◆IL DIVO◆ アルマンド と トリプラ / シャイン

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画像
Allemandem und Triplas / Johann Hermann Schein (1586-1630)
URL : http://papalin.yas.mu/W224/M007/

  ◇公開日: 2009年4月19日
  ◇演奏時間: 6分3秒
  ◆録音日: 2009年4月 (48歳)
   上のアルファベットの曲目名を
    クリックして、Papalinの音楽サイト
    からお聴き下さい。(視聴?・試聴?)



北御門文雄さんのリコーダー四重奏曲集の演奏を
リクエストされていたのを思い出しました。

僕自身も、そろそろ身辺整理をしなくちゃいけないと思っていまして(?)、
やりかけの曲集の完成を目指そうと考えていたところでした。

シャインは、バンケット・ムジカーレという曲集が有名ですが、
北御門さんはこの中に含まれているアルマンドとトリプラを
4つ集めてきて楽譜に収めているのですね。何とも優雅な曲です。
17世紀ドイツの宮廷や貴族の館では、こんな素敵な曲で踊っていたのです。
ちなみにトリプラとは、鶏肉の天ぷらのことではありませんで、
アルマンドを3拍子にした曲のことを言います。

やっぱりメックのテナーはいい音がします。

いつものように、大勢のPapalinたちによる多重録音にて、
お聴き下さい。 <(_ _)>


パートと楽器

  ~ 4フィート・アンサンブル ~

      ソプラノ     モーレンハウエル:グラナディラ
      アルト      メック:黒檀
      テナー      メック:柘植
      バス       メック:楓

  ~ 8フィート・アンサンブル ~

      テナー      メック:柘植
      バス       メック:楓
      グレートバス   キュング:楓
      コントラバス   キュング:楓





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この記事へのコメント

ichi
2009年04月19日 14:13
優雅な曲ですね。こういう曲はリコーダーをやるようになって初めて聴くようになったものです。旋律をうまい人に吹いてもらって、アルト、テナーでリズムを刻んでいるだけで楽しく演奏に加われるのでとてもありがたかった。今とあまり変わっていませんが懐かしく思い出されます。
さて、優雅といえば浅田真央でしょうか。トリプラアクセルというのはどうでしょう?
Papalin
2009年04月19日 14:17
◆◆ トリプラアクセルというのはどうでしょう

ichiさん、ありがとうございます。
大爆笑! ヾ(´▽`;)ゝ

ルネサンスの曲なんて、朝のFM放送で聴くのが関の山で、自分で演奏するなんて思ってもいなかったですね。でもリコーダーでアンサンブルを始めるようになると、これまた避けては通れない曲のようです。そのうちに、ルネサンス初期の変な和音と言いますか、現代の和音進行や旋律進行とはちょっと異なる独特の音楽にだんだんと染まっていくのですね。

真央ちゃん、頑張りました!
僕も頑張って、もう一曲やろうっと。
(^-^ ) ニコッ
 
kisibe
2009年04月24日 07:44
リクエストにお答えくださいまして、ありがとうございます。この楽譜たいていのグループの誰かは持っている超メジャーな曲集ですよね。(ツルツル表紙、私も持ってました)初級編って書いてあるけどきちんと合わせるには結構しんどくて、、、、。
吹いてたのしいけど、聴いて楽しくなるのはなかなか難しいのですが、パパリンさんの手にかかるととてもすてきです。パパルテットすごい知り合いにこのサイト勧めています。
Papalin
2009年04月26日 06:48
◆◆ 初級編って書いてあるけど・・・

kisibeさん、ありがとうございます。
kisibeさんのおかげで、身辺整理が一つ完遂しました。(^_^;)

そうなんですよね。
この曲集の前文といい、中に収められている曲といい、僕は「どこが初級だぁ?」って思いました。とても重みのある曲集だと思いました。これをきちんと演奏できるリコーダー吹きが4人集まるって、すごいことだと思うんですよ。田舎暮らしだからそう思うのかなぁ・・・?
 
自称筋肉マン
2009年05月09日 22:35
Papalin氏がリコーダアンサンブルについて書かれていたことには小生も同感です。You Tubeでアマチュアのリコーダコンソートをよく聞くのですが、3度と6度との音合わせが上手くいっていないのか、聞くに堪えないものが多いように感じます。
その点、Papalin氏の演奏は、音程がきちんとしており、安心して聞くことができます(失礼なことを申し上げたらお許しください。)。
小生がリコーダを再開することに躊躇するのは、ただ負担が大きいからだけではなく、小生の演奏が単なる自己満足に終わり、説得力のないものにおわることを恐れるからでもあります。
Papalin
2009年05月09日 22:52
◆◆ 3度と6度との音合わせが・・・

自称筋肉マンさん、ありがとうございます。
今となってみますと、随分と偉そうなことを書いてしまったものだと思うのですが、でも感じていることに偽りはありません。アマチュアのリコーダー・アンサンブルは酷過ぎます。実は僕も3月にコンサートを行ったのですが、コンサートの恐いところは、自分ではどうにもならないところです。そして、リコーダーという楽器はフルートやピアノやヴァイオリンよりも、はるかに難しい(音程の不備が誰にでも気づかれやすい)ということを知るべきです。

一方で、Papalinの最近のアンサンブルがそれなりに音程が整ってきたのは、やっぱり経験を否定することはできません。それが証拠に、Papainの昔の演奏を聴いてみますと、やっぱり聴くに耐えないものがあります。そういうものも公開しているのがPapalinです。さて、ではその違いは何なのでしょう? 考えてみました。

以前は、多重録音が目的、ゴールだったのですね。最近は音楽表現がゴールで、多重録音が手段になったからだと思います。(^-^ )