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zoom RSS ◆IL DIVO◆ マレンツィオ / 独り思いに沈んで

<<   作成日時 : 2014/07/15 08:58   >>

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[CD・楽譜 Studio-Papalin]

画像
"SCHOTT'S ARCHIVE of RECORDER CONSORTS" (LONDON) / Luca Marenzio (c1553-1599) / Madrigal à5 "Solo e pensoso" (Marylin Wailes) [S&Co.5828]
URL : http://papalin.yas.mu/W274/#M035 (ショット社)
URL : http://papalin.yas.mu/W275/#M001(マレンツィオ)

  ◇公開日: 2014年7月14日
  ◇演奏時間: 2分52秒
  ◇録音年月: 2014年7月
    上のURLをクリックして、
    Papalinの音楽室にてお聴き下さい。



Solo e pensoso という曲名と、半音階で上昇&下降する楽譜をみて、以前演奏したことのある曲であることを想い出しました。ヴィクター・イケホウトさんがアレンジされた楽譜を使って演奏していましたね。今回演奏した楽譜は調が異なっていましたので、聴き比べて戴くものよいかと思いまして、ふたつを並べて掲載しました。

この時代の音楽には、アクシデンタルの扱いという、ちょっと厄介な演奏ルールがありました。よくあるのは、終止に至る前の小節の音をどう演奏するか、という問題です。具体的には、音符はGと書いてあっても、G#で演奏するのが普通とされるようなケースのことです。それらは、現代人である楽譜解読者(?)がどう捉えて楽譜に補足するか、という問題となって現れます。通常、臨時記号は音符の左側に書きますが、上述のような解読者による解釈で記譜された音と異なる音が好ましいとされる場合は、音符の真上に括弧つきで臨時記号が書かれることが多いですね。

楽譜の出典: A MS. book of instrumental pieces (in score) in the Library of St Michael's Tenbury



楽譜は、手持ちのロンドンSCHOTT社のピースを使用しました。



使用楽器
   ソプラニーノ      キュング         ローズウッド
   ソプラノ         モーレンハウエル   グラナディラ
   アルト          メック           オリーヴ
   テナー          全音            チェリー
   テナー          メック           ボックスウッド
   バス           ヤマハ          メイプル
   グレートバス      キュング         メイプル
   コントラバス       キュング         メイプル
   サブ・グレートバス   キュング         メイプル (+エフェクタ)
   サブ・コントラバス   キュング         メイプル (+エフェクタ)



Papalinの多重録音で、お聴き下さい。m(_ _)m


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