◆IL DIVO◆ れいのテーマ (北の国から)
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Theme of REI ("From The North Land" : Sada Masashi)
URL : http://papalin.yas.mu/W907/#M010
◇公開日: 2007年12月08日
◇演奏時間: 2分36秒
◆録音日: 2007年12月 (46歳)
上のアルファベットの曲目名を
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れいちゃん。初恋。
尾崎豊の I LOVE YOUの歌が、耳から離れない。
れいちゃん。可愛かったなぁ。
★みゅ~ぢしゃん★
(1) バス・リコーダー ばず~かPapalin 楽器:メック(木製)
(2) アルト・リコーダー あるときPapalin 楽器:メック(木製)
(3) クラシック・ギター あこぎなPapalin 楽器:大阪製
(4) フォーク・ギター モダンなPapalin 楽器:S-Yairi製
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この記事へのコメント
でもそれが自然でいやらしくない、素のままの感情がそのまま行動や言葉になる女の子。
ストーレートな分傷つきやすい、れいちゃん。
サンタクロースに扮して、おおはしゃぎしながら馬橇を駆ってれいちゃんの家に向かう純。
真っ暗で人気のない礼ちゃんの家の玄関で見つけた一枚の張り紙。
それまでのお祭り気分が、純と一緒に一転する悲しい、呆然とするシーンでした。
れいちゃん役の女の子、ちょっと可愛すぎませんか。個人的にはもっと素朴な感じでも良かったと思います。
純とれいちゃんの、満ち足りて幸福だった短いときを思い出しながら聴きました。
バスリコーダー、すごくいい音ですね。甘い郷愁を感じる音色です。哀感のあるギターの響きがといっしょに、初恋の切なさが伝わってきました。
aostaさん、ありがとうございます。
あの満ち足りた恋仲の時間を過ごせたのは、ちんたのおかげです。ちんた、純の悪がき仲間の一人。気が弱くて、ぜんぜんもてなくて、ノンイケメンで・・・。まるで鏡を見ているようです。(^_^;)
れいちゃんは、彼女でいいんです!
彼女、大人になっても女優を続けていますが、あばずれ役とかの方にいっちゃいました。
。・°°・(;>_<;)・°°・。
れいちゃん役・・・「真珠夫人」の人なんですよね!(Papalinさんは知らないでしょうけれど・・・。昼ドラだったので・・・。)
確かに若いときも年齢の割に色っぽかったけれど、そうか~という感じです。
実は子供のピアノの先生がこのドラマの主役級(誰とは言いません。)の親戚です。(こそこそ・・・・)
Ceciliaさん、ありがとうございます。
こういうシリーズものの子役って、その成長を追いかけることができるのも楽しみの一つです。3年に一度くらいでこのドラマが断続的に続いたのが、子供たちの変わりようにドキッとさせられましたね。そういう意味では、純が一番順調に(?)育ったかな。しょうきち君なんて、いい意味で変わっちゃって、驚きでした!
親戚・・・ですか。誰でしょね。
レイちゃんは、デビューは衝撃的でしたね。
純がいちころになったのもうなずける・・
その頃の男の子のハートを全て独り占めしてしまったような印象です。
lavieさん、ありがとうございます。
確かに!
だけど、僕は蛍の結婚は何故?って思います。だって、一生、正吉に負い目を感じて生きていかなきゃいけないいだよ。仮に正吉がドラマ通りのでっかい奴だったとしても、それに甘える自分と一生付き合っていかなきゃいけないんだよ。蛍のあの冷めた表情が何とも嫌でした。
最終回で正吉が出てこなかったのは、彼が俳優ではないこともあるだろうけど、そんな二人のアブノーマルな関係に、倉本さんが何か無言の抵抗をしたんじゃないかななんて、今思います。
わたしも蛍と正吉くんとの結婚には納得がいきませんでした。でも五郎さんがとてもうれしそうで、いい表情を見せていましたね。
親孝行をしたのかな・・蛍・・
lavieさん、ありがとうございます。
蛍の場合、何が本当の親孝行なのか、ちょっとわからないですよね。五郎にとっては孫の顔を見て暮らせるちうのが、蛍の間接的な親孝行なのかもしれませんけれど、でもちょっと違うような気もするなぁ。