◆IL DIVO◆ ヴィヴァルディ / リコーダー協奏曲 ヘ長調

≪生演奏を公開しています≫

画像
Concerto in F / Antonio Vivardi (ca. 1677-1741)
URL : http://papalin.yas.mu/W223/M005/

  ◇公開日: 2010年10月9日
  ◇連続演奏時間: 7分40秒
  ◆録音日: 2010年10月 (49歳)
   上のアルファベットの曲目名を
    クリックして、Papalinの音楽サイト
    からお聴き下さい。(視聴?・試聴?)



バス・リコーダーの慣らし運転を、
415Hzの中部管を使って行ないます!

・・・と宣言したのは良いのですが、
私は415Hzのテナー・リコーダーを
持っていません!!!

仕方ないので、ヴォイスフルートで
代用することにしました。
ですので、最低音(CおよびC#)は出ません。悪しからずご了承下さい。

ヴォイスフルートでテナーパートを演奏するには、まず楽譜はヘ音記号で書かれていると思って、フラットが3個余計についていると思って、バスリコーダーを持っていると思って(F管の運指で)演奏すればよいのですが、実はこちらの方が大変です。本当に出来るのかいな。不安になってきたぞ~。


そうそう、ヴィヴァルディ。
私は苦手なんですよね。単調な音の繰り返しなのに運指が難しい。
結局そういうつまらない理由で苦手なのです。更に、練習嫌いなので。(^_^;)

慣らし運転にはちょうどよい、10分足らずの曲でした。


曲目

   協奏曲 ヘ長調 (ヴィヴァルディ)
          
           1. Allegro
           2. Largo
           3. Allegro




使用楽器

   アルト    スズキ      ステンズビーJrモデル  (ヨーロピアンボックスウッド)
   テノール   斉藤文誉さん  ブレッサンモデルのボイスフルートで代用  (プラムウッド)
   テノール   斉藤文誉さん  ブレッサンモデルのボイスフルートで代用  (プラムウッド)
   バス     ヤマハ      (メイプル)     



大勢のPapalinたちによる多重録音にて、お聴き下さい。 <(_ _)>



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この記事へのコメント

yuri
2010年10月09日 18:40
この2楽章の Largo バルサンティの曲かと思ってしまいました。出だしがソックリですね。

ヴォイスフルートでテナーパート~バスリコーダーを持っていると思って・・・

さっぱりついていけません。頭がこんがらかって叫びたくなってしまいます。
2010年10月10日 06:04
>単調な音の繰り返しなのに・・・

それを聴かせてしまうのが「ヴィヴァルディ」なんでしょうね。
「どこまでいってもヴィヴァルディ」と言った安心感がありますし(笑)。
冒頭のバスのユニゾンが気持よく決まっていますね。
アルトリコーダー、艶のあるいい音です。
アルトとヴォイス・フルートの掛け合いがとても魅力的です。
後ろでモコモコ鳴ってるバスもいいですね(*^^)v
Papalin
2010年10月10日 07:02
◆◆ 出だしがソックリですね。

yuriさん、ありがとうございます。
そうですね。この時代のラルゴ(それもサラバンド風のラルゴ)は、それもみな同じような印象があります。でもやはりそれぞれ違うのですね。作曲家が、どの音(大抵は最高音なのですが)を目指して抑揚をつけるか、高みに向かおうとしているか、そういうところが興味深いですね。

> 頭がこんがらかって叫びたくなってしまいます。

yuriさん、こんなに丁寧に書いているのですから、この程度で混乱していてはいけません。行動力が大切ですよ。では早速、類似のアプローチをしてみましょう。

1)モダンピッチのアルトリコーダーを持って下さい。
2)何かの曲のソプラノのパートの譜面を用意して下さい。
  できたらハ長調かイ短調がよいです。
3)楽譜はヘ音記号で書かれていると思い込んで下さい。
4)フラットが実際の楽譜に3つ多く付いていると思って下さい。
5)さあ、躊躇なく演奏してみましょう!

【解説】

ハ長調の曲なら、ミとラとシにフラットが付きます。ハ長調が短三度ずれて、変ホ長調になります。ところが、ソプラノ(C管)の楽譜をアルト(F管)で演奏しますから、ここで5度下がります。その結果、実際に出ている音は変イ長調となります。

これをアルトリコーダー(F管)とボイスフルート(D管)の関係で行ないますと、差は短三度ですから、±が帳消しになって、原調となるわけです!
 
ちなみに、こうしたこと(移調楽器を持っていることと同じで、譜面の音と、演奏している音が違う)が練習によって違和感なくできるようになると、色んなバリエーションが効きますよ。415Hzの楽器(モダンだとH管と同意)を演奏するための一歩でもありますね。
 
Papalin
2010年10月10日 07:26
◆◆ 「どこまでいってもヴィヴァルディ」と言った安心感

aosta、ありがとう。
なるほど、言い得て妙ですな。

バスリコーダー、モコモコしてました? 発情期かなぁ。
 
yuri
2010年10月10日 09:36
ありがとうございます。
外が暗くなると笛を吹いてはいけないような気がして、実践はしていませんでした。
♭3つは好きです。
考えるより、吹いて見るとよくわかりますね。
難しく考えてしまって楽典がどうも苦手。でも『何だぁそういうこと』・・・と思うことがよくあります。
サッと変換できたら、楽しそうですね。
色々やってみまーす。
Papalin
2010年10月10日 11:47
◆◆ 外が暗くなると笛を吹いてはいけないような気がして

yuriさん、ありがとうございます。
都会では夜間はやっぱり難しいですよね。
もっとも、家人にも問題があったりして。

> 色々やってみまーす。

はい、必要な技術だと思って下さいマシ。
 
2010年10月10日 19:12
◇外が暗くなると笛を吹いてはいけないような気がして

昔、夜に口笛を吹いていると蛇が出る、とよく祖母に叱られたものです。
yuriさんの場合は「蛇が出るから」と言う訳ではないのですね(笑)。
Papalin
2010年10月10日 21:49
◆◆ 夜に口笛を吹いていると蛇が出る

aosta、ありがとう。
そういえば、最近、夜、口笛吹いていません?
科学的な実験なのでしょうか???
 
yuri
2010年10月11日 22:50
♪外が暗くなると・・・

ウチは線路から垂直に徒歩15分位の場所ですが、夜はとても静かで電車の音が遠くから聞こえてきます。そのくらい静かなので、笛はかなり響いてしまいます。
夜に口笛はよくいいますよね。
ホントに蛇は出てくるのかしら?

ところで、この一連の写真の後ろの ♪~春のうららの隅田川~
が気になってしまいました。
Papalin
2010年10月12日 06:51
◆◆ 静かなので、笛はかなり響いてしまいます。

yuriさん、ありがとうございます。
都会の閑静な住宅地、いいぢゃないですか。
そのうち、ウレタンで防音室を作りましょう!

> ♪~春のうららの隅田川

ちょっとしか音符が見えないのに、よくわかりましたね。
出身大学のサークルのたて看板です。楽譜だけでなく、リコーダーを吹くシルエットの人物画も、構成も、とてもよくできていました!