◆IL DIVO◆ 春に / 谷川俊太郎 & 木下牧子

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Tanigawa Shuntaro & Kinoshita Makiko / Spring
URL : http://papalin.yas.mu/W903/M016/

  ◇公開日: 2008年09月30日
  ◇演奏時間: 3分55秒
  ◆録音日: 2008年9月 (47歳)
   上のアルファベットの曲目名を
    クリックして、Papalinの音楽サイト
    からお聴き下さい。(視聴?・試聴?)



一ヵ月後に、Anelinのピアノ教室の発表会があります。
去年の発表会で、先生方と"TYSMM(ティズム)"という
ヴォーカル・アンサンブルを結成いたしました。

普段歌うことなんてないと仰る先生方にも去年の歌は好評で、
今年も歌うことになりました。

今年は6人です。ソプラノ3人、アルト2人、オトコ1人。
僕はハーレム状態ですが、かなりしんどく、でも本望です。(^_^;)


今年はこの曲にしました。
いい曲です。わくわくします。どきどきします。むらむらします。

さて、あと一ヶ月。日曜日に初顔合わせしました。
レールは敷かれました(敷きました)。本番まで突っ走ります。


そうそう、僕の友達(合唱指揮者)が昔言ってました。
「新実先生と木下先生の歌は、本当に素晴しいと思う。」
僕もそう思いました。僕にとっては初めての木下さんの歌です。

この曲は、合唱コンクールの中学課題曲になったようですが、
青春の真っ只中にある中学生のためだけの歌ではないように思います。
僕みたいな年格好で歌ってもちっとも可笑しくない。
むしろ、そういう多感で敏感で心が豊かな年代というのは・・・
ある時期終わってしまうものではなく、終わってはいけないものと思います。
だから、この曲はいつ歌ってもいいのです。
人生のいつでも、季節のいつでも、心が躍動的なときなら、いつであっても。(^-^ )


あぁそうだった。8月にゲットした新しい録音機の初使いです。
操作に慣れなくて、手探りでとりあえず録音してみました。
楽器同様、慣れるまでには時間がかかりそうです。


使用楽器

  歌(ソプラノ)  田舎製   Papalina
  歌(アルト)   田舎製   Papalini
  歌(メール)   田舎製   Papalino

  アルト      メック   黒檀製
  テノール     竹山    楓製
  バス       メック   楓製
  グレートバス   キュング  楓製
  コントラバス   キュング  楓製



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この記事へのコメント

nyankome
2008年09月30日 20:09
いいですね。
久し振りにPapalinさんの歌声を聴かせて頂きました。
>僕みたいな年格好で歌ってもちっとも可笑しくない
そうですね。いつまでも青春のときめきを忘れないで痛いですね。
Papalin
2008年09月30日 21:13
◆◆ いつまでも青春のときめきを・・・

nyankomeさん、ありがとうございます。
あれ、nyankomeさんはもう忘れちゃったのですか? 僕なんか毎日ときめいてますよ。毎日むらむらしています。あれ?

シ~ン O=(_ _  パタリ
 
aosta
2008年10月01日 06:57
夏草を噛んで唇が青く染まったときの苦さをふと思い出しました。若さは苦くて、そして痛い。何かの衝動に似た悲しみは怒りとも喜びともつかない胸の痛みに似ています。年齢を重ねると、痛みも苦さも、十代の頃とは違う彩りと深さに表情を変えていきますが、ずっと心の奥に息づいていることに変わりはありません。
むしろ相反する想いは、若かった頃より今のほうが深いような気がします。
そして憧れも疼痛のように絶えずその存在を主張しています。

