◆IL DIVO◆ 有元利夫 銅版画集 「7つの音楽」 take2 / 田鎖大志郎

≪生演奏を公開しています≫

画像
Arimoto Toshio "7 MUSIC" / Takusari Daishiro
URL : http://papalin.yas.mu/W243/#M016

  ◇公開日: 2010年9月9日
  ◇連続演奏時間: 8分10秒
  ◆録音日: 2010年9月 (49歳)
   上のアルファベットの曲目名を
    クリックして、Papalinの音楽サイト
    からお聴き下さい。(視聴?・試聴?)



この画曲集は、バロック音楽がテーマ。
ならば、彼の時代のピッチで演奏しよう。

   できるかな? やってみよう!


画家と音楽家が指定したとおりの
楽器を使って演奏しよう。

   できるかな?? やってみよう!!


クラヴィーアまたはチェンバロ?
スピネットなら今だけ我が家にあるぞ。

   できるかな??? やってみよう!!!


弾けない?
な~に、多重録音すれば何とかなるさ。

   できるかな???? やってみよう!!!!


鈴木のステンズビーはピッチが低かったから、
メックのデンナーに替えてみよう。

   できるかな????? やってみよう!!!!!



曲目

  1  Air        (Klavier or Cembaro)
  2  Gavotte     (Blockfloten Sopran & Alt / Klavier or Cembaro)
  3  Menuett    (Blockfloten Sopran & Alt / Klavier or Cembaro)
  4  Sarabande   (Blockfloten Sopran & Alt / Klavier or Cembaro)
  5  Musette    (Blockfloten Sopran & Sopran / Klavier or Cembaro)
  6  Polonaise   (Blockfloten Sopran & Alt / Klavier or Cembaro)
  7  Toccata     (Klavier or Cembaro)




テイク2 楽器

  ソプラノ         竹山(楓:415Hz)    No.2.3.4.5.6
  アルト          鈴木(楓:415Hz)    No.4
  アルト          メック(楓:415Hz)    No.2,3,6

  スピネット        東海(キルンベルガー調律:415Hz:ayaちゃんの楽器)





こいつらをCD-Rに焼いて話の種にして、有元さんと会ってみたかったなぁ。
早すぎる最期だよ。





 【2011年4月29日 追記】

 涌井純子さん(※)から、メールを頂戴いたしました。

    『PAPALIN様

     初めてメールをさせていただいております。

     有元利夫「7つの音楽」は田鎖大志郎先生の作品を
     32年前、姉 故・涌井裕未と多田先生が初演をし、
     録音テープ付きで共作をしたものです。
     この曲を、ブログで演奏をして下さっていることに
     深く感謝をしています。ありがとうございました。』

 涌井純子さんは有名なハープ奏者であり、
 音楽教育にも熱心に取り組んでおられる方です。
 その純子さんのすぐ上のお姉さまである涌井裕未さんが、
 この「7つの音楽」の初演をなさったそうです。

 ↑のリンクに入って、画面の楽譜をクリックしてみて下さい。
 初演メンバーである涌井裕未さん、
 リコーダーの多田逸郎さんと島田暁子さん
 による演奏を聴くことができます。
 私の演奏とは、ちょっと違いますね。(^-^ )


 残念なことに、お姉さまは1981年に、まだ28歳でお亡くなりになられたとのことです。
 存命でいらしゃったら、今でも「7つの音楽」を聴かせて下さったことでしょう。惜しまれます。
 そして私のこのチェンバロ多重演奏を聴かれたら、何と仰ったでしょう。(^_^;)


 有元さんの絵からリコーダーに繋がり、こうしてまた音楽の世界へと広がって行く・・・。
 実は、メールを下さった涌井純子さんとも接点がありそうです。
 不思議です。

 私の拙い演奏とブログをお知りになり、妹さんがメールを下さったことに感謝しております。


画像
【 故 涌井裕未さんの残されたLPレコード 】


 ※ 純子さんは、正しくは"蒓子"と書かれます。(純の上に旧草冠がつきます。)



大勢のPapalinたちによる多重録音にて、お聴き下さい。 <(_ _)>



"""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""



Papalinの一風変わった音楽を応援して下さる方、
このボタンをポチッと押して↓下さると嬉しいです。 m(__)m

にほんブログ村 音楽ブログ 楽器・音楽機材へ

 

