◆IL DIVO◆ 青島広志 / 音楽の夜会

≪毎日がコンサートの本番です≫

画像
Aoshima Hiroshi (1955-) / Galimathias musicum
URL : http://papalin.yas.mu/W243/#M010


  ◇公開日: 2012年7月31日
  ◇演奏時間: 16分37秒
  ◇録音年月: 2012年7月 (51歳)
    上のアルファベットの曲目名をクリックして、
    Papalinの音楽室でお聴き下さい。(視聴・試聴)



広島のお友達からリクエストを頂戴しました。
メディアによく出られる、青島広志さんの作品です。

5曲からなるこの組曲は、新潟のリコーダー奏者・合唱指揮者の田辺伸五郎さんの委嘱で作曲され、吉澤実、金子健治、ダン=セルカウ、田辺伸五郎の4氏によって、1999年に初演された作品です。4本のそれぞれのリコーダーの音域は当然把握されていらっしゃいますが、リコーダー奏者が実際に演奏しやすい音形であるかとか、四重奏の中での音高による自然な音量バランスという点で、奏者は苦労する点があるかも知れない作品・・・というのが演奏後の私の感想です。

さて、洒落っ気たっぷりの青島さん。全般を通じてモーツァルトの香りが漂う曲調の中に、突如ベートーヴェンの"あれ"が現れたり、ドヴォルザークの"あれ"も登場したりして。最終曲(ポストリュード)で、第1曲のロンドのテーマが再登場するあたり、ロマン派の音楽の常套句も使われています。なるほど・・・と思われた方は、クラシック音楽通でいらっしゃるか、IL DIVO Papalinを聴き過ぎていらっしゃる方かも知れませんね。(^-^ )

上に書いたような、演奏の際の難しさが楽譜の中に潜んだ作品ではありますが、何事もなかったように演奏できて、さらにアンサンブルとして決めるべきところをキチッと決めれば、結構決まる曲だと思います。当たり前か。(^_^;)



楽譜は、リコーダーJPから発売されています。



Papalinの多重録音で、お聴き下さい。m(_ _)m



使用楽器 (A=440Hz)

   ソプラノ      モーレンハウエル    グラナディラ
   アルト       メック            オリーブ
   テナー       全音            チェリー
              メック            ボックスウッド
   バス        ヤマハ           メイプル



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