◆IL DIVO◆ パレストリーナ / リチェルカーレ ほか

≪生演奏を公開しています≫

画像
G. P. Palestrina (1525-1594) / Ricercari etc.
URL : http://papalin.yas.mu/W229/#M001V03

  ◇公開日: 2011年1月8日
  ◇演奏時間: 33分53秒
  ◆録音日: 2011年1月 (49歳)
   上のアルファベットの曲目名を
    クリックして、Papalinの音楽サイト
    からお聴き下さい。(視聴?・試聴?)



ルネサンス時代の合唱曲など。

1曲目のリチェルカーレの、
らぶしゅーべるとさんのアドヴァイス。
「演奏はやさしい」

う~ん・・・。(^_^;)

恐らく100%、「運指(指回し)はやさしい」と仰っているのだろうけれど、私にとっては、最も難しい曲の部類に入る。そう感じているのは、恐らく私だけではあるまい。現に、アマチュアのリコーダー・アンサンブルのグループが、この手の曲を充分に聴かせてくれることはまずない。全ての音が破綻なく響くような演奏をしてみたいものだと常々思っているのだが、一人でやってもこんなもの。グループで演奏するには、嫌というほど練習を重ねないと無理だろう。ではそれに値する満足感が得られる曲かというと、そうは思わない人が多いのではないだろうか。パッと集まって、オルガン以上の響きをリコーダー・アンサンブルで作る。それは私の夢なんだけどなぁ・・・。


らぶしゅーべるとさんのサイトに、「リコーダー演奏レベル自己判定表」というのがある。これが実によく出来ていると思う。何が凄いかというと、まず自分がリコーダーを演奏しないと、この表はできない。そしてソロだけでなく、アンサンブルの経験もないと書けない。そして、自分を含めたリコーダー演奏家を客観的に捉えることができないと無理だろう。下敷きにしたものはあるようだが、僕は敬意を表したい。


でもって、その「リコーダー演奏レベル自己判定表」だ。僕も自己採点してみた。


  ○ 運指            5
  ○ タンギング         4 (数種類はできない。せいぜい2~3。)
  ○ リコーダーの種類    5
  ○ 初見            4 (明らかに苦手だけど、初見での曲想づけは得意。)
  ○ スケール          4 (練習嫌いなので、やったことがない。)
  ○ 音域            4 (3オクターブ目は苦手)
  ○ 合奏での確実性     5
  ○ 聞くことと音程      5
  ○ 指回し           3 (超絶技巧曲は、全くダメ。)
  ○ 知識            4 (ちょっと怪しいところがある)
  ○ 装飾            5 (大体・・・。ちょっと甘めの採点。)
  ○ 息のコントロール     5 (大体・・・。ちょっと甘めの採点。)
    とフレージング


というわけで、甘めの採点で53点、評価は・・・「中の上」!
寿司だと、上等な"とろ"は入っていないね。(^_^;)


楽譜はらぶしゅーべるとさんから拝借しました。


Papalinの多重録音で、お聴き下さい。m(_ _)m


曲目

    1. パレストリーナ / リチェルカーレ                  S・A・T・B
    2. パレストリーナ / ミサ 「私は黒い、しかし私は美しい」     S・A・A・A・B
    3. パレストリーナ / バビロンの河のほとりに            A・T・T・B
    4. カッチーニ / アマリッリ                        A・A・T・B
    5. カッチーニ / アヴェ・マリア                      A・A・A・T・B
    6. ガブリエリ / ピアノとフォルテのソナタ     S・A・T・B + T・B・GB・CB
    7. シュッツ / 「十字架上の7つの言葉」より 導入         A・A・T・B・B
    8. シュッツ / 「十字架上の7つの言葉」より 終曲         A・A・T・T・B



使用楽器

    ソプラノ    竹山(メイプル 415Hz)
    アルト     鈴木(ボックスウッド 415Hz)
    テナー     竹山(メイプル 415Hz)
    バス      ヤマハ(メイプル 415Hz)
    グレートバス キュング(メイプル 440Hz)   ちょっと大変
    コントラバス  キュング(メイプル 440Hz)   ちょっと大変




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この記事へのコメント

ichi
2011年01月11日 12:47
ボクの場合、大トロどころかスシローの\105均一レベルのようですが、スシローもなめたものではありませんね。この間はじめて行きましたが、選んで頼めばそこそこ楽しめます。安いですから、非常にお得感があります。
さて、寿司の話ではありませんね。こういう曲の難しさは身にしみてわかります。知っているひともいないし、音が合っていて、演奏も揃っていないと曲にならないし、聴く人に曲の良さを感じてもらうことなんてできませんから・・・。
もう少し聴きこんでから寿司以外のコメントを書きたいと思います。
Papalin
2011年01月12日 07:26
◆◆ スシローもなめたものではありませんね

ichiさん、ありがとうございます。
私は回るお寿司が大好きです。最近のごひいきは「くら寿司」です。理由は、美味しいネタがあるからです。

さて、こういう曲の難しさを感じられているのですね。私も自分が中に入って演奏して、音を聞き分けられるかどうかは疑問です。

寿司以外のコメントも期待しております。(^_^;)