この記事へのコメント

ichi
2010年09月12日 23:10
yuriさんのいうように、エアはゴルトベルクのアリアっぽいし、他の曲もなんかどこかで聴いたことのあるようなコラージュっぽい匂いを感じますが、絵の雰囲気と曲想は合っていて、何よりも楽しんで創作していることにとても好感を持ちます。有本さんは美術界ではどちらかというと異端かもしれませんが、好きな世界を描いて、独自の世界をつくって、何よりも根強いファンに支えられていた方だと思います。平面、立体を問わず影響を受けている作家も数多くいます。有本さんについては皆さんも詳しそうなので、あえて、ここで皆さんの好きそうな別の作家を紹介しましょう。有本さんほどメジャーではないですが、大好きな作家です。テンペラ画の瀬本容子さん。http://www.gaden.jp/77gallery/2004/041108.html リンクはちょっと前の作品です。良くないですか?
2010年09月13日 12:20
ichさん
瀬本さんの作品拝見してきました。
モチーフや構図が有元さんと重複しているようにも感じました。
同時代に活動していらっしゃるお二人ですから、何か関係性があったのでしょうか。有元さんのフレスコ画からは、次元的奥行きを、、瀬本さんはテンペラからは、透明感が伝わってきます。瀬本さんの作品の背景に多用される布の更紗のようなモチーフや質感もいいですね。「赤かぶ」と言う絵はまるでガラス絵のように見えます。特に下半分の線は、ガラスの裏から絵具をひっかいたように見えます。
個人的にガラス絵や、その技法が好きなのでそう見えてしまうのかもしれませんが・・・
いずれにせよ、大変興味を覚えます。もっと大きな画像でみたいな。
もしかしてichiさん、画集お持ちですか?
書記
2010年09月13日 12:24
papalinさま

バロックピッチがツボでした~!!

ichilinさま

>好きな世界を描いて、独自の世界をつくって、何よりも根強いファンに支えられていた方だと思います。

そうですね。小さい絵が多いですけれど見飽きないところがヒジョーにエライと思います。

>テンペラ画の瀬本容子さん
テンペラってちょっとやったことありますが、やたらめったら時間がかかる技法なのです。よく卵腐らせました(T_T)。ですからテンペラをされているというだけでご尊敬申し上げます。書記的にはこの作風は苦手かも?ま、好きずきですね♪
Papalin
2010年09月13日 21:48
◆◆ なんかどこかで聴いたことのあるような・・・

ichiさん、ありがとうございます。
バロックっぽく作ろうとしたら、もはや全くのオリジナルなメロディ、コードの進行というのは無理でしょうね。大抵、どこかで聴いたことがあると感じるものになってしまうでしょう。それでもバロック音楽に拘った二人は偉いです。

有元さん自身が、中世ヨーロッパの絵画(フレスコ画?)に影響され、アルカイックともいえる、古くて新しい手法で描かれたこと、そしてそれに影響を受けた画家や民が多くいること・・・。まるで、1960年以降に日本でも復活したバロック音楽と通じるものがあるように感じます。

瀬本容子さんのリンクのページにある最後の作品なんか、有元さんの絵にそっくりだと思いました。
 
ichi
2010年09月14日 02:35
**書記的にはこの作風は苦手かも?

ふふふ・・・どちらかというとボクも普段は現代美術よりの人です。でもたまにこういうの見ると癒されるんですよね。特に人物が好きですね。頭と首のデリケートなバランス。このギスギスした世の中に全くトゲのない見せつけられても、このへそまがりな私が、全く反感を持ちませんでしたね。
aostaさんのいうとおり、引っかいたりして下の色を見せたりしますし、ガラス絵も描いています。西洋の技法をベースにしてますけれど、日本人的な繊細さと緩さがいいんです。
2010年09月14日 08:43
ichiさま
>このへそまがりな私が、全く反感を持ちませんでしたね。

ふむふむ、色は独特でとてもきれいだと思いますし、癒されるというのもわかるような気がします。反感を抱くような絵では全くないですし。

ただ、基本、書記はヘロヘロ系苦手なのです。この方の絵でしたら、人物より静物画の方が好きですね。私は、ヘロヘロニョロニョロ系は、入り口で躓いてしまって奥へ入って行けない質なのです。良い悪いではなく、癒される以前の受け手側の体質的問題です。
って、自分のことは思いっきり棚に上げて言ってみました(笑)
ichi
2010年09月14日 12:29
**へろへろ系にょろにょろ系

