定対象の3本の内1本は箸にも棒にもかかず、残りの2本の中ではこちらの方が良い。--- などということは良くあります。ネットで試奏もせずにリコーダーやオカリナを購入することはギャンブルと言っても過言ではありません。

さて、私がそうして選定購入した楽器ですが、生徒さんが演奏するといわゆる"良い"音が出ないことがあります。そんな筈はないと、私がその楽器で演奏させてもらうと、選定購入時のときと同じような"良い"音が出ます。つまり私はその楽器の持つ最高の音を引出すことに長けているのだと思います。

「弘法筆を選ばず」の意味を色々考えるわけですが、①達人はどんな筆でも書が書け、画が描ける。②道具の良し悪しが分かっているから、良いものを見分ける能力を持っている。③より良い道具(楽器)を使うことで「本当はもっといい道具を使っていればもっといい結果が出せた」という言い訳を封じている。など。

皆さんがお持ちの楽器は、私が選んだ素晴らしい楽器です。その楽器の持つ能力を最大限に引き出してあげましょう。(*^_^*)



スタジオ・パパリンでは距離をとり、プラズマ換気し、アルコール消毒をしながらレッスンしています。
SkypeやZoomを使ったインターネット経由のレッスンも随時受付けております。 (#^.^#)


スタジオ・パパリン Studio-Papalin
武藤哲也 (山の音楽家 Papalin)
http://studio-papalin.com/


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