◆IL DIVO◆ テレマン / トリオ 【懇親会での余興】

≪生演奏を公開しています≫

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Telemann / Quartet d-moll from "Tafelmusik"
URL : http://papalin.yas.mu/W801/

  ◇公開日: 2010年8月2日
  ◇演奏時間: 14分6秒
  ◆録音日: 2010年8月 (49歳)
   上のアルファベットの曲目名を
    クリックして、Papalinの音楽サイト
    からお聴き下さい。(視聴?・試聴?)



夕食という名の、夜中まで続いた宴で、チェロの憧れの茂木先生とお話しすることができました。茂木先生といえば、2年前までNHK交響楽団で演奏されていた方です。

そもそも、2年前にこのサマー・コミングルの演奏会を聴きに来たときに演奏された、ドヴォルザークのアメリカの迫力ある演奏に、痺れてしまったのでした。


懇親会という名の宴会で茂木先生とお話をしていましたら・・・
茂木先生 「何か通奏低音の楽譜は持って来てないの?」
Papalin  「今日は持っていません。でも明日持ってきます!」

そして翌日の宴会で恐る恐る・・・
Papalin  「先生、持ってきました。本番と同じ、テレマンの曲です。」
茂木先生 「じゃそれやろう。」
Papalin  「嬉しいです。では明日の晩にでも。」
茂木先生 「これからやるよ。(^-^ ) 」
Papalin  「!!!」


2ndリコーダーのパートは、ヴァイオリンの粟津 惇さんにお願いしました。この曲は掛け合いが面白い曲です。リコーダー2本でなくても楽しめる、いや異なる楽器でも充分面白いのではないかと、楽譜を見て感じていました。

粟津さんとは、前日の送迎の車の中でたまたま聴いて戴いた僕のドラゴンクエストの多重録音で盛り上がりまして、今回無理をお願いしてしまいました。

考えてみますと、粟津さんは今回が初めての参加で、宴会場ではプロの音楽家がある意味厳しい耳と目で聴いて見ておられるわけで、本番以上のプレッシャーだったかもしれません。いや実際そうだったと察します。演奏後に粟津さんご自身が茂木先生と共演できることは夢のようなものと仰っていました。私が存じ上げているプロのある先生は「そんな場でも、初見演奏はしません!」ときっぱり言っておられたのを思い出しました。色々な考え方があります。でも、こうして私の夢を叶えてくださった茂木新緑さんと、粟津 惇さん、そして初見演奏を聴いて下さった全員の皆さまに、心から感謝しております。

本当にありがとうございました。



僕のミスで、録音を編集する際に、モノラルの低ビットレートだけになってしまったのが悔まれます。

。・°°・(;>_<;)・°°・。




使用楽器

    アルト     メック     瀕死の黒檀





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【 考えてみましたら、これはスゴイ写真です。厚顔無恥とはこのことです。 】






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【 聴いてくださった背中が写っている方々も、スゴイ方ばかりで・・・。 】






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【 ゲネプロでの、茂木新緑先生。 】






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【 本番で、鈴木さんと無伴奏チェロ組曲を有伴奏チェロ組曲版で演奏された茂木先生 】





詳しくは、こちらをどうぞ。(^_^;)




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この記事へのコメント

yuri
2010年08月03日 19:12
♪これはすごい写真です。

私もドキドキ。
今日も、お隣からヴァイオリンの音が、聴こえます。
昨日、PCが入院してしまい、なぜこのタイミング・・・と泣きそうでしたが、クローゼットの奥で眠っていた(ayaさんに化石と言われそうな)PCを引っ張り出してやっとここにたどり着きました。

茂木先生、チェロはもちろんですが、弾いているときの凛とした眼差しがとても素敵でした。その茂木先生、尊敬するPapalinさん、そしてイケメン粟津さん…、そして曲目もテレマンのトリオ。とても緊張して聴かせて頂きました。
コミングルという名前だけでなく、温かい音楽、仲間がそこにあったのですね。
終始、Papalinさんの幸せな笑顔が見えました。
2010年08月04日 02:04
きゃ~~~!!
超羨ましいツーショットです!!
茂木新緑氏は、本当に素敵でした。
プロってこうなんだ!!とヒシヒシと感じさせられました。
その茂木先生と演奏出来るなんて!!
本当にいい夏でしたね。
今から来年が楽しみです(^_^)
Papalin
2010年08月04日 07:32
◆◆ お隣からヴァイオリンの音が、聴こえます。

yuriさん、ありがとうございます。
遠方より友来る。嬉しかったです。どうもありがとう!

粟津さんが、yuriさんのご自宅のお隣さんだったなんて、世の中狭いですね。本当に驚きました。実はそんな狭い世の中という話が他にもありまして、諏訪交響楽団メンバーでヴァイオリンで参加された方の東京のマンションと同じマンションに、テノールの土屋先生が住んでおられるとか、オーボエの笠原さんのおばあちゃんは毛糸屋さんを営んでおられて、私の母とずっと親しかったとか、フルートの宮下先生のご主人は、妻の弟の幼馴染だったとか・・・。驚きの連続でした。

茂木先生の演奏の特徴と言いますか、僕が好きなのは、あの輪郭の明快な音の立ち上がり、高音域の情緒溢れる流麗な響き、ここぞというときにちょっと飛び上がるような仕草の緊張感、そして、その表情です。お顔は童顔で可愛らしいんですよね。(^-^ )

粟津さんは、今回が初めてでしたので、色んな面でまだ遠慮されていたと思います。厚顔無恥の私とは大違いで・・・。でも、梅津さん、安藤さん、茂木さん、宇治田さんと演奏されたシューマンのピアノ五重奏曲は素晴しいアンサンブルでしたね。さすが梅津さんが人選されたヴァイオリニストです。

何よりもコミングルが素晴しいのは、その名の通りのコンセプト。
演奏会だけでない、濃い4日間でした。
リコーダー合宿への参考になりましたよ。(^-^ )
 
Papalin
2010年08月06日 07:36
◆◆ プロってこうなんだ!!と

書記さん、ありがとうございます。
音楽の厳しさってものを感じました。
決めるところをピシッと決める。
音楽の初歩なんですが、それがきちっとハマってます。

> 超羨ましいツーショットです!!

ψ(`∇´)ψ うきょきょきょ

> 今から来年が楽しみです(^_^)

コミングルそのものにしっかりとしたコンセプトがございますので、来年はどんなコミングルになるのかわかりかねますが、もしまたお話を戴けたなら、頑張っちゃうでしょう。でも、結構高いハードルを与えて下さる(選曲もして戴いたんです)ので、今回のも僕はアップアップでした。録音を聴いてみて、プロの演奏と自分の演奏の違い、どこがいけないのか、課題がいくつか理解できました。血肉油にします。