書記さん、さすがうまいこと表現しますね。こういうの見て、書記さんには早々に素敵とか言われたら気味が悪いので、納得していますよ。
この作者、年の功もありますが、へろへろを極めてますね。このへろへろが観音様にさえ見えたりします。普段はこういうの好きなんていいませんよ。ボクの中では結構柔らかい内緒の部分ですね。
mari
2010年09月14日 17:18
ichiさん(ichiさんのコメント拝読する前に書こうと思ったことです。ちと、出遅れましたが・・・)
瀬本さんの作品拝見しました。人物の表情など私の好みではありませんが、遠目で見ると色合いとかは好きです。バ○○ク音楽の絵からは、別の音楽が聞こえてきました。あ、この方の絵は恋をしている人が好みそうですね。
mari
2010年09月14日 18:02
追伸:応援してま~す!
2010年09月14日 18:32
要はmariさんのこの一言に集約されているのではないか?と。

>あ、この方の絵は恋をしている人が好みそうですね。

mariさん、上手い!!

いつか「わぁ、素敵♪」と言ってみたい書記でした。
ichi
2010年09月14日 20:36
皆さんにお伝えします。まだ、恋愛モードじゃありませんね。
それで、この程度ですから、ホントに好きな人に出会ったら、どんな風になるか推して計るべしでしょう。瀬本さんの絵に出合ったのは15~6年前だから、別に恋とは関係ないと思います。瀬本さん自身はおばあちゃんです。

mariさんや書記さんに一言。瀬本さんの絵はピュアなココロにだけ、語りかけてくるのだよ。誰か味方はいないのか?
ichi
2010年09月14日 20:51
**同時代に活動していらっしゃるお二人ですから、何か・・・

aostaさんがこんなことを書くから、調べてみたら有本さんが小学生のころ瀬本さんに絵を習っていたんだって。世の中狭いね。
mari
2010年09月14日 21:24
調べてみようと思われるところが、やっぱりichiさんってすごーい。
そういえば有元さんの奥さまも、瀬本さんと同じ容子さんですね。
ピュアなココロですか、どこかへおいてきちゃったかなぁ・・・
2010年09月15日 04:36
>瀬本さんの絵はピュアなココロにだけ、語りかけてくるのだよ。
確かにそういう部分はあると思うし、いいと言うichiさんの気持ちもわかる。恋愛モードではないのね?それはたいへん失礼いたしましたm(_ _)mそろそろ纏めに入った方がいいかと思ったのだよ。papalinさんのブログだしね。
有元さんの師匠だった・・・という話には納得。一輪の花が咲くためには多くの伏線があるから。

が、書記は「耳年増」ならぬ「目年増」で、あまりにも多くモノを見過ぎている。見ることと作る事で半生が過ぎた人間だ。
合宿の時、yozoさんが「プロは一音狂うだけで演奏を止めてしまう」とおっしゃっていたでしょう?
そういう意味で、瀬本さんの絵は「素人の楽しさ」を感じさせる絵だとは思う。
けれども「美術」は「美しい術」と書くでしょう?美しいだけではダメなの、「術」が無いと。
有元さんの絵には「美」と「術」の両方があるのよ。

こう書いたからと言って、もちろんichiさんを傷つけるつもりは毛頭無く、むしろその繊細なフィーリングやフォローの仕方には感動さえしているのよ?
にもかかわらず、諸手を挙げて賛同できないのは、ただただ多く見過ぎているからだと思う。ごめんなさい。が、それは現時点での話であって「いつか感動できるかもしれない。」という含みは残しておきたい。

私が瀬本さんの絵からイメージするのは、「年々にわが悲しみは深くして いよよ華やぐ命なりけり」という岡本かの子の歌。この絵のもつ明るさは「いよよ華やぐ命なりけり」の明るさだと私は感じる。
絵でも曲でも受け手の感性によって感じ方は変わるものだし、それは受容されるべきなのでは?と思うけれど?

