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zoom RSS ◆IL DIVO◆ 肉はみな、草のごとく (ドイツ・レクイエム)

<<   作成日時 : 2010/08/08 21:32   >>

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≪生演奏を公開しています≫

画像
Denn alles Fleisch ist wie Gras
URL : http://papalin.yas.mu/W508/

  ◇公開日: 2010年8月8日
  ◇演奏時間: 13分15秒
  ◆録音日: 2010年8月 (49歳)
   上のアルファベットの曲目名を
    クリックして、Papalinの音楽サイト
    からお聴き下さい。(視聴?・試聴?)



私は、この第2曲が好きです。

第1曲もそうですが、音楽は低いFの音で始まります。
まるで私にコントラバス・リコーダーでやりなさい
と言っているかのようでしょう?

そう、コントラバス・リコーダーの最低音はFなのです。

第1曲がヘ長調だったのに対して、第2曲は変ロ短調、フラット5つで始まります。僕の演奏で13分もの長い曲。途中で変ト長調(フラット6つ・・・汗)に転調もしますし、最後の劇的な場面でやっと変ロ長調(フラット2つ)に落ち着きます。和音も目まぐるしく変わり、伴奏はまだしも、歌のパートはソルフェージュするだけでも大変なのですが、この葬送行進曲のように始まって劇的に盛り上げリ、最後は収まるところに静かに収まって終焉するこの第2曲が好きなのです。この一曲の中に、ドラマがあります。

中間(3分35秒くらいのところ)に登場する、何か呪縛から解き放たれたかのような明るいメロディが、ほっとしますね。でも、それも束の間。また冒頭のフレーズに戻ってしまいます。このテーマは都合何回出てくるのでしょうか。こうしたしつこさは、ルネサンスやバロック音楽には登場しません。大体、13分あれば、バロック時代の大抵のソナタは全4楽章が、すべて繰り返しありでも終わってしまいます。ロマン派ですね、ブラームスですね。

終盤の、息の長い盛り上がりも、ブラームスらしさを感じます。こうしたところはやっぱりリコーダーの伴奏では如何ともしがたいですな。ティンパニも欲しいし、7プルトくらいの弦楽合奏と、管楽器は4管編成くらいほしいですね。でも、先に書いたように、伴奏はリコーダー四重奏に拘ってみました。これも一つの趣ですな。いえね、伴奏パートを五重奏にすると、録音に最低でももう13分かかるわけで、そんな体力はありませんでした。

ソプラノ・リコーダーが活躍します。


伴奏楽器

    ソプラノ      モーレンハウエル  グラナディラ
    アルト       メック       黒檀
    テナー       メック       柘植
    バス        メック       楓
    グレートバス    キュング      楓
    コントラバス    キュング      楓





大勢のPapalinたちによる多重録音にて、お聴き下さい。 <(_ _)>


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