◆IL DIVO◆ 都会のテーマ (北の国から)
≪ 生演奏で全曲聴けるページ ≫

Theme of TOKYO ("From The North Land" : Sada Masashi)
URL : http://papalin.yas.mu/W907/#M010
◇公開日: 2007年12月08日
◇演奏時間: 2分34秒
◆録音日: 2007年12月 (46歳)
上のアルファベットの曲目名を
クリックして、Papalinの音楽サイト
からお聴き下さい。(視聴?・試聴?)
中学を卒業して、東京に出た純。
小さな頃、富良野に渡るまで両親と一緒に過ごし、
富良野に来てからは、帰りたくて仕方のなかった東京。
そこで純は何を見て、何をして、何に感じて、何に挫折したのか。
「俺さ、東京はもう卒業したんだ。」
うつむきがちにそう言った姿、よく覚えている。
演奏下手くそでごめんなさい。 <(_ _)>
★みゅ~ぢしゃん★
(1) ヴォーカル あうあうPapalin 楽器:声帯(男性)
(2) くちぶえ ひゅるりPapalin 楽器:口笛(感性)
(3) アルト・リコーダー あるときPapalin 楽器:アウロス(プラ製)
(4) フォーク・ギター じゃらんPapalin 楽器:S-Yairi(木製)
(5) パーカッション ひさびさPapalin 楽器:S-Yairiの共鳴箱
(6) パーカッション やったぜPapalin 楽器:おもちゃの太鼓
"""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
この記事へのコメント
曲のタイトルは「都会のテーマ」・・・
なんとなく判ったような判らないような。
やっぱりしっとり暖かいイメージ、というより均一で気持ち、固い音が欲しかったということでしょうか。
都会の雑踏の中で変わっていく純。
裏切りや真実や思い込みや気負いが純を変えていきますね。しゃにむに東京人になろうとする純と、それを見ているもう一人の純。
ギターの奏でるリズムにもパーカッションも口笛も確かに都会的でお洒落な感じです。
でもヴォーカルはどこかやるせなく聴こえてきました。
aostaさん、ありがとうございます。
僕の中での都会のリコーダーのイメージは硬質なプラスティック管です。(嘘)
前の日に遅くまで忘年会があって、そこでリコーダーを吹いたのですが、酔っ払って帰ってきて、どこにおいたか見当たらず、身近にあった楽器を使っただけです。そういえば IL DIVO では初めてのお披露目でしたね。
口笛・・・最高音が出ず、一オクターブさげました。悲しい~~~!
。・°°・(;>_<;)・°°・。
純は、東京を卒業して(この言葉は、ガソリンスタンドの女の子が使ったよね)富良野に戻るけど、結局は、定職に就けなかった。臨時の市役所のゴミ収集車の仕事はがんばってたけど。
倉本聡は、純を通して何が描きたかったのか・・・ずっとファンで見てきた私はよく分からなかったです。分からなくてもいいのかもしれないけど。
lavieさん、ありがとうございます。
答えにはなっていませんが。そして、答えなど知る由もありませんが・・・と前置きして。
僕は「北の国から」が何で好きかというと、ドラマぢゃないからだと思います。火事が起きたり、人が死んだり、そういうドラマは出てくるけれど、純も蛍も、決して全うな道を歩いていないところがいい。ただ、そういう生き方をしていても、親子の情というか、人間としての、親としての、子供としての礼儀をきちんと果たしている、そしてひたすら倉本さんがそれに拘っているように思えるところが気に入ってます。倉本さん自身が何を言いたかったかは知りませんけれど・・・。
(^-^ ) ニコッ
lavieさん、ありがとうございます。
人気になったのは、ピザ屋さんですか? それとも裕木奈江演じる女の子?
純の多分初体験。
裕木奈江ちゃんのチラッと見えた白いパンツが印象に残っています。
o(__)o~† パタッ
papalin、すごいですね。裕木奈江が出てきませんでした。役柄の名前はなんでしたっけ?
彼女が登場したときは、無名で、ディレクターはいい人見つけてくるな~って感心したものです。
素人とぽっくて、でも、すごく初々しくて新鮮な印象の彼女でした。
また、ハウスダストならず、ダイヤモンドダストコーナーでバタッと倒れられたようですいませんでした。
今からpapalinの軌跡を追っていきまする。
lavieさん、ありがとうございます。
はい。ネットで調べました!
*o_ _)oバタッ