◆IL DIVO◆ イケホウト / もう一つのイタリアン・グラウンド

スタジオ・パパリン [CD・楽譜]  [武藤哲也 リコーダー&オカリナ教室]

画像
Victor Eijkhout (1959-) / Another Italian Ground for Recorder Quintet TTBBGb / Robert Carr (1868)
URL : http://papalin.yas.mu/W261/#M101V07

 
  ◇公開日: 2016年1月18日
  ◇演奏時間: 3分11秒
  ◇録音年月: 2016年1月
    上のアルファベットの曲目名をクリックして、
    Papalinの音楽室でお聴き下さい。




イケホウトさんから、新作の楽譜が送られてきました。
あれ、これって明日NHKテレビの生放送で私が演奏する曲じゃん!
それをイケホウト風にアレンジしちゃったのね。
”もう一つの”というタイトルが良いですね。

あと1時間後に明日のために自宅をでないといけないのですが、演奏しないわけにはいきません。


楽譜は、IMSLPに公開されました。



使用楽器

   ソプラニーノ      キュング         ローズウッド
   ソプラノ         モーレンハウエル   グラナディラ
   ソプラノ         モーレンハウエル   キンゼカー
   アルト          モーレンハウエル   オリーヴ
   アルト          モーレンハウエル   キンゼカー
   テナー          全音            チェリー
   テナー          メック           ボックスウッド
   テナー          モーレンハウエル   キンゼカー
   バス           ヤマハ          メイプル
   グレートバス      キュング         メイプル
   コントラバス       キュング         メイプル
   サブ・コントラバス   キュング         メイプル (+エフェクタ)



Papalinの多重録音で、お聴き下さい。m(_ _)m


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この記事へのコメント

2016年01月22日 09:22
こんにちは。
テレビご出演おめでとうございます。見たかったなあ。
グラウンドという形体のもの、結構好きです。徐々に音が重なっていく感じがいいですね。
よくわかっていないのですが、このグラウンドはRobert Carrさんのものをイケホウトさんがアレンジしたという事ですか? それで「もう一つの」という事なんですか?
2016年01月22日 09:57
◆◆ 徐々に音が重なっていく感じがいいですね。

keikoさん、ありがとうございます。
グラウンドという形式を用いた音楽が、ある時代、一世を風靡したというのもわかるような気がしますね。どんどん盛り上がっていって、最後は冒頭のテーマでしっとりと終わるというのが、何とも人の心を揺さぶります。

keikoさんが仰る通りで、歴史にただこの一曲に関する情報のみ登場するロバート・カーが、1686年に出版された多くの作曲家による曲集に名を残しています。それをイケホウトさんが、彼流にアレンジしてみた…そう、だから「もう一つの」なのです。ちなみに19日の火曜日のNHK番組では、この曲(オリジナルの方)を演奏してきました。

そうそう、19日は前日夜に国会中継をすることが決まり、流れてしまいましたが、収録はして参りました。それが今日の11:40からNHK長野のローカル番組として放映されるのですが、私は出張レッスンに向かわねばならず、観られません。(^_^;)

オリジナルの方の演奏のURLを載せておきますね。(*^_^*)
2016年01月24日 11:22
ありがとうございます。
原曲聴かせて頂きました。哀愁をおびたきれいな曲ですね。バロック時代らしい音の動きに比べると、イケホウトさんのアレンジによるものは随分と奇抜な音も随所にあるのがよくわかります。また、ソロではなくアンサンブルという形になってもいますのでそれも味わいに変化をもたらしてくれますね。
このような事は面白いですね。聴かせて頂けて楽しかったです。
Papalin
2016年01月24日 11:41
◆◆ このような事は面白いですね。

keikoさん、ありがとうございます。
Eijkhoutさんが、古いオランダの農民の歌をカルテットにアレンジしていたときに尋ねたことがあります。「毎日、沢山のアレンジ作品が生まれているけれど、これらはリアルタイムでアレンジして楽譜を作っているの?」その答えはYesでした。溢れ出るんですって。驚きました。(*^_^*)