◆IL DIVO◆ 優雅な月よ / ベッリーニ 《1000曲記念》

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Vaga luna, che inargenti / Bellini
URL : http://papalin.yas.mu/W903/M018/

  ◇公開日: 2009年01月11日
  ◇演奏時間: 2分24秒
  ◆録音日: 2009年01月 (47歳)
   上のアルファベットの曲目名を
    クリックして、Papalinの音楽サイト
    からお聴き下さい。(視聴?・試聴?)



ゴールトベルクを演奏していたときから、1000曲目を意識していました。
それに相応しい曲が、今朝決まりました。
思いついたら勢いで歌ってしまわないと、できません。


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500曲に到達しましたのが、2007年10月29日でした。
あれから439日で1000曲到達です。
ということは、毎日1曲以上のペースになりますね。
自分でも驚きました。(^_^;)

ひとえに皆さまのおかげです、ありがとうございます。


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【 オペラ「清教徒」のテノールのアリアには憧れてしまいます。 】


優雅な月よ   作詩者不明  戸口幸策 訳

この岸辺やこの花々を
銀色に照らし出し
自然のすべてのものに
愛の言葉を吹きこむ優雅な月よ

今はお前だけが
私の熱い希求の証しなのだ
私に恋心を抱かせる彼女に
胸のときめきと溜め息を語っておくれ


遠く離れていても
私の苦しみは和らぐこと無く
私が希望を抱くとすれば
それは未来だけに有ると彼女に言っておくれ

昼も夜も苦しみが続き
愛の中のはかない希望だけが
私を力づけているのだと
彼女に言っておくれ



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この記事へのコメント

ichi
2009年01月11日 15:17
1000曲おめどとうございます。年末年始は怒涛のアップでしたね。間違えは直さず次に進みます。
昨日の月は、ほぼ満月だったので、たぶん記念日の今日は満月の筈です。ロマンチストのPapalinさんらしい美しい選曲+歌声です。
最近職場の近くの雑居ビルにできたJAZZCafeにはまっていてよく行くのですが、そこは、50年代くらいのヨーロッパ(イタリアやフランス、チェコなど)のレアな女性ボーカルのレコードが中心に流れています。昔、感じた大人の世界を感じるといいますか、そんなことを思いながら聴かせていただきました。
Papalin
2009年01月11日 18:31
◆◆ ロマンチストのPapalinさんらしい

ichiさん、ありがとうございます。
それも学生の頃から進歩がありませんが、変わらぬ性格、性質ですね。(^_^;)
バロックを演奏しても、バッハでも、よくロマン派だねって言われました。(^_^;) (^_^;)
 
ジャズカフェ・・・・・都会の響きだなぁ。
昔よく名曲喫茶ってのに通っていました。三畳一間の寮暮らしをしていた予備校生の頃、やっぱりクラシックをヘッドフォンじゃなくて聴きたくて、渋谷のランブルとか行ってました。

> 昔、感じた大人の世界

なんとなくわかります。
 
2009年01月12日 02:06
1000曲おめでとうございます!
アップ量がものすごくてコメントが追いつかないのが残念です。
これからも楽しみにしています。

早速ですがリクエスト。
ベッリーニの"Ma rendi pur contento"、是非歌ってください。
ベッリーニ歌曲で特に好きな曲です。

私はベッリーニは本番では「夢遊病の女」「カプレ-ティとモンテッキ」のアリアを経験していますね~。
ちょろえ♪
2009年01月12日 08:31
1000曲っ!もう記録ですね。おめでとうございます。
訳詩もすてきです。元日にコンサートに行って来たのですが、プロデュースされたピアニストの先生が、
「音楽教育もいつの時点か、がらっと変わってしまって、美しい日本語の唄が少なくなってしまいました。それも時代の流れかもしれないですが…少し残念です。」と仰っていたのを想い出しました。
 大人になってから、からたちの花を聴いて泣いた ちょろえであります。
Papalin
2009年01月12日 08:41
◆◆ 夢遊病の女

Ceciliaさん、ありがとうございます。
それはCeciliaさんのことですか?
(^u^)プププ

また難しい曲を歌われるのですね。
恐れ入りました。
また歌って音源upして下さい。
 
Papalin
2009年01月12日 09:39
◆◆ 美しい日本語の唄が少なくなって

ちょろえ♪ちゃん、ありがとうございます。
イタリア語の歌ですみませんでした。
。・°°・(;>_<;)・°°・。

日本語の歌を美しく歌うことは、とても難しいことだと感じています。世に数多いる日本人の専門教育を受けたソプラノ歌手(あえてソプラノといいます)であっても、歌詞をどれだけ伝えようとしているでしょうか? まずもって、ベルカントの発声でオペラチックに押して歌う歌い手はダメですね。千の風の秋川さんもダメです。

つまり、音楽大学などでの専門教育からして間違っているのではないかと首を傾げてしまうわけです。
 
からたちの花も、そういうことを弁えていないソプラノ歌手が歌うと・・・

♪あらたちのあながあいたよ~♪

になってしまいます。
。・°°・(;>_<;)・°°・。
 
ちょろえ♪
2009年01月13日 13:15
イタリア語の唄でも、訳詩がすばらしいです!
私が聴いた“からたちの花”は、とても素晴らしい唄でした。完璧でした♪
 日本語の発音は難しいのですね。あながあいては困ります。
2009年01月13日 21:28
ついこの間500曲が終わってやれやれと思っておりましたのに、もう1000曲!
おお・・・とても間に合いません。
って、怠けているだけなんですが。スミマセン。

いずれにしても1000曲は偉業というべきでしょう。
それも1000曲を目指したわけではなく、結果としてのこの数字、というところが。
いっときも留まることを知らない演奏。練習嫌いを自任していらっしゃいますが、後を振り返ることなく、絶えず前に進んでいく演奏こそ、日々の練習に代わる最大のものと思います。
1500曲め、2000曲目という日もそう遠くないかもしれませんね。あな恐ろしや
2009年01月16日 00:04
1000曲達成、おめでとうございます!
aostaさんもおっしゃっていますが、
500曲目のモーツァルトを聴かせていただいたのが、ついこの間のような感じです。
本当にすごいですし、励みになります。
ベッリーニは初めて聴きましたがとても美しいですね。
Papalin
2009年01月17日 09:45
◆◆ 訳詩がすばらしいです!

