◆IL DIVO◆ テレマン / トリオ ハ短調 TWV42:c2 (「音楽の練習帳」より)

≪毎日がコンサートの本番です≫

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Telemann / Trio für Blockflöte, Oboe und B.C. TWV42:c2 (Essercizii Musici)
URL : http://papalin.yas.mu/W254/#M364

  ◇公開日: 2012年6月19日
  ◇演奏時間: 10分49秒
  ◇録音年月: 2012年6月 (51歳)
   上のアルファベットの曲目名を
    クリックして、Papalinの音楽サイト
    からお聴き下さい。(視聴?・試聴?)



テレマンのトリオの楽譜サイトを見ていましたら、
リコーダーとオーボエのためのトリオソナタが収められているのを発見しました。収められているというのは、可笑しな書き方ですね、そういう編成の曲をテレマンが作曲していたのを私が知りました、というのが正しい書き方です。

曲名にはハ短調と書かれていますが、楽譜を見るとフラットは2つ。一見するとト短調の曲であるかのように見えますが、至る所に臨時記号としてAフラットが登場します。ハ短調の曲なのに、ト短調で書かれているということは、テレマンの時代には珍しいことではないようです。

曲ですが、最近テレマンの作品に傾注していることからお分かりかも知れませんが、満足の行くものでした。1楽章のラルゴのテンポは迷いました。もっとゆっくり演奏されることが多いかも知れませんが、私の中でのラルゴのイメージは、"節度をもってゆったりと"といった感じです。いや、もっと正直に書きますと、"バタバタした感じにならない程度で、ラルゴという言葉に惑わされることなく、やや速めのテンポで"くらいに考えています。ですので速めのテンポになってしまいます。逆に3楽章のアンダンテをゆったりと歌ってみました。これは演奏者の趣味の問題ですので、お聴きになる方の趣きに合うかどうかは保証できかねます。

前曲と同じく、オーボエ・パートはメックのオトテール・モデルのテナー・リコーダーを使っています。この楽器ですが、中音域が低く、かなりむちゃくちゃな運指を余儀なくされます。このハ短調の1楽章・3楽章は、指が追いつきません。替え指を使わなくてよい楽器で演奏しても私の技量をはるかに超える曲ですので尚更です。至るところで酷い音が鳴っています。どうかご容赦願います。



楽譜は、IMSLPからお借りしました。



Papalinの多重録音で、お聴き下さい。m(_ _)m



編成 と使用楽器(440Hz)

   リコーダー  ⇒  アルト・リコーダー     メック    オリーブ
   オーボエ   ⇒  テナー・リコーダー     メック    ボックスウッド
   通奏低音  ⇒  コントラバス・リコーダー  キュング  メイプル



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