◆IL DIVO◆ ドヴォルザーク 「わが母の教え給いし歌」

画像
Als die alte Mutter mich noch lehrte singen / A.Dovorak
URL : http://papalin.yas.mu/W903/M004/

  ◇公開日: 2007年2月27日
  ◇連続演奏時間: 2分50秒
  ◆録音日: 2007年2月 (46歳)
  ◆上の外国語の曲目名をクリック
    して、Papalinの音楽サイトから
    お聴き下さいませ。 <(_ _)> (視聴?)



今月の楽譜代は半端ではありませんでした。.・゜゜・(/。\)・゜゜・.

アドルフ・ヘイドゥクの詩集『ジプシーの旋律』から、
第四曲の、シンプルな歌詞に重みのある曲。
ドヴォルザークがこんなに美しい曲を書いていたとは・・・。

買った楽譜はなんと歌詞がチェコ語で書かれていました。
僕は発音できないので、ドヴォルザークが用いたドイツ語で。

インコの"ぴぴぞー"がまた鳴いてます。悲鳴ですね。(泣)
演奏は主に忠実なパーソナル・コンピュータ。

Als die alte Mutter mich noch lehrte singen
     ~ わが母の教え給いし歌 ~


   Als die alte Mutter
   mich noch lehrte singen;
   Tranen in den Wimpern,
   gar so oft ihr hingen.

   Jetzt wo ich die Kleinen
   selber ub' im Sange,
   rieselt's mir vom Auge,
   rieselt's oft mir auf die braune Wange!


   年をとった母がその昔
   歌を私に教えてくださった時
   母の眼には大粒の
   涙の玉が浮かんでいたものを。
   
   今は、私がその歌を
   自分の子たちに教える時がきて
   私の眼にも同じように
   いつか涙が浮かんでくる。


【写真】 Speech Papalin (2006年 45歳)


IL DIVO Papalin のトップページに、カウンターがつきました。 by yasさん
数字を見て驚きました。本当にありがとうございます。



ランキングに参加中です。ポチッと↓押して下さると嬉しいです。 m(__)m

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ

この記事へのコメント

2007年02月28日 07:12
おはようございます。
最初のピアノ伴奏を聞いただけで、目元が熱くなりました。実は、私も今日何回となく、この曲を聴いて過ごしました。最後がこのPapalinさんの歌。
なんて美しいメロディーでしょう。
そして歌詞が胸に迫ってきます。
わずか8行の詩にこめられた「母から子へ」と繰り返されてゆく思いと涙。
思わず自分と母との、そして子どもへの思いを重ねて聴いてしまいました。

ぴぴぞー、悲鳴を上げているようには聞こえませんよ。鳥にも何かを感じる音域や声があるのだと思います(笑)。ぴぴぞーも嬉しい、一緒に歌っているつもりなのだと、私にはそんな風に聞こえるのですが・・・

2007年02月28日 07:26
この歌を男性が歌われるのは珍しいのではないかともいます。
Papalinさんのお声は下手をすれば、私などより高い。
そして、その高音は甘く切ない。
ゆっくりとしたテンポで歌われるこの歌に、すっと素直に感情移入していってしまいました。

もしかしたらILL DIVOでは初めてアップされた「歌曲」でしょうか?思いがけずもすばらしいドヴォルザークの歌曲でした。
楽譜代を無駄になさらないよう、続けてのアップを楽しみにしていますね(笑)。
りえる
2007年02月28日 09:03
この曲、チェロで弾いたことがあったのですが、やっぱり歌は歌詞をつけて歌った方がいいですね。

何語の歌だろうと今まで考えなかったのですが、そうか、元々はチェコの言葉のはずですね。
2007年02月28日 11:57
早速のアップ、ありがとうございます。
いい~~~~~~曲でしょう?
詩がなんとも!そしてことばを生かし切った旋律線がなんとも!流浪の民の深い哀愁、子等への愛情が胸をうちます。

でもね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コラァ!パソコンそこどけーーー!私にピアノ弾かせろーーーーー!
2007年02月28日 12:18
すみません、取り乱してしまいました。
もどかしくてイライラしてしまいました・・・。