>誰か味方はいないのか?
aostaさんがいますよ~!!
aostaさん、纏めて~~!!
2010年09月17日 07:54
おはようございます。

コメントを拝見していて、当然なことですが、いろいろな感じ方があるのだと改めて思いました。ネット上の小さな画像しか見ていないので、難しいところですが、一見似ているように見えても、お二人の絵から受ける印象は、ちょっと違う。
一方は、非現実的なまでに祝福された空間、「恩寵」という言葉でしか言い表せない空間、もう一方は優しく頬を撫ぜて過ぎる風の気配とでももうしましょうか。どちらをどう感じるかは、人それぞれであった良い、むしろそれが自然だと思います。例えば瀬本さんの作品からかの子の歌を連想されたと言う書記さんと私の感じ方はずいぶん違いました(笑)
有元さんの絵を指導されたと言う話から察するに、もうかなりの年齢の方だと思いますが、私はむしろ素直さや初々しさを感じます。
願わくば、実際に画集を開いてゆっくりとこの方の作品を味わってみたいと思います。出来ることならば本物を!
ネット画像で再現不可能な空気感、こぼれおちる光の感覚、そんなものを確かめてみたいですね。
ichi
2010年09月17日 20:28
さすがaostaさん!! いいこと言うネ。そういうことです。
Papalin
2010年09月17日 22:14
◆◆ 有元さんのフレスコ画 ・・・ 瀬本さんはテンペラ

aosta、ありがとう。
おかげで、フレスコ画とは、テンペラ画とは、を学ぶことができました。
ボッティチェルリは、油絵具ではなかったのですね。(^_^;)

産業革命以前は油絵具なんてなかった。
だから昔の画家は、絵具作りも重要な仕事だった。
テンペラ画は顔料を使う。顔料の材料は水や油に溶けない粒子。
色のある土や岩などを細かくしたものや、植物の汁などの色素を水練りしたものを、獣の骨などからとれる膠の接着剤や固着力のある黄卵で混ぜて絵を描いた。

フレスコ画は漆喰が乾かないうちに色を乗せる。
だから、一度に広いエリアは描けない。

でも、それぞれが独特の趣を醸し出す。

昔の画家も、有元さんも、瀬本さんも、エライです!
 
Papalin
2010年09月17日 22:26
◆◆ バロックピッチがツボでした~!!

書記さん、ありがとうございます。

ここで紹介した音楽はバロック音楽ではありませんが、バロック時代の音楽の流儀を模倣して作曲されたもの。ですので、モダンピッチの440Hzで演奏するよりも、代表的なバロック時代の室内楽ピッチである415Hz(カンマートーン)で演奏すると、しっくりしますね。

以前、デンマークのネストベの大聖堂で、鍵盤奏者の大御所であるグスタフ・レオンハルトの演奏を聴きました。教会のパイプオルガンの演奏でした。僕は絶対音程を持っていない便利な演奏家なのですが、そこのオルガンもきっと、A=440Hzではなかったと思います。バロック時代の音楽ですと、使われる調はある程度限られていますので、聴き慣れた曲が、違う音(調)で聞こえてきますと、ちょっとした違和感を覚えます。
 
Papalin
2010年09月17日 22:33
◆◆ へそまがりな私が、全く反感を持ちませんでした

ichiさん、ありがとうございます。
へぇ、そうだったのですか。
何が自分にどう飛び込んでくるのか、自分でもわからないものですね。

有元さんの絵、バロック・ヴァイオリニストの寺門亮さんのCDで見たときには、はっきり行って特に特別なものは入ってきませんでした。ですが、展覧会を観に行って、実際の画を観たことと、もっと正直に言うと、絵の隣に書かれていた彼の言葉に惹かれたのですよ。彼が言っていることが、僕の考えていることと非常によく似ていたからね。

絵だけではなく、絵を描いた人、環境に左右されて感動を新たにしている自分を、別の自分がちょっと嘲笑っていました。
 
Papalin
2010年09月17日 22:39
◆◆ 人物より静物画の方が好きですね。

書記さん、ありがとうございます。

別に不思議なことでもないのですが、
僕は、この人の絵に、静物画より人物画の方に魅力を感じます。
正反対ですね。(^-^ )

芸術なんて、もともと嗜好の領域だから、
好き好きを議論することはいいのですが、優劣をつけるべきものではないですよね。こちらで展開されている一連の議論も、優劣をつけるためのものではないことは、みな承知していて、その上で、自分の嗜好を素直に表現している。それがいいと感じています。

音楽も然りです。
僕の演奏には、優劣がありますけれど・・・。(^_^;)
 
