◆IL DIVO◆ ボワモルティエ / ソナタ Op.34 第3番 ホ短調 【マイナス1】

≪生演奏を公開しています≫

画像
J. B. Boismortier / Sonata III e-moll fur Blockflote, 2 Floten Op.34-3 [minus1 series]
URL : http://papalin.yas.mu/W220/#M331

  ◇公開日: 2011年8月25日
  ◇演奏時間: 6分強*5
  ◇録音年月: 2011年8月 (50歳)
   上のアルファベットの曲目名を
    クリックして、Papalinの音楽サイト
    からお聴き下さい。(視聴?・試聴?)



ayaさんから、マイナス1をリクエストされました。

たまたま音源が残っていて良かったです。
私は、PCに取り込んだら、
大元の音源はすぐに消してしまうので、
間違った音で演奏していても直せません。

そういえば、Andanteのチェンバロの音が変ですね。
今日楽譜をしげしげと見ましたら、チェンバロのリアライゼーションの楽譜の6小節4拍目に、ナチュラルが落ちているように思います。flauto3とも、bassocontinuoとも、思いっきり喧嘩してます。

直す元気はないので、ごめんなさいします。m(_ _)m


【追記】

またリクエストを頂戴しましたので、通奏低音のみという版(6版)を作成しました。「マイナス1」というブログのタイトルも可笑しくなってしまいましたが、まぁ放っておきましょう。

この曲は通奏低音がずっとお休みになるところが多く、どうかなとも思いましたが、薄~く、Flauto1を入れてみました。リコーダーやトラベルソのお仲間が3人集まりましたら、お使い下さいませ。

それにしても、何か一つのパートが欠けると、物足りないですね。
Flautoのパートが欠けるのは致し方ないとしましても、コントラバスの通奏低音が欠けますと、パスタそのものに上質な塩味が絡んでいないパスタ料理のように聴こえますし、チェンバロのない版だと、みりんを入れ忘れた煮物みたいだし・・・、あれ、どうしても食べもののお話になっちゃいますね。(^_^;)

困りました、次が続かなくなってしまいましたぁ。チェンバロ、しんどいです。



楽譜は、ayaさんからお借りしました。こちらになります。



Papalinの多重録音で、お聴き下さい。m(_ _)m



シリーズの内訳

    1) マイナス Flauto1(アルト・リコーダー)
    2) マイナス Flauto2(テナー・リコーダー)
    3) マイナス Flauto3(テナー・リコーダー)
    4) マイナス Bassocontinuo(コントラバス または バス・リコーダー)
    5) マイナス Cembaro
    6) マイナス Flauto(リコーダー・アンサンブル)



使用楽器 (440Hz)

    アルト      メック     オリーブ
    テナー      メック     ボックスウッド(オトテール)
    コントラバス   キュング   メイプル
    スピネット    東海     ミーントーンD#調律:442Hz:ayaちゃんの楽器





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この記事へのコメント

yuri
2011年08月25日 23:20
この夏、多留姫の滝のマイナスイオンは浴びそこないましたが、ここでマイナスに出会えるとは思っていませんでした。
初回限定?
私もおねだりしちゃおうかしら。。。

aya
2011年08月26日 02:09
さっそくありがとうございます。

真夜中なので笛の音が出せないのが残念!
曲の入りや、チェンバロパートなどスコアが欲しくなりました。

これで当分の間一人アンサンブルを楽しめそうです。
そして、最後のパートを録音しているPapalinさんの多重録音の気分をちょっぴり味わえる感じがします。マイナスワンになると
Flauto1よりFlauto2などの中間パートの方が吹き易そうですね。
明日が楽しみです。ありがとうございました。
アルト笛
2011年08月26日 18:41
私もチャレンジしてみようかなぁ。多分楽譜のコピーがあったはずです。
こういうのも楽しいですね
一緒に吹いてもらっている気になれます~(^_^)v
Papalin
2011年08月28日 06:58
◆◆ 多留姫の滝のマイナスイオンは浴びそこないましたが・・・

yuriさん、ありがとうございます。
かように高尚な枕詞にて始まる湖面戸は久しぶりです。

> 初回限定?

そういうつもりはありません。マイナス版を作ることは作業なので大したことはないのですが、ホンチャンを演奏するのがシンドかったです。最初は鍵盤なしで演奏するつもりだったのですが、思いつきで鍵盤から始めてしまって・・・。

> 私もおねだりしちゃおうかしら。。。

本文にも書きましたように、通常はすぐに音源を消してしまいますので、過去の作品は無理です。新作のご希望がありましたら、消極的に受け付けさせていただきます。(^_^;)
 
Papalin
2011年08月28日 07:12
◆◆ これで当分の間一人アンサンブルを楽しめそうです

ayaさん、ありがとうございます。
このシリーズは、使って戴いてなんぼですので、是非ご利用下さい。それにしても音源を残しておいてよかったです。何故音源が残っていたか。それは、鍵盤入りの録音なので、4曲通しで演奏をしたからです。鍵盤が入らない通常の場合は、一つの楽章を録音してはミックスダウンした形でPCに取り込み、大元の音源を消して次の楽章に取り掛かってしまいます。(^_^;)

> 最後のパートを録音しているPapalinさんの多重録音の気分を

そうそう、その通り。ジグソーパズルの最後の1ピースをはめ込むときの感覚・・・でしょうかね。

> 中間パートの方が吹き易そうですね。

それはあるかもしれません。が、今回は一応冒頭の入りも考慮して、出したくはなかった録音の舞台裏の音(カウント)も、必要なパート/楽章にのみ入れてあります。ですので、ayaさんのようなオールラウンド・プレイヤーは、全てのマイナス1シリーズが楽しめますでしょう。おっと、スピネットは我が家にあるんだった。弾きにお越し下さい。(^-^ )

通奏低音のみのマイナス版もあると良いと思ったのですが、如何せん、この曲の場合は、通奏低音なしの部分が多すぎて、仮に作っても利用されないのではという懸念があってやめました。カウントもしくは今回もある曲で採用しているように、マイナス1のパートを薄く入れてあげる等すれば何とかなるかもしれませんね。やってみましょうか?
 
