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zoom RSS ◆IL DIVO◆ 器楽演奏によるカンツォン集(1608) 第1巻より 4声作品

<<   作成日時 : 2014/07/01 06:30   >>

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[CD・楽譜 Studio-Papalin]

画像
Canzoni per sonare (1608) / LIBRO PRIMO - A Quattro
URL : http://papalin.yas.mu/W197/#M001

  ◇公開日: 2014年6月30日
  ◇演奏時間: 41分52秒
  ◇録音年月: 2014年6月
    上のURLをクリックして、
    Papalinの音楽室にてお聴き下さい。




1608年にヴェネツィアで出版された、"Canzoni per sonare"の中から4声の作品17曲を演奏しました。この時代(ルネサンス期の17世紀イタリア)のカンツォーナは、16世紀フランスの歌曲(シャンソン)を題材にした器楽曲を指しますが、時を経ながら、原曲を持たずに最初から器楽用として作られる作品もあったようです。この曲集の題名が、ただの"Canzoni"ではなく、"per sonare"(演奏のための)という言葉が、上記のことをそのまま表しています。ヴィオール・コンソートで演奏されることが多かったようですね。

冒頭のジョヴァンニ・ガブリエリの作品は私も何度か演奏していますが、割と有名な曲のようです。続く作品たちですが、非常に似ている作風のものが多く(元々がシャンソンの音楽様式なので、似ていて当然ですが)、変化に富んだ演奏にはなりませんでしたが、そういう曲たちであり、曲集なのでしょう。

ガブリエリとフレスコバルディ以外の作曲家は私にとっては初めて出会う作曲家たちで、興味が湧きました。中では、ラッピ(Pietro Lappi)の作品が可愛らしく、ひときわ目立っています。名前からして可愛いですね。


ミュンヘンのバイエルン州立図書館蔵の版本を元に作成されたエオリアンさんの楽譜を借用して演奏しました。作曲家のスペルが正しくなかったり、楽譜の音自体にも疑問がいくつかあったりで、解読は骨の折れる作業だったと思われます。それを使わせて戴いて、いつものことですが、感謝しています。


私の音楽室の曲数のカウントが、11,111曲となったようです。(*^_^*)


使用楽器
   ソプラニーノ      キュング         ローズウッド
   ソプラノ         モーレンハウエル   グラナディラ
   アルト          メック           オリーヴ
   テナー          全音            チェリー
   テナー          メック           ボックスウッド
   バス           ヤマハ          メイプル
   グレートバス      キュング         メイプル
   コントラバス       キュング         メイプル
   サブ・グレートバス   キュング         メイプル (+エフェクタ)
   サブ・コントラバス   キュング         メイプル (+エフェクタ)



Papalinの多重録音で、お聴き下さい。m(_ _)m


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