Papalin
2010年09月17日 22:59
◆◆ ボクの中では結構柔らかい内緒の部分です

ichiさん、ありがとうございます。
そういうところを見せられる性格って、貴重です。
大人になると、みな、隠しますもの。
誰(モノでもなんでもいい)が好みとか言ってしまうと「なるほどね~」なんて言われたりして、性格判断的なことをされてしまったりしますよね。それを恐がって言わなくなったり、言っても(・・・とか)なんて曖昧にしてみたり。大人って嫌ですねぇ。この"大人"っていうところは"日本人"と置き換えてもいいように思います。

僕の秘密なところはね・・・。
断定的に言うタイプの人の断定的な表現に引っかかったりすること。自分でも意識的に断定的にいうことがあるので、全くの玉虫色なのですが、『そうかな~』って考えちゃう癖がついてしまいました。ちょっと斜に構えていますね。よくないですね。

一方で「蹴っ飛ばされ来たものは蹴り返せばいいのだ!」なんて力強く言われると、そうだよな~で考えもせずに終わってしまったり。いい加減なものです。

> へろへろ系にょろにょろ系 ・・・ さすがうまいこと表現しますね。

このやり取りは僕にはよくわかりません。
蚊帳の外って状況です。
m(_ _)m
 
 
Papalin
2010年09月17日 23:05
◆◆ バ○○ク音楽の絵からは、別の音楽が聞こえてきました。

mariさん、ありがとうございます。
どんな音楽が聴こえてきたのでしょうか。

有元さんは、ヴィヴァルディの音楽に一目置いていたようですね。両手放しで受け入れるっていうのとは違うようですが。僕が不思議に思ったのは、有元さんの一連の音楽にまつわるタイトルのついた作品は、ヴィヴァルディの音楽ではないような気がしたところ。もっと渋めのバロック音楽、反論を恐れずに書くなら、そう、バロック時代の神秘的でやや重めの良質な音楽のような気がしました。
 
Papalin
2010年09月17日 23:18
◆◆ 追伸:応援してま~す!

mariさん、ありがとうございます。
そう来ましたか。では僕も応援しましょう。
 
Papalin
2010年09月17日 23:21
◆◆ 恋をしている人が好みそう

書記さん、ありがとうございます。
全く関係ありませんが、ハーレクイン・ロマンスを連想した私の脳内回路はどうなっているのでしょうか?!
 
Papalin
2010年09月17日 23:24
◆◆ ピュアなココロにだけ、語りかけてくる

ichiさん、ありがとうございます。
なるほど・・・です。

茶化すつもりではないので、間違えないで欲しいのだけれど、
ピュアな心になってみたいと思っている状態にある人にも
語りかけてくるかも知れませんね。(^-^ )
 
Papalin
2010年09月17日 23:27
◆◆ 有本さんが小学生のころ瀬本さんに絵を習っていた

ichiさん、ありがとうございます。
お~、つながりましたね。
音楽の世界も狭いけど、美術の世界も狭いのかも。

新実先生が仰っていたことですが、色んなものから刺激を受けないと、無から有なんて生まれるものじゃないって。それは天才であっても、そう思います。
 
Papalin
2010年09月17日 23:28
◆◆ どこかへおいてきちゃったかなぁ・・・

mariさん、ありがとうございます。
まだ間に合うと思いますよ。
邪悪な心を捨てる勇気さえあれば。
(。^。)コケ!
 
Papalin
2010年09月18日 18:48
◆◆ 瀬本さんの絵は「素人の楽しさ」を感じさせる絵だとは思う

書記さん、ありがとうございます。
昨夜は眠くて、お返事を先送りしてしまいました。

さて、敢えて収束しかかっているこの部分に突っ込んでいいでしょうか。オーナーの特権で許して戴きましょう。

僕が若い頃の印象です。西洋の絵画を観ますと、まぁそれは絵画に限らず、彫刻でもそうなのですが、絵画はルネサンス時代に完成されてしまったように感じました。彫刻など、ギリシア彫刻で完璧じゃないかと思いました。ですから、それ以降に出てきた絵画や彫刻は、"子供っぽく"感じました。ピカソの絵を観ても、何がいいのか全然わからない。有元さんの絵も、瀬本さんの絵も、子供じみてる。いや、まるで子供が描いた絵のようだ。何でこんな写実的でない絵が評価されるのか!

つづく。
 
Papalin
2010年09月18日 18:52
◆◆ 一輪の花が咲くためには多くの伏線がある

書記さん、続きです。

音楽でも同じなんですね。シェーンベルクという作曲家がいまして、十二音階という、新しい音楽を確立した一人なのですが、彼以降の現代音楽って、何に感動しろっていうのだ? 全くナンセンスぢゃないか!