Papalin
2011年08月28日 07:17
◆◆ 私もチャレンジしてみようかなぁ。

アルト笛さん、ありがとうございます。
マイナス1シリーズは、使って戴いてナンボのものです。もしよろしかったら、ご活用願います。

> 一緒に吹いてもらっている気になれます~(^_^)v

Papalinの強烈な個性の中に埋没しないよう、演奏は充分に主張なさって下さい。そして一緒にバロック時代のフランスに思いを馳せましょう!
 
mari
2011年08月28日 08:43
マイナス1シリーズ、とっても嬉しいです。
写真が薄かったので、何かなと思って開きましたが、
こういうことだったのですね。ありがたい企画!

>やってみましょうか?

是非是非やってくださいまし~
友達と一緒に楽しむこともできますし、
メトロノーム必携者(^_^;)としましては、低音をしっかり聴く練習
もできます。
Papalin
2011年08月28日 11:30
◆◆ こういうことだったのですね・・・

mariさん、ありがとうございます。
気づいて下さいまして光栄です。本当は写真の色を一つ抜きたかったのですけれど、できませんでした。(^_^;)

> 是非是非やってくださいまし~

ayaさんからもリクエストを戴いていましたので、作って入れておきました。この曲は通奏低音がお休みの部分が多くて大変かと思いますが、心の中にある(はずの)冷酷なまでのメトロノームに乗って演奏してみて下さい。いい訓練になると思います。そして、バロックの曲はインテンポでも充分表現ができることを感じ取られることでしょう。
 
Papalin
2011年08月28日 11:30
◆◆ 低音をしっかり聴く練習もできます。

mariさん、続きです。

私はよく「他の人の音を聴くな。結果的に合っているのがアンサンブルだ。」と申し上げますが、それは私の本音ですし、間違っていないと思います。ただ、これだけの言葉では誤解を招く恐れがありますので、ちょっと補足します。

「他の人の音を聴くな」の真意は、次のような意味です。他の人に釣られて音を取っているうちは、美しいハーモニーになりません。自分の頭の中に音程を作って、その音を楽器で再現して出す・・・。そういう意味です。リコーダー・アンサンブルの場合、メンバーの誰かが純正のハーモニーでバッチリ演奏できる・・・なんてことは、プロでも無理ではないかと思います。ですので、各奏者が自分で音程を取る訓練が非常に重要だと思います。波形がシンプルで、ハーモニーの良し悪しが素人にもバレてしまうリコーダーは、尚更このことに気を使いたいですね。

2点目の補足ですが、音程は上記のようになるのがベストだと思っていますが、テンポです。リアルのアンサンブルでは、メンバー間でテンポがズレてしまうことは経験がおありでしょう。その際には「他の人の演奏を聴け」ということになります。

音程は頼ってはいけない。でも、結果的に合っていないといけない。
テンポも同じです。一人だけ遅れる、一人だけ速く行ってしまう。そういう可能性は各人にあるので、冷静なもう一人の自分が評価しないといけないですね。アンサンブルの練習で克服したい事項の一つだと思います。

ちょっと、否かなりエラソ~。  m(_ _)m
 
Papalin
2011年08月28日 11:34
◆◆ 友達と一緒に楽しむこともできますし・・・

mariさん、続きです。
我が家で、みんな初見で始めたこの曲、たったの1時間の練習で、3つの楽章の音が見違えるようになったこと、覚えていらっしゃると思います。残念ながら時間がなくて4楽章は演奏のヒントしかアドヴァイスできませんでしたが、是非、濃い練習をして下さい。1時間で音楽があれだけ変わっていったこと、それは色々申し上げた私の楽しみでもあります。(^-^ )
 
おわり
 
aya
2011年08月28日 23:49
贅沢なお願いをお聞き下さり、ありがとうございます。

こんなに至れり尽くせりのお楽しみ(練習台)を用意して頂いたのですから、次回お会いしたときはPapalinさんがひっくりかえる位上手になっていなくちゃ、、、なんて思うと気安く遊びに行けなくなってしまいますね。

夏合宿で遊んだ曲が、初見大会で終わってしまわないで、みんなのステキなレパートリーになりそうです。
いつかまたPapalinさんのコントラバス入りでアンサンブル出来ると嬉しいです。

「ありがとうございました」
Papalin
2011年08月29日 21:56
◆◆ 次回お会いしたときはPapalinさんがひっくりかえる位・・・

ayaさん、ありがとうございます。
そうですね。期待していますよ~。(^-^ )

> いつかまたPapalinさんのコントラバス入りで・・・

あれ、チェンバロではなくて・・・ですか?
(。^。)コケ!

> 「ありがとうございました」

疲れました。……(o_ _)o