Papalinさんの明るくみずみずしいお声を聞いていて、胸がつんと痛くなりました。いまだに手放せずにいるさまざまな想いが急に愛おしく思えてきます。
ichi
2008年10月02日 00:04
いい歌だと素直に思います。若さは眩しくもあり、切なくもあり、我々から見たら危ういものでもあります。春の歌に秋の憂いを漂わせるPapalin47にエールを送りたい。年を重ねると目がかすんできたり、無理がきかなくなったり体力的な衰えは否めませんが、意外に気持ちはあまり変わっていない気がします。音楽でも美術でも演劇や映画でも、昔いいなと思ったものは、今見ても気持ちが揺れ動きますね。感受性はいつまでもaostaさんのようにありたいと思います。詩的な文章は書けませんが。
2008年10月02日 23:49
おひさしぶりです。
大好きな大好きな曲です。いい詩、いい歌ですよねえ。また、牧子さんの曲はピアノがきれいだし。
混声四部だと、この曲で一番大事な(と、私は思う)「♪僕はもどかしい」っていうとこをアルトが歌うんですよ。
録音、とても音がソフトに感じます。

それと・・・・・・・・・・ Papalinさん、別人!!!!????
おなかが、おなかが~!!??
Papalin
2008年10月04日 12:00
◆◆ 若さは苦くて、そして痛い。

aostaさん、ありがとうございます。
そういえば僕は最近ずっと苦くて痛いです。若いってことでしょうか? (。_゜)〃ドテ!

思いがけず、今年は一緒に歌うことになりましたね。ピアノの先生たちに混ざって、素人二人、一緒に頑張りましょう。
 
Papalin
2008年10月04日 12:06
◆◆ 若さは眩しくもあり、切なくもあり・・・

ichiさん、ありがとうございます。
そういえば僕は最近ずっと眩しくて切ないです。若いってことでしょうか。 ……(o_ _)o パタッ

Papalin47へのエール、ありがとうございます。身体の衰えは否定しませんが、心は衰えたくないものです。いつまでも青春の目と耳と鼻と(これ、結構大事)、そしてハートを持ち続けたいなと思います。

最近テナー・リコーダーを買われたと伺いました。テナーの響きは、いま僕が一番気に入っている音でして、牧歌的でもあり、歌うこともでき、アンサンブルでは(普通の4フィートのアンサンブルですが)、見事に中の音に溶け込み、時に主張でき・・・。

いいっすよね~。
いい買い物をされたのではないでしょうか。
 
Papalin
2008年10月04日 12:18
◆◆ アルトが歌うんですよ。

ねこまっくさん、ありがとうございます。
混声3部でも、アルトパートでした。
この録音だと男声3部なのでバスっぽくなってしまいましたが。

たしかに「僕はもどかしい」って、肝ですね。
僕はってのがいいな。谷川少年かな。

何回も出てくる「この気持ちは何だろう」。
その度に思いが異なるように感じています。
 
音、確かにソフトですね。
(^-^ ) ニコッ
 
ハラハラユリ
2009年01月07日 22:01
スゴーイ。多重音声なんですね。パパリンさんの。
透き通った声でさわやかな気分になりました。
10年位前に女声コーラスで歌ったことがありますが、あの時の若やいだ気分よりもっと感動しました。ありがとうございました。
Papalin
2009年01月10日 09:39
◆◆ 透き通った声でさわやかな気分に・・・

ハラハラユリさん、ありがとうございます。
そしてようこそいらっしゃませ。
嬉しいコメントです。歌詞も曲も魅力的な曲です。伴奏も含めて一人で演っていますが、歌がちょっとフラット気味なのが気に入らないのです。後の祭りですけれど・・・。
 
スザンナ
2009年09月16日 21:14
とても素敵でした♪
目をつぶって聴き入ってしまいました!
Papalin
2009年09月16日 22:58
◆◆ 目をつぶって・・・

スザンナさん、ありがとうございます。

音楽って不思議なもので、自分の人生の中で、その音楽にいつ出会うか、そういう外的な要件も決して小さくないと思うんですね。たまたまスザンナさんの人生の中で、私のこの拙い演奏にたまたま出会って、そう感じて下さったのかもしれません。でも、人間の一生、ひいては動物の一生も、そんな刹那ではないでしょうか。悠久の歴史の中で出会ったものに対して、精一杯、対する・・・そういうのが人の人生かも知れません。