ちょろえ♪ちゃん、ありがとうございます。
ちょろえ♪ちゃんもフルーティストだから器楽屋さんですね。僕もリコーダー吹きの器楽屋です。器楽屋からすると、"言葉"がついている"歌"という音楽は、なんて表現するのが楽なんだろうと思うわけです。例えそれが抽象的な言葉であっても、答えがもうそこにあるわけですからね。一方の器楽屋さんは隠れた言葉を捜しながら、想像しながら音楽をするわけです。

しかし、僕は合唱を始めて驚愕したことがあります。歌を歌う人って、意外と歌詞をないがしろにしている。素人合唱団に至っては、日本語以外の曲は、詞の意味も知らずに歌っている。このことを知ったときに愕然としました。
 
Papalin
2009年01月17日 09:59
◆◆ 結果としてのこの数字・・・

aostaさん、ありがとうございます。
yasさんから IL DIVO Papalinのサイトの企画を持ちかけられたときに、「そうだね、録りためた作品がいくつかあるから、それらを紹介してみましょうか?」という軽いノリで始まてみたのですが、いつの間にかそれが過去の資産だけでなく、新作を常に紹介していく音楽サイトに変身し、今ではライフワーク化しております。始めた頃には1000曲なんて想像もつきませんでしたが、今ではきっと単なる通過点に過ぎません。
(o^<^)o クスッ

あと20年は元気に音楽ができると仮定しますと、作品数は-----17628曲まで行けそうです!

とらぬたぬきの・・・ですね。(^_^;)
 
Papalin
2009年01月17日 10:27
◆◆ ついこの間のような感じです。

たこすけさん、ありがとうございます。
それは、本人も感じておりますが、一方で、2~3日前に演奏した曲が、はるか昔に演った曲のように感じたりして、本人にも忘れられていってしまう・・・なんてこともあります。いけませんね。

この間に、たこすけさんもチェロの多重奏を始められて、お仲間が増えて楽しいです。リアルのアンサンブルもいいし、こうしたバーチャルの多重奏もいいし、現代は多彩でありがたいです。
 
ちょろえ♪
2009年01月18日 16:21
おっしゃってること、よくわかります。ことばがあれば、どんなに便利かと思います。楽器もあまりに唄いすぎると演歌になっちゃいますしね。けどことばが無い分、情景を想像するのも楽しいですね。
 で、お願いがひとつ…。
 。・°°・(;>_<;)・°°・。
 ↑この子、可愛いくて大好き!
 クローンちゃんにして、連れて行ってもよろしいですかぁ?
Papalin
2009年01月18日 20:43
◆◆ ことばが無い分、情景を想像するのも・・・

ちょろえ♪ちゃん、ありがとうございます。
そうそう。器楽屋さんの方がきっとロマンティストです。声楽屋さん、ごめんなさい。
ぺこ <(_ _)>

顔文字、可愛いですよね。
どうぞどうぞ。(^-^ )
 
ichi
2009年04月29日 18:21
映画マリアカラスの真実を観てきました。映画が終わって、照明がつくと一番最初に聞こえてきたのが、かわいそうやねという大阪弁のおばちゃんのコメント。おいおい・・・一気に現実の世界に引き戻された。
それはさておき、音楽に対する才能と情熱が全編に溢れ、愛情に恵まれなかった人生がかわいそうとも言えなくもありませんが、聡明でチャーミングな等身大の女性を感じ取ることができてとても良かったと思います。音楽学校の先生以外では第3者のコメントはあまり使っておらず、全編に映像の説明のナレーションは入りますが、彼女自身の言葉と映像で綴られた点に好感がもてました。清教徒からは第2幕の『いらっしゃい、いとしい人』が使われていました。一番印象に残ったのは、ビゼーのカルメンの前奏曲が流れているときに、歌っていないときの表情の演技を撮った映像でした。表情だけでこんなに人を魅了してしまうんだ・・・ほんとにチャーミングでうっとりしてしまいます。
Papalin
2009年04月29日 21:12
◆◆ 音楽に対する才能と情熱が全編に

ichiさん、ありがとうございます。
益々、観てみたくなります。

マリア・カラスを僕が好む理由がいくつかあります。もっとも論理的に好きな理由を挙げるだけでなく、素晴しい芸術だからですね。

まず声。そして演技・・・う~ん、演技を超えた陶酔とでもいいましょうか。そしてそれらをとことんまで磨いた根性・・・う~ん、強い意志とでもいいましょうか。

もっと好きなのは、客なんてどうでもよかった。彼女が見つめていたのは、彼女の中にある普遍的な到達点、そう、音楽の神さまとの対峙だったのでしょう。カラスにしろ、グールドにしろ、僕が好きなのは孤高の芸術家。人並みはずれたことをする人なのですね。
 
> カルメンの前奏曲が流れているとき・・・

ええ、当然知っています。
ハンブルクでのコンサートだったっけな?
 
> チャーミングでうっとり

あれ、そういう感想もありなの? (^_^;)