《群馬への旅》 桜山公園 3 (藤岡)

桜山公園、そこは桜だけではありませんでした。




画像


こうした花は、僕の住む諏訪では路地ではまず見ないので、
必ずと言っていいくらい、目に留まります。
街の大きな通り沿いのどこの家でも見かける平凡な花なのですが・・・。







画像


光と熱の量がどんどんと少なくなっていく。
それを惜しむかのように、
精一杯その美しさを誇る寒椿たち。







画像


山ツツジでしょうか。
こんな花も、信州ではこんな時期に咲いてはいません。
ここはいったいどこでしょう? 今はいつなのでしょう?







画像


南向き斜面だからでしょうか、暖かいのですね。
楓も光を味方にして、輝いています。
これなら秋、それも晩秋の景色ですね。







画像


冷たい空気の中で、凛と咲いていた一輪。
急な坂道に咲いていたこの花に気づいた人は何人いたでしょう。
桜を観に来たのですが、すっかり晩秋の花たちに見とれていました。







画像


やっぱり、秋は秋がいいなぁ。改めてそう思いました。
僕がこんな風に保守的に考えるのはなぜでしょう?
とても珍しいことで、そんな自分を懐かしむように客観的に見てました。







画像


どこかに"桜"がついているんですって。見えますか?

今回の旅では、桜について色々と考えました。
結論は、「桜は春の花」ということになりますが、
なぜ春の桜は魅力的なのかということです。

信州なんてまさにそうなのですが、
景色には何も暖かな色のない早春に、
葉もつけずに一斉に咲くから綺麗なんだなぁ。

そして、その花は、長い冬を越したという安堵感と、
日本の場合は、また新たな一年が始まるという躍動感。
そんなものを、この花がもたらせてくれるからなのでしょうか。

一年に二回咲く桜。
それは確かに僕にとってはビックリでしたが、
そんなに働かなくていいよと、帰りに心の中で伝えてました。




《マイキー II世、さて帰路につきます。》




"""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""



Papalinの一風変わった人生を応援して下さる方、
このボタンをポチッと押して↓下さると嬉しいです。 m(__)m

にほんブログ村 音楽ブログ 楽器・音楽機材へ EYE2U

 

この記事へのコメント

ichi
2009年11月23日 23:22
実は、群馬の実家の庭に今の時期にも咲くつつじがあります(もっと薄いピンクの)。最初は、狂い咲きくらいに見ていたのが、少ないけど毎年花をつけるんで、こういうやつなんだと思ってみています。すぐ脇にはホトトギスが咲いてたりして、季節感もなにもあったものじゃありません。
P2
2009年11月24日 21:04
季節を忘れて花が咲くようになったのはいつのころからでしょうか?椿やらツツジやら早とちり咲きか、返り咲きか。地球が少しずつ変化しているということなのでしょう。私も桜は春を祝う花としてその美しさがあると思います。寒い冬は辛いけれど雪に心躍らせるそんな気持ちにも似ているように思います。
Papalinさんは素敵なセーターをたくさんお持ちですね。小さな桜、見つけました。
Papalin
2009年11月26日 22:42
◆◆ 季節感もなにもあったものじゃ・・・

ichiさん、ありがとうございます。
確かに。
そのうち信州でも路地でソテツが育つようになるのかも知れません。日本は亜熱帯ですね。

信州では見られない植物があるから、たとえそれが平凡な植物だったとしても、目が行くんです。みかんのような柑橘系なんて、まず見ないですからね。
 
Papalin
2009年11月26日 22:51
◆◆ 地球が少しずつ変化している

P2さん、ありがとうございます。
確かに少しずつ・・・なのかも知れないですが、百年にも満たないであろう僕らの人生の中で、それが顕著にわかるというのは、地球の歴史からしたら恐ろしいことですね。

セーターは、亡くなった母が沢山作ってくれました。子供の頃から、毎日違うセーターを着て学校に通ってました。僕にはそれが普通だったし、時には、皆が着ているような"既製服"を着たいなんて思ったりしましたが、今では手編みは注目されます。

毎日氷点下が続きますが、11月のうちはコートは着ないぞと、毎日セーターで通勤です。
 
P2
2009年11月27日 15:32
サラリーマンは背広にネクタイですよ。
セーターで通勤なんて羨ましいです。
Papalin
2009年11月28日 22:02
◆◆ サラリーマンは背広にネクタイ・・・

P2さん、ありがとうございます。
そういえば、スーツ、久しく袖を通していません。