僕の中に、そういう頃もあったのは事実です。付け足すなら、現代音楽の"良さ"は、未だに理解できない領域でもありますけれどね。

で、つい一昨日だったかな? aostaと話をしていて、そのときは音楽の話だったり、小説の話だったのですが、現代人って辛いよねという話になりました。だって、偉大な芸術って、過去の先人たちが成し遂げてしまっている。たとえばグレン・グールドという僕の大好きなピアニストがいたんだけれど、彼の言葉もそうでした。インタビューに答えたものですけれど・・・。

Q「あなたの演奏は非常に個性的ですが、それはなぜですか?」
A「楽譜を読んで、こう表現したいと思うことは、有名なピアニストがすでに皆
  やってしまっている。僕が僕であるためには、こう演奏するのです。」

既存の殻を打ち破る、そしてそれが第三者に評価されるってことの難しさ。それは、現代人の方がハードでしょうね。

つづく。
Papalin
2010年09月18日 18:54
◆◆ 有元さんの絵には「美」と「術」の両方があるのよ。

書記さん、続きです。

気になる一文(上記)がありました。
瀬本さんの絵には、"術"はないでのでしょうか?
それともう一つ。術は、"良い絵の必要条件"なのでしょうか?
 
Papalin
2010年09月18日 19:08
◆◆ 実際に画集を開いてゆっくり

aosta、ありがとう。
それって、ichiさんに、画集を見せてって言ってる? (^u^)プププ

確かに、絵の大きさというのは、大事なファクターだと思います。
そして、タッチ・・・ですか? 印刷では、絵具の盛り上がり、何回も塗っているところだとか、絵具の厚みの表現なんてわかりませんものね。

有元さんの言葉で、僕が「あ~、これも僕と同じだ!」と感じた言葉がありました。言葉自体を正しくは書けないのですが、彼が藝大の学生の頃、欧州を旅して、有名な作品の原画と対面したときの印象です。画集でよく知っている絵の原画を観ても、特別な感動はなかったと。僕もほぼ同じでした。その最たるものが、ダ・ヴィンチのモナリザ。

こんなことを書くと、芸術の何たるかを何もわかっていない田舎者と言われてしまいますね。(^_^;)
Papalin
2010年09月18日 19:10
◆◆ そういうことです。

ichiさん、ありがとうございます。
そういうこと・・・でしたか。
 
cocoOcarina
2018年04月26日 21:23
Papalin様
はじめてコメントします

有元利夫の絵画には不思議と音楽が聴こえてきます。そんな興味から図書館で借りた「女神たち」に銅版画集「7つの音楽」のページに Air などの楽譜があり、興味深くPapalin様の演奏を聴きました。

そこで教えてください。

 ↑のリンクに入って、画面の楽譜をクリックしてみて下さい。
 初演メンバーである涌井裕未さん、
 リコーダーの多田逸郎さんと島田暁子さん
 による演奏を聴くことができます。

とありますが、それらしい楽譜をクリックしても「多田逸郎さんと島田暁子さん」の演奏にたどりつけません。どうすれば良いのでしょうか?
Papalin
2018年04月26日 22:40
◆◆ 演奏にたどりつけません。どうすれば・・・

cocoOcarinaさん、ありがとうございます。
私もやってみましたが、今でも演奏を聴くことができました。
私のPCの環境(Windows7)では、プレーヤーとして、Windows Media Playerが要求されます。そのプレーヤーは既にインストールされているので、問題なく聴くことができました。Macを含めた危機の環境による差は私には検証できません。WindowsのPCで試されることをお勧めします。
 
cocoOcarina
2018年04月28日 14:57
 『PAPALIN様

丁寧にご教示いただき、ありがとうございました
単純なわたしの勘違いでした、すぐ上の「7つの音楽」をクリックするのですね!!

多田逸郎さんは、お名前のみですが、リコーダーの先達として有名な方とお聞きしています。たまたま私のリコーダーの先生(柴田雄康さん)は、多田逸郎さんに教えを受けたと申していたので、気になる存在でした。その演奏を聴くことができ、なるほど伸びやかな演奏、と感心しました。
Papalin
2018年04月28日 15:12
◆◆ 勘違いでした

cocoOcarinaさん、ありがとうございます。
わかりにくくて済みませんでした。m(__)m