◆IL DIVO◆ 石川啄木・信長貴富 / 見よ、かの蒼空に

≪生演奏を公開しています≫

画像
"Look, in That Blue Sky" (for male chorus) / Ishikawa Takuboku & Nobunaga Takatomi
URL : http://papalin.yas.mu/W302/#M011


  ◇公開日: 2011年11月29日
  ◇演奏時間: 11分19秒
  ◇録音年月: 2011年11月 (50歳)
   上のアルファベットの曲目名を
    クリックして、Papalinの音楽サイト
    からお聴き下さい。(視聴?・試聴?)



無伴奏の男声合唱のために書かれた作品です。

信長さんは1971年生まれの作曲家です。
といっても、音大を卒業された方ではなく、公務員を
されながらの、いわゆるサンデー作曲だったとか。
そんな時期を過ごされ、その後専業になられたようです。

数々の作曲コンクールに入賞され、NHKの合唱コンクールの課題曲にも選ばれたことのある方で、近年の日本の合唱界では非常に人気のある作曲家のお一人のようです。

私にとっては、信長さんの作品は始めての演奏になりますが、石川啄木の内面的な短歌や詩に対して、非常にキャッチーな曲をつけられる方だなぁと感じました。楽譜を見ますと「三善アクセント」と呼ばれる、一つの音に短く"<>"のついた箇所が散見されます。信長さん自身が合唱経験が長かったとのことですから、おそらく三善晃さんの作品、または「三善アクセント」が気に入っていらっしゃったのでしょう。昔の男声合唱のように力で押して行くのではなく、男のやさしさ、弱さ、そういったものを音にしている感があります。最近の男声合唱の傾向として、こういう作品が多いように感じています。もちろん、それが私の声の質にも合っているようで、好みのタイプの曲です。

音取りもせずに、いきなり歌っていますので、シャープ5つの「少年」や、フラット6つの「終曲」の音は自信がありません。かといって、検証もしていません。誠に申し訳ないです。m(_ _)m


【2012.9.21 追記】 

やっぱり、音を間違えていたようです。ぁぉぃさんが教えて下さいました。
ということで、即、録音し直しました。総演奏時間が9秒ほど伸びました。(^-^ )



楽譜は、こちらを使いました。



Papalinの多重録音でお聴き下さい。m(_ _)m



曲目

   I.   煙     Kemur
   II.  石     Ishi
   III. 飴売    Ameuri
   IV. 少年    Shonen
   V. 終曲    Shukyoku



"""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""



Papalinの一風変わった人生を応援して下さる方、
このボタンをポチッと押して↓下さると嬉しいです。 m(__)m

にほんブログ村 音楽ブログ 楽器・音楽機材へ
にほんブログ村

この記事へのコメント

ichi
2011年11月30日 12:31
演奏とは関係ないけど、ビジターのマップが新しくなったんですね。蓄積したものの重みはありますけど、クリーンなところから最近の情報を見るのも楽しいですね。沖縄とアメリカ西海岸のビジターは誰だかボクでもわかります! これ自分だとわかると、楽しいでしょうね。ウィーンはまだついていませんね。
2011年12月01日 07:21
◆◆ ビジターのマップが新しくなったんですね。

ichiさん、ありがとうございます。
ホントだ、更新されていますね。気づきませんでした。(^_^;)

> 沖縄とアメリカ西海岸のビジターは誰だか・・・

ご贔屓にして下さっている方かも知れませんし、そうではなく、たまたま検索で訪れた方かも知れません。ちなみに、IL DIVO Papalinのサイトの方(⇒)は、11月4日で止まっちゃっていました。何故でしょう?
 
サワコ
2011年12月01日 17:15
終曲をききました。とてもすてきなメロディーづかいの曲だとおもいました。
すごく綺麗な曲ですね。
 
Papalin
2011年12月01日 22:12
◆◆ とてもすてきなメロディーづかいの曲

サワコさん、ありがとうございます。
終曲まで来ますと、何だかホッとしますね。
それにしても、ア・カペラの曲で、フラット6つとか、シャープ5つとか、どうしてこういう調にするのか、作曲家に聞いてみたいです。半音上げるか下げるかしてはダメな理由を・・・。
 
ぁぉぃ
2012年09月21日 19:09
演奏拝聴しました。声質がこの曲集にとても合っていらっしゃるなぁと思いました。
終曲の最後のページの、トップテナーが歌うFの音が全部半音低く歌われてしまっています。
私は終曲が大好きなのですが、この半音が違うだけでイメージがだいぶ変わってしまい、残念に思ったので、失礼ながらコメントさせていただきました。
お忙しいとは思いますが、修正された演奏をお聴きできる日が来ればいいなぁと思っています。
Papalin
2012年09月21日 21:50
◆◆ トップテナーが歌うFの音が全部半音低く・・・

ぁぉぃさん、ありがとうございます。
お、ほんとだ、ほんとだ! ダブル・フラットが出てきたあと、ソルフェージュがいい加減になっていました。私は鍵盤などを使った音取りをしないで、いきなり歌うので、こういうことになってしまったようです。言われてみますと、ラシドで終わっていませんものね。

さて、夕食後(すなわちたっぷりの晩酌後)としては、再録音はしんどいですし、トラック毎のデータを残していないので、全パート歌い直すしかないのですが、録り直してみました。やっぱりこっちですよね。

改めて、ありがとうございました。m(_ _)m