楽譜が今、手元にないので記憶をたよりに書いてるので間違ってたらごめんなさい。この曲って歌が2/4、ピアノが6/8じゃなかったですか? その異拍子の絡みの妙というか、微妙な揺れが“はうん・・・♪”ってなるんですよねー!
生真面目なパソコンさんに“はうん・・・♪”は無理ですよね。すみません。

歌曲集『ジプシーの歌』、どの曲も短いけれど佳曲です。通して歌うとそれぞれが引き立てあい、4曲目もぐっと生きます。せっかく高い楽譜買われたのだから、歌ってみられては?
「わが母の・・・」は単発では女性が歌うことが多いけれど、歌曲集は男声も歌います。私、シュライヤーのを持ってたような・・・どこかを掘れば出てきます。

ところで、Papalinさん、気がついていないようですが、ふふふ・・・。こうやってソロコンサートの準備は着々と勝手にすすんでいるのですよ。
2007年02月28日 19:23
仕事を終える直前に
ゆったりと、この録音をパソから流しました。
いい歌声でした。
2007年03月01日 21:13
◆◆ 自分と母との、そして子どもへの思いを...

aostaさん、こんばんは。
歌って不思議ですね。抽象的であればこそだと思うのですが、その人の歩んだ人生と、その人の知らない人生に思いを馳せさせてくれます。

きっとピピゾ~も、人生ならぬ、鳥生に思いを馳せていたのでしょうね。(笑)
2007年03月01日 21:18
◆◆ すばらしいドヴォルザークの歌曲...

まさにですね。
ドヴォルザークの歌曲・・・正直言って、想像がつきませんでした。でも、この歌曲は新世界からの第二楽章に通じるものがあるように思いました。

ちなみにこの楽譜、なんと一番最初に載っていた曲はユモレスク! 歌詞があったんだ~!
2007年03月01日 21:25
◆◆ チェロで弾いたことがあった...

りえるさん、こんばんは。
チェロでの演奏 ・・・ 僕は聴いたことがないので、瞳を閉じて心の中でチェロを鳴らせてみました。中音域の豊かな響きが聞こえてきました。チェロもいいですね。りえるさんの持ち歌ならぬ、持ち曲でしょうか。
2007年03月01日 21:30
◆◆ 私にピアノ弾かせろーーーーー!

ねこまっくさん、うふふ。形勢逆転。うまいこと引っかかってくれましたか? お待ち申し上げておますです。流浪の民・・・優しさの中にも、哀愁の漂う曲ですね。

あ (^○^)
り (^。^)
が(^∇^)
と(^O^)
う(^ー^)ノ
2007年03月01日 21:37
◆◆ 歌が2/4、ピアノが6/8...

ねこまっくさん、その通り!
元々カラオケは好きじゃないんです。
何で主演男優が助演○優に合わせなくてはいかんのよって。仕方なく、それでも、こう歌いたいっていう思いに近づけて楽譜を書いてみるものの --- そう、購入した楽譜通りにインプットしてはいないのです! --- 無償ソフトでは限界だらけって感じです。

そしてとうとうこの曲では果ててしまいました。歌と伴奏とで拍子が違う。それに合わせるのは至難の業。僕はねこまっくならぬ、遅れまくってますね。やっぱりねこまっくさんにピアノ弾いて欲しいです。もっというなら、歌って欲しいです。

> こうやってソロコンサートの準備は
> 着々と勝手にすすんでいるのですよ。

そんな実力はないことを、僕が一番よく知っていますよ~だ。(-^〇^-) ハハハハ
2007年03月01日 22:32
◆◆ いい歌声でした... takasiさん

ありがとうございます。

歌はヘタクソですが、こういういい曲があるということをご紹介できましたら本望だと思っております。もし気に入られましたら、Amazonほかへお出で下さい。
2007年03月02日 00:15
◆◆ うめももさんが記事で紹介...

未歩さん、ありがとうございます。
お二人のところへ今行って参りました。未歩さんがご紹介して下さったのですね。恐縮です。お礼のコメントを書かせて戴きました。

うめももさん、気を落とされないといいですね。