◆IL DIVO◆ シューマン 「僕の涙から萌え出でる」

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Aus meinen Tranen spriessen / Schumann
URL : http://papalin.yas.mu/W903/M009/

  ◇公開日: 2007年5月26日
  ◇連続演奏時間: 0分51秒
  ◆録音日: 2007年5月 (46歳)
  ◆上記の英語の曲目名をクリック
    して、Papalinの音楽サイトから
    お聴き下さい。(視聴?・試聴?)



これほど連作の美しい歌曲集が他にあるだろうか。
第一曲だけで終わるのは忍びない。
かといって、全曲歌える術も持ち合わせていない。
少なくとも、区切りのいい、第三曲までは歌おうか・・・。
いずれも短い曲。できますれば、続けて聴いて戴きたい。



 Aus meinen Tranen spriessen     Dichterliebe  H. Heine

     Aus meinen Tranen spriessen
     Viel bluhende Blumen hervor,
     Und meine Seufzer werden
     Ein Nachtingallenchor.

     Und wenn du mich lieb hast, Kindechen,
     Schenk' ich dir die Blumen all',
     Und vor deinem Fenster soll klingen
     Das Lied der Nachtingall.   



    僕の涙から萌え出でる     詩人の恋 ハイネ

        僕の涙から萌え出でる
        たくさんの花咲く花が、
        そし僕のため息は、
        夜啼鳥の合唱になる。

        もしも君が僕に好意をもっているなら、可愛い人よ、
        僕は君にこの花全部をおくろう。
        そして君の窓辺にはひびくがいい
        夜啼鳥の歌が。


  歌:Papalin 
  リコーダー:大勢のPapalin




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この記事へのコメント

2007年05月29日 21:49
♪Die Rose, die Lilie, die Taube, die Sonne・・・・
私の頭のなかには、もう鳴っています。
曲間の絶妙の間がたまらんのよね。
あのー、3曲目までなんて言わないで、私の大好きな5曲とか8曲とか9曲とか10曲とか・・・・
でも、きっとアレですね。ピアノパートの方がたいへんですね、リコーダーだと。3曲目とかいったいどんなふうになるんでしょう、楽しみです。
2007年05月30日 01:03
この曲を作られた方の想いが沢山詰まりました
素敵な曲。

目の前でこんな歌を歌われたら・・・気絶してしまいそうですぅ(笑)
Papalin
2007年05月30日 08:02
◆◆ 曲間の絶妙の間がたまらん・・・

ねこまっくさん、ありがとうございます。
本当に仰る通りです!!!
曲と曲の間の時間が、これほど美しく、緊張感に満ちていて、重要な意味を持っている曲に出会ったことがありません。素晴しいです! シューマンって天才! いわゆるバロック音楽のattaccaとはまた違って、ものすごい密度の高い"間"のように感じました。

3曲目、どうしましょう?
No idea です。
どうやって演奏し、どうやって歌いましょう?
No idea です。

die Kleine, die Feine, die Reine, die Eine;
なんと素敵な歌詞(というか韻)でしょう。
ワクワクしています。
でも、No idea です。

まじで、ねこまっくさんに、
ピアノをお願いしたい! (ブログ上、告白)
 
Papalin
2007年05月30日 08:11
◆◆ 気絶してしまいそうですぅ(笑)

Sienaさん、ありがとうございます。
Sienaさんって、ロマンチストですね。
こんな詩を書いたハイネも、こんなメロディをつけたシューマンも、なかなかどうして、隅には置けませんって、僕が偉そうに言うことじゃありませんね。
ゴメン \(__ )三( __)/ ゴメン
 
2007年05月30日 16:12
本当に美しい曲ですね。
うっとりと聞きほれました。
ハイネ、大抵一度は、はまりますよね。若いときに。
この後の曲、期待してお待ちします。
Papalin
2007年05月30日 21:54
◆◆ ハイネ、大抵一度は、はまりますよね。

沙羅さん、ありがとうございました。
およそ詩や本とは無縁な少年時代、青春時代を過ごしてきたPapalinといたしましては、ハイネの詩集など、即、病弱でネグリジェをまとったお嬢様が、サナトリウムのような風情のある大正建築の建物の窓から射す日の明かりの下で読むものだというイメージがありまして、Papalinのような、むさくるしい人間とは無縁の、まさにハレークイーンロマンスのようなものだと思っておりまして、手にしたことすらございませんでした。

しかしながら、この歳になってですが、愛惜の思いが生まれて参りました。
 
自称筋肉マン
2007年12月26日 00:38
うーん、素晴らしい。シューマンは晩年は脳梅毒だったそうですけれど、天才は天才なのですね。ちなみに梅毒スピロヘータは脳の作用を活性化させるとの話を聞いたことがあります。
とすると、日本も西洋も19世紀Ⅱ天才が出たのは梅毒のお陰か!
 私も梅毒スピロヘータを注射してもらいたいと思うこのごろでした。
Papalin
2007年12月26日 21:49
◆◆ 19世紀?天才が出たのは・・・

自称筋肉マンさん、ありがとうございます。
それは定説ですか? 新説ですか?
自称筋肉マンさんの発想って愉快です!
(o^<^)o クスッ