2010.7.1 集中豪雨

一昨日の夕方から夜半まで、物凄い雷雨でした。


暑い日でした。
降り始めた頃は、お湿りは気持ち良いね・・・などと言っていたのですが、
そのうちに激しい雷雨になり、バケツをひっくり返したような雨に変わりました。

稲妻が光って雷鳴が聴こえるまでの時間が徐々に短くなっていきます。
最も近かったのは、コンマ何秒。
音の伝播スピードからして、半径200m以内に落ちたのだろうか。


昨日は通勤路が砂利だらけで大変でした。(妻の運転でしたが)
帰宅すると、家の前の通りが通行止めになっていました。
我が家までは入れましたが、その先の川が氾濫したようです。


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【 2日経った朝も、土砂を取り除いていました。 】






この川が氾濫したのでしょうか?
いや、そうではありませんでした。

あたり一面に降った雨が、川に到達する前に、
道を"にわか河川"にしてしまったのです。


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【 2日目の朝、川の水嵩はそう多くはありません。 】





川沿いのこの道、
ムトウ・ブルネッロ・ディ・ボンチャルリーノ(飼い犬:雑種)を連れてよく散歩する道です。

この道、それなりに傾斜があります。
自然はここを"水みち"にしてしまったのですね。

結局、この道の土砂が上から運ばれてきて、
写真の側溝を埋めてしまい、水が溢れたとのことでした。


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【 なるほど、グレーチングの下は、砂利だらけでした。 】






どれどれ、道はどんな具合かと見てみましたら、
こんなにも、えぐられているではないですか。

写真で、草の生えているところが轍の間の路面の高さですから、
30cmくらい、えぐられています。恐ろしいですね。

その頃私は「やっと夕立らしい雷雨が来たなぁ。」などと言って、
ベーコンをつまみに、ビールを飲んでいました。(^_^;)


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【 轍がこんなにも、えぐられてしまっています! 】






我が家でも被害はありました。
去年あたりから、大雨が降りますと、ガゼボ近辺で水が湧くのです。

翌朝(昨日の朝)見ましたら、ガゼボから下が
すっかり川と化していました。


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【 2日たった朝でも、水は流れていました。 】






昨日帰宅してすぐやったこと、それは、人工河川の施工でした。
aostaと協力して、15分で川を作りました。

我が家の本流”弥勒川” --- 別名"三六九川"(この3ヶ月だけ水が流れる川) --- の、
支流として施工致しました。

私の家の辺りは150~200mm降ったようです。
蓼科の方では、土砂災害で、道がえぐられて、家から車で出られなかったり、
また書記さんが住む方では、車が流されたとか、大きな被害があったようです。

一方、市役所の辺りでは20mm程度の雨だったとか。
集中豪雨というのは恐ろしいですね。

市が県か国に対して災害の申請をするようですが、
今朝の長野日報では、3面記事に数行出ていただけでした。

「こら、地元の新聞。取材能力を疑うぞ?」


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【 なかなか良い出来栄えです。 】






aostaが一生懸命作り出した庭。
植えたばかりの出根草が、かなり水に持っていかれたようです。

いくつかは下流方面で回収できたようですが、
行方不明者もあったようです。正確な数字は出ていません。

予め気づいていたのに、もう少し早く"川"を作ってやるんだった。
可哀想なことをしました。m(_ _)m


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【 また植栽しましょう。人間は自然と共に生きていくのです。 】




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