◇IL DIVO◇ 進化してます!

yasさんが IL DIVO Papalinをまたまた進化させて下さいました。


まずは、従来の IL DIVO Papalin (Ver.3.0) です。


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そして、新しい IL DIVO Papain (Ver.3.2) です。


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今回の進化は、音質の向上です。

実は、V3になりましたら、従来の音質より低下したように感じました。
その原因をyasさんと共に調査して行きますと、どうやら
mp3ファイルのデータ圧縮に理由があることがわかりました。

私は従来はMicrosoftの Media Player を使用し、wmaの128k音源を聴いていました。
今回のVupでは、色々と扱い難いらしいwmaを廃し、音源はmp3に統一しました。
ところが、「CD並みの音質」と言われている128kのmp3ファイルですが、
曲によっては耐え難いゴロゴロ音が入るのです。

調査していく上で、原音の録音状態には問題ないことがわかりました。
yasさんの調査の結果、このゴロゴロ音は、mp3データ圧縮の宿命だということです。
同じデジタル音源の圧縮方法も様々です。
また、同じmp3であっても、その圧縮方法は様々なようです。
いくつかの方法を試しては見たものの、ゴロゴロ音は消えませんでした。

圧縮前のファイル(wav)だと、クリアに聴こえるのですから、耳障りなゴロゴロ音は、
拙い演奏を少しでも音響でカバーしたいアマチュアとしては避けたいものです。
かといって、将来的に残る技術とは思えないwmaを復活させるのもしのびなく、

そこで考えたのが、圧縮率を下げること、つまり、より高音質なファイルを提供することでした。

これに伴って、従来の圧縮率の音源ファイルは、上に掲載した画像のように、
[normal] 及び [low] と表記することにしました。

そして、今回から新たに提供するものを、[high] と表記することにしました。
IL DIVO Papalin のサイトで提供しているmp3ファイルは、下記のようになります。

  ★    low     16k、24k、32k
  ★★   normal   96k、128k、192k
  ★★★ high     320k

過去からの経緯がありまして、色んな圧縮率のファイルが混在しています。
徐々に統一して行こうとは思うのですが、かける時間とメリットとの兼ね合いになります。

今回の進化は、320kbpsの音源ファイルを新たに提供することです。
実際に [high] の音を聴き比べてみて下さい。
プレーヤーや音源ファイルの種類だけでなく、PCのサウンドボードやスピーカー、
イヤ・フォンやヘッド・フォンの性能など、音質には様々な要因が絡み合っているので、
個人の環境によって左右されるのですが、少なくとも私のPCの音楽鑑賞環境では、
[normal] と [haigh] の音質の違いは歴然です。
ゴロゴロ音は殆ど聴こえなくなりました。まずは目標をクリアをしました。

なお、通信環境によっては、高ビットレートの高音質ファイルの曲が、
途切れてしまうことがあるかも知れません。その際はご容赦願います。
一部の問題があった音源ファイル(斉藤恒芳さんの『7つのタブロー』など)は、
見た目ではわかりませんが、[normal] のファイルを192kに向上させたものと入れ替えて、
音質の向上を図っています。

また、全ての音源について高音質のファイルを提供することは、時間的に無理です。
そこで、新たに高音質の音源ファイルを提供したものを、見てわかるようにしました。
次の2つの画面をご覧いただけますと、お分かりかと思います。




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【 サイトのトップ画面では、高音質ページに [high] と表示されます。 】





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【 各作品のページでは、 high の選択肢が表示されます。】





ということで、ヴァージョン3.2に生まれ変わった IL DIVO Papalin を
従来にも増してご愛顧のほど、宜しくお願い致します。m(_ _)m


私も使い始めたばかりです。
何か不具合等がありましたら、コメントやメールを戴けますと幸いです。








こうしてどんどん進化していく IL DVO Papalin のサイトに恥じない作品を残そう!
そんなことを、またまた感じた次第です。

yasさんに改めて御礼申し上げます。<(。_。)>



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この記事へのコメント

Yas
2011年08月10日 07:50
[high]の音質,想像以上に良いですね.大変かもしれませんが,できる限り可能なものはアップして頂けるとよいと思います.
一方,[normal]の音質については,一般の利用環境ではそれほど気にしている人は少ないのではないでしょうか?みなさん,ゴロゴロ音気になりますか?
私の経験では,気になり始めるととても気になるのですが,気付かない人には(聞こえているはじですが)なぜか聞こえません.「人間の聴覚特性を考慮した圧縮」とはそういった意味かと思います.ただ,[high]の音質のクリアさははっきりとわかりますね.FMラジオとCDの違いのようです.
Papalin
2011年08月11日 04:37
◆◆ できる限り可能なものはアップして頂けるとよいと思います

yasさん、ありがとうございます。
今回の改良につきましても、色々お世話になりました。ビットレートを上げるという解決方法は私には思いつきませんでした。

> みなさん,ゴロゴロ音気になりますか?

私も普通は気づかないのですが、特定の曲でそれが顕著に現れました。音量とか、重なっている音の高さとか、どの楽器かとか、色んな要素が絡んでいるのかも知れません。録音状態とかも。ということで、気になるものが登場したら、なるべく192kにこっそり変えておこうと思います。また改良後からは、highビットレートの音源を一つだけ用意すれば、あとはnormalとlowを自動で作成して下さるので、その方法をとっています。とても楽になりました。感謝しています。