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zoom RSS ◆IL DIVO◆ 『チャオ・チャオ・オカリーナ』 佐藤益子 編 3.クラシック

<<   作成日時 : 2014/03/29 18:37   >>

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[CD・楽譜 Studio-Papalin]

画像
"Lovely Ensemble "Ciao Ciao Ocarina" edited by Sato Masuko (3. Classical Music)
URL : http://papalin.yas.mu/W710/#M123

  ◇公開日: 2014年3月29日
  ◇演奏時間: 22分11秒
  ◇録音年月: 2014年3月
    上のアルファベットの曲目名をクリックして、
    Papalinの音楽室でお聴き下さい。




長野県諏訪市で演奏活動されているオカリーナ・カルテット『ラ・ソナーレ』。今年から音楽作りでお手伝いをさせて戴いています。カルテットの皆さんが取り組まれている曲を、リコーダー・アンサンブルで演奏しているのが、Papalinの音楽室のこちらのページになります。

お借りした楽譜の2冊目は、佐藤益子さんのアレンジによる『チャオ・チャオ・オカリーナ』です。こちらはいわうる移調譜でして、慣れない私は、「え〜と、バス・リコーダーを持っているつもりで、ヘ音記号だと思って、書かれている音の2度上の音を演奏する」のような変換作業を瞬時にしながらの演奏でした。(^_^;)

画像


  左に掲載した楽譜は、「ます」の第4変奏の
  一部です。上から順にF管、C管、F管、C管で
  演奏するように楽譜が書かれています。

  私はこの楽譜(移調譜)だと和音が全く読め
  ません。パート譜で初見で録音するような
  もので、まるで責め苦にあっているようです。





   1. アマリリス (ルイ13世? ガイス・セレディ? ヘンリ−・ギース? ) [à3]
      Amaryllis / Louis XIII (1601-0643) Ghys Seredy? Henry Ghys?
   2. アレルヤ (ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト) [à3]
      Alleluja / Wolfgang Amadeus Mozart (1756-1791)
   3. カッコー・ワルツ (ヨハン・エマヌエル・ヨナーソン) [à4]
      Gokvalsen (Cuckoo Waltz) / Johan Emanuel Jonasson (1886-1956)
   4. 狩人の合唱 (カール・マリア・フォン・ウェーバー) [à3]
      Was gleicht auf erden dem jagervergnugen / Carl Maria von Weber (1786-1826)
   5. 狩り (ニコロ・パガニーニ) [à4]
      Capricci Op.1-9 "Die Jagd" / Niccolò Paganini (1782-1840)
   6. 真珠採りのタンゴ (ジョルジュ・ビゼー) [à3]
      Les Pêcheurs de perles / Georges Bizet (1838-1875)
   7. おもちゃのシンフォニー (レオポルト・モーツァルト) [à4 +Trumpet +Triangle]
      Toy Symphony Hob.II 47 / Leopold Mozart (1719-1787)
   8. ヴァイオリン協奏曲「四季」より春 (アントニオ・ルーチョ・ヴィヴァルディ) [à4]
      Le quattro stagioni "Primavera" / Antonio Lucio Vivaldi (1678-1741)
   9. 「ます」の主題による変奏曲 (フランツ・シューベルト) [à4] 
      Quintett die Forelle D.667 (Trout Quintet) / Franz Schubert (1797-1828)
  10. クシコス・ポスト (ヘルマン・ネッケ) [à4]
     Csikos Post / Hermann Necke (1850-1912)



楽譜は、ドレミ楽譜出版社から発売されたこちらを使用しました。



使用楽器

   ソプラニーノ      キュング         ローズウッド
   ソプラノ         モーレンハウエル   グラナディラ
   アルト          メック           オリーヴ
   テナー          全音            チェリー
   バス           ヤマハ          メイプル
   グレートバス      キュング         メイプル
   コントラバス       キュング         メイプル



Papalinの多重録音で、お聴き下さい。m(_ _)m


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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
オカリナ用の楽譜は、音楽家が見ればおかしくても あまり音楽を知らない
おばさん達にはその方がわかりやすいかもしれません。
 楽譜に表されている音符の音とF官やG官から出る音が違うので、とても嫌だというひともいますが。

花かんざし
2014/03/30 22:10
◆◆ その方がわかりやすいかもしれません。

花かんさしさん、ありがとうございます。
移調譜の楽譜を非難しているわけではありませんので、ご理解下さい。

クラリネットやホルンも、基音の異なる楽器が3つ以上ありますし、フルートもアルトフルートはオカリナと同様の移調譜で演奏します。リコーダーはC管とF管が主流ですが、実はD管もG管もあります。ですが何故か移調譜では書かれません。私は、どの管を持っても、同じ読み方で運指が同じ移調譜のメリットは感じています。がしかし、ここに書いたように、瞬間的に和音が見えないのがデメリットですね。

> 楽譜に表されている音符の音と出る音が違うので、とても嫌だ
> というひともいますが。

前述の楽器でもそうですが、絶対音感のある方は大変でしょう。一方で、移調譜のメリットとして、音階の感覚が掴み易いということがありますね。いわゆる移動ドのメリットの重要なファクターです。
 
Papalin
2014/03/31 06:50
コメントありがとうございます。私の時代の音楽の授業は移動ドで歌うことをたくさん習いました。へ長ト調ニ長がおもでした。高校入試に音楽の科目があり問題にも移動で読むことが出題されました。私は、曲を聴くと実音でなく移動が頭に浮かんでしまいます。楽器を演奏するのには不都合です。頭に浮かぶのは実音であったり移動であったり変です。
はなかんざし
2014/03/31 21:28
◆◆ 音楽の授業は移動ドで歌うことをたくさん習いました。

はなかんざしさん、ありがとうございます。
私もその世代です。(*^_^*)
移動ドは、楽譜を読みにくいという点は否めませんが、調性を意識して歌う(奏する)には良い方法だと思います。歌う場合にいは音程を取りやすいので、メロディも美しく、ハーモニーも豊かになり易いですね。

> 曲を聴くと実音でなく移動が頭に浮かんでしまいます。

私も同じです。ピアノをよく弾かれる方ですと、ピアノの各音がラとかミとか喋っているように聞こえるそうです。おそらくこれは訓練によってそうなってしまう、いわば現代病の一つではないかと、このサイトでもその度に言って来ました。例えばA=442Hzという音が頭にある人は、A=415HzやA=392HzやA=466Hzなどでは演奏しにくいようですね。自分がピッチに関しては柔軟で良かったと思っています。

> 頭に浮かぶのは実音であったり移動であったり変です。

全く問題ないと思いますよ。音についた名前は音名であって、歌詞ではありませんもの。くだらない例ですが、「さくらさくら」の歌は、「ららしーららしーらしどしらしらふぁ…」という音名で歌いますけれど、もし歌詞が「れどみーしふぁしーどそみしららら…」という歌だったら、歌いにくいでしょうね。(^_^;)
 
Papalin
2014/04/01 07:20

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