薔薇、百合、鳩、そして太陽

ハイネの詩、シューマンの曲、いい歌に巡り会った。
ハイネの瞳の奥にあった薔薇は、どんな薔薇だったろうか。
バガテルのショッキング・ブルー。

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一途な恋を歌うこの曲は、きっと純白の百合なんだろうな。
ミヨシ・ペレニアル・ガーデンのリリー。

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山鳩がやってくる。キジバトともいうそうな。唐松の枝で一休み。

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と思ったら、急降下。追いつかなかった。デジタルでなかったら・・・。

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そして・・・太陽。

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この記事へのコメント

2007年06月06日 12:12
Papalinさん

>ハイネの瞳の奥にあった薔薇

ハイネの時代はまだオールドローズの時代。
ショッキング・ブルーのような華やかな薔薇のイメージはなかったのではないでしょうか。
むしろシューベルト(ウェルナー)的、野薔薇だったのでは、とも思います。
百合も純潔を表す白かな。

薔薇も百合も女性的なる者のイメージであると同時に、聖母マリアに捧げられた花でもありますね。

薔薇と百合のイメージで飾られた乙女は、詩人の思いを裏切ってほかの男と結婚してしまう。
この「薔薇、百合、鳩そして太陽」で歌われた狂おしいまでの詩人の恋情が裏切られるとき、この歌の憧れと希望に満ちた花々のイメージは暗転して、切なく胸に迫ります。
2007年06月06日 12:28
ミヨシ・ペレニアルの百合はオリエンタル・ハイブリットでしょうか。

プラント・ハンターたちの手によってヨーロッパに紹介され、熱狂的な支持を得たと言う日本の山百合。ハイネはこの「白と金色の百合」を知っていたかしらと、思ってみました。
Papalin
2007年06月07日 01:35
◆◆ 詩人の思いを裏切ってほかの男と・・・

aostaさん、ありがとうございます。
そうなんですよね。この先から、そうした不安が少しずつ顔を出してきて、だからということもあって、小休止と相成りました。歌いにくいだろうなって、勝手に想像しています。もちろん歌いたい曲がいくつかありますが(歌えるかどうかは別です)、どうせなら、連作順で歌いたいし・・・。
 
Papalin
2007年06月07日 01:39
◆◆ 日本の山百合・・・

aostaさん、ありがとうございます。
そうだったのですか。
あの白をベースとした百合は山百合というのですね。ごっつい鬼百合を思い出してしまいました。