◆IL DIVO◆ バッハ / カプリッチョ 「ヨハン・クリストフ・バッハを讃えて」 BWV993

[CD・楽譜 Studio-Papalin]

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Johann Sebastian Bach (1685-1750) / Capriccio "in honorem Johann Christoph Bachii" E-Dur BWV993
URL : http://papalin.yas.mu/W226/#M993

  ◇公開日: 2014年4月30日
  ◇演奏時間: 7分46秒
  ◇録音年月: 2014年4月
    上のURLをクリックして、
    Papalinの音楽室にてお聴き下さい。




BWV988のゴールドベルク変奏曲から始まるバッハの変奏曲クラヴィーア作品シリーズが、この曲をもって完成しました。鍵盤用の楽譜を見たときに、曲の最後にトッカータのような即興的な速いパッセージが目に入ったので、ゆっくり目のテンポで演奏したのですが、最後のトッカータ風の部分のことは考えず、もう少し軽快なテンポで演奏すべきだったと後悔しています。

ヨハン・クリストフ・バッハは、大バッハの一番上のお兄さんです。バッハはまだ10歳になる前に両親を亡くしています。両親に代わってバッハを養い、音楽の指導もしてくれたのがこのヨハン・クリストフです。ちなみに、このシリーズの初っ端に演奏したBWV992の"最愛の兄"は、大バッハのすぐ上のお兄さんであるヨーハン・ヤーコプ・バッハのことです。

作曲年代は定かではありませんが、30代後半ではないかとされています。"「ヨハン・クリストフ・バッハを讃えて"というタイトルは、本人がつけたものではなさそうですね。

かなり長い4声のフーガです。リコーダーでは、必ずしも一つの声部を一つの楽器で演奏できるとは限りません。そこで、リコーダー奏者は上手いこと4本のリコーダーに収まるように、かつリコーダーの曲として馴染みのある調に移調したりするのですが、私は面倒くさがり屋なので、原調のまま(楽譜のまま)ホ長調で演奏します。つまり、一つの声部であっても、ところどころお隣の楽器にお手伝いしてもらいます。

オクターブ上げて演奏しました。4月中に終わってよかった。



楽譜はIMSLPから借用しました。



使用楽器
   ソプラニーノ      キュング         ローズウッド
   ソプラノ         モーレンハウエル   グラナディラ
   アルト          メック           オリーヴ
   テナー          全音            チェリー
   テナー          メック           ボックスウッド
   バス           ヤマハ          メイプル
   グレートバス      キュング         メイプル
   コントラバス       キュング         メイプル
   サブ・グレートバス   キュング         メイプル (+エフェクタ)
   サブ・コントラバス   キュング         メイプル (+エフェクタ)



Papalinの多重録音で、お聴き下さい。m(_ _)m


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