◆IL DIVO◆ ベートーヴェン / 交響曲第1番 ハ長調

[CD・楽譜 Studio-Papalin]

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Ludwig van Beethoven / Symphonies [2014 recording version] / Symphony No.1 C major Op.21 / Adagio molto; Allegro con brio
URL : http://papalin.yas.mu/W219/#M010V11

 
  ◇公開日: 2014年11月2日
  ◇演奏時間: 1分49秒
  ◇録音年月: 2014年11月
    上のアルファベットの曲目名をクリックして、
    Papalinの音楽室でお聴き下さい。



11月3日は文化の日。
少しまとまった時間が取れたので、大作に挑んでみようかと考えました。ターゲットはベートーヴェンの交響曲です。まず第1番を、オーケストラのスコアを使って全曲演奏しようとやっと決心がつきました。でも待てよ、以前に演奏録音したダイジェスト版がどうも気に入らない。まずはそれから再録音しようと方針を変更しました。これなら長い時間を必要としないで第1番から第9番まで演奏できそうな気がする・・・。こうして目的も手段もあっという間に変わってしまうのでした。

さて、まず第1番ですが、用いた楽譜では第1楽章をアレンジされています。ベートーヴェンの初期の交響曲である第1番と第2番は、第1楽章が両方ともAdagioで始まって途中でAllegroに変わるというスタイルです。当時のベートーヴェンが「これだ!」と思った手法だったのでしょう。当時は今よりも注目されたことでしょう。このダイジェスト版でも、その特徴がいかんなく発揮されています。

私の演奏ですが、前回の2008年の演奏時とほぼ同じ楽器を使っているにもかかわらず、どうしてこんなにもピッチが違うのでしょう。当時はピッチがかなり高めの全音のテナーをそのまま使っていましたので、他の楽器がそれに引っ張られる形でハーモニーを作っていました。ですが今は全音のテナーは頭部管を4mmほど抜き、足部管もともすれば落ちてしまうくらい4mmくらい開けて、管長でいうと全体を8mmほど長くして演奏しています。こうした状態でどうすれば正しい音程になるのかを、身体が覚えたので演奏できるようになりました。

さて再びこのベートーヴェンの交響曲第1番についてですが、最初の2つの和音で音楽が解決してしまうという手法も大胆ですよね。ベートーヴェンはかなり大胆なことを考えて実践する人だったのは、すでにこの交響曲第1番からもわかります。


楽譜は、手持ちのものをベースにアレンジして演奏していますが、こちらと同じものです。


使用楽器

   ソプラニーノ      キュング         ローズウッド
   ソプラノ         モーレンハウエル   グラナディラ
   ソプラノ         モーレンハウエル   キンゼカー
   アルト          メック           オリーヴ
   アルト          モーレンハウエル   オリーヴ
   テナー          全音            チェリー
   テナー          メック           ボックスウッド
   バス           ヤマハ          メイプル
   グレートバス      キュング         メイプル
   コントラバス       キュング         メイプル
   サブ・コントラバス   キュング         メイプル (+エフェクタ)



Papalinの多重録音で、お聴き下さい。m(_ _)m


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