水野 勉 / ガンバ・コンソートのための「FANCY」

スタジオ・パパリン [CD・楽譜]  [武藤哲也 リコーダー&オカリナ教室]

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Mizuno Tsutomu (1949-) / Petit Works for Gamba Consort / 19. FANCY In remenbrance of Japan
URL : http://papalin.yas.mu/W243/#M014V19

  ◇公開日: 2019年5月8日
  ◇演奏時間: 3分56秒
  ◇録音年月: 2019年5月
    上のアルファベットの曲目名をクリックして、
    Papalinの音楽室でお聴き下さい。




作曲の水野勉先生から、ガンバ・コンソート用の楽譜をいくつか紹介して戴いています。その殆どがリコーダー・コンソートでもそのまま演奏できそうです。ただし、アルト記号(ハ音記号)はありますけれど。

第19曲目は「FANCY In remenbrance of Japan 1983/2016」(4重奏)です。

西洋における音楽の発展の過程で、起源1000年前後に登場したのが、グレゴリオ聖歌をテノールの低旋律として、それに装飾するかのように声部を幾つか足してポリフォニックな作品にする技法でした。先生はまさにそれと同じ技法で、日本に古くから伝わる曲を低旋律とされて作曲されています。中間部にはルネサンス時代に流行した作風の一つであるフーガによる展開も見られます。


楽譜は、水野先生から頂戴いたしました。英字タイトルのみの曲です。


使用楽器
   ソプラニーノ      キュング         ローズウッド
   ソプラノ         モーレンハウエル   オリーヴ
   アルト          鈴木           ボックスウッド
   テナー          竹山            メイプル
   テナー          メック           ボックスウッド
   バス           ヤマハ          メイプル
   グレートバス      キュング         メイプル
   コントラバス       キュング         メイプル
   サブ・コントラバス   キュング         メイプル (+エフェクタ)



Papalinの多重録音で、お聴き下さい。m(_ _)m


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