◆IL DIVO◆ チャイコフスキー / 交響曲第6番 ロ短調 「悲愴」

[CD・楽譜 Studio-Papalin]

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Pyotr Ilyich Tchaikovsky / Symphony No.6 Op.74 "Pathetique" / I. Adagio—Allegro non troppo, II. Allegro con grazia, III. Allegro molto vivace, IV. Adagio lamentoso
URL : http://papalin.yas.mu/W219/#M700V61

 
  ◇公開日: 2014年11月7日
  ◇演奏時間: 2分7秒, 28秒, 30秒, 1分45秒
  ◇録音年月: 2014年11月
    上のアルファベットの曲目名をクリックして、
    Papalinの音楽室でお聴き下さい。



チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」です。

度重なる精神的不安時期を過ごしてきたチャイコフスキーが最後に書いた交響曲が「悲愴」です。このタイトルは作曲者自身が付けたものです。彼はこの項曲曲の初演の後「この曲は、私の全ての作品の中で最高の出来栄えだ」と語るほどの自信作だったようです。

高校生の頃、この交響曲のスコアを見たときに、第4楽章の冒頭の音の並びに驚きました。どうしたって「ミーレドシラシ」としか聴こえないのに、この下降音型を第1ヴァイオリンと第2ヴァイオリンが交互に演奏していたんなて、全くの驚きでした。おそらく第2ヴァイオリンを指揮者から向かって右端に置く配置をとって演奏されたのでしょう。そうでなければこの魅力は伝わらないでしょうね。その後レコードが発明されましたが、初期のモノラル録音でもこの魅力は・・・。

私のリコーダーによる演奏ですが、2008年のときよりは冷静に「悲愴」を語れていると思います。逆に2008年のときは、初めてチャイコフスキーの悲愴をリコーダーで演奏するんだという思いが勢いにつながっていました。私、涸れてきましたかね。(^_^;)

今回も2テイクしましたが、これは文句なしに8フィート・アンサンブルの勝ちでしょう。


楽譜は、積志リコーダー・カルテットさんから借用しましたが、原調に移調しながら演奏しています。


使用楽器

   ソプラニーノ      キュング         ローズウッド
   ソプラノ         モーレンハウエル   グラナディラ
   ソプラノ         モーレンハウエル   キンゼカー
   アルト          メック           オリーヴ
   アルト          モーレンハウエル   オリーヴ
   テナー          全音            チェリー
   テナー          メック           ボックスウッド
   バス           ヤマハ          メイプル
   グレートバス      キュング         メイプル
   コントラバス       キュング         メイプル
   サブ・コントラバス   キュング         メイプル (+エフェクタ)



Papalinの多重録音で、お聴き下さい。m(_ _)m


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