『小さな村のクリスマス』 (18)  ~エヴァ編~


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 聖歌隊には、楽譜を読めないメンバーが3人いた。その3人目がエヴァさんだった。僕はそのことを、第三回目の練習:12月10日、礼拝後のほんの20分の練習のあと知ることとなった。彼女の話を聴いたから、3人になったという方が正しい。それが、この日三つ目のドラマである。

 僕は、バッハを指揮するようになってまだ10日に満たない。練習も3回目。けれど、ある頃から聖歌隊の音が変わっていることに気づいていた。ソプラノの音が変わっている。それはいい意味でではない。ある人の声が聴こえなくなった。エヴァさんである。練習が終わった後、僕は彼女に声を掛けてみた。

 ドン・ホセ 「どしたの、声が聴こえてこないんだけど。」
 エヴァさん 「ごめんなさい、風邪をひいてしまって、声が出ないんです。」
 ドン・ホセ 「そうだね。大事にして下さいよ。」

 確かに彼女が風邪をひいているのは知っていた。喋るのも辛そうな感じだった。それだけならいい。でもかれこれ一ヶ月以上もである。ちょっと長過ぎだ。そして僕は続けた。

 ドン・ホセ 「この歌は、エヴァさんの声が必要なんだな。エヴァさんの声は本当にいい声なんだから。」
 エヴァさん 「私、譜が読めないんですよ~。だから覚えるまでは歌えないんです。覚えて歌えるようになると今度は煩さ過ぎますしね。(笑)」

 突然だった。また驚いた。

 お休み中のフランシスコさんと、歌わない僕を含めて12人(12使徒?)の聖歌隊の中に、音楽に明らかなコンプレックスを持たれているのがこれで3人となった。比率は好きではないが、四分の一を占める。それでもこれだけ歌えてしまう聖歌隊とは一体何ものだろう。

 僕は彼女もそうだったということに驚いた。でもそれだけではなかった。最後の言葉を聞き逃さなかった。気掛かりだったのである。

 彼女が声が出なくなった理由は、僕には凡そ察しがついていた。とても悲しいことがあったね。

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巻き戻し▷ 巻き戻し▷ 巻き戻し▷ 巻き戻し▷

 10月末。僕たち聖歌隊は間近に迫ったトーマス君とエリザベートさんの結婚式のための讃美歌の練習をしていた。本番さながらの練習をということで、アグネスさんの指導のもと、2階のギャラリーで練習していた。

 新郎新婦は、人生の大きな節目である結婚式のプログラムについて、たいそうしっかりと考えていた。そして入場の曲は、よく使われるあの曲でなくて、賛美歌第136番《受難》を、聖歌隊が生で歌うよう指定した。歌詞こそ載せないが、この曲はイエス・キリストが私たち愚かな罪深い人間の身代わりとなって命をもって愛を示された歌である。愛を示された...もっとはっきり書くとそれは、十字架に磔となって処刑されることであり、この曲はそのシーンが生々しく歌われるのである。例えば出だしは「血潮したたる主の御頭・・・」である。

 この歌詞をもった賛美歌が果たして結婚式の入場の曲としてふさわしいだろうか。教会のエーリッヒ・クライバー牧師をはじめ、これは教会に集う皆様のしばらくの関心事だった。牧師先生も、そのことについて彼ら自身に問題はないか、他の曲に変えることもやぶさかではないが、その心積もりがあるかどうか等、ご確認されたようである。教会員も心配して、中にはそのことについて、直接彼らと話をした人もいたようだった。「ほかの結婚式場であっても、挙式の式次第は、式場にその裁量権があるのが普通だろう。ましてやここはキリスト教会である。洗礼を受けた信者が教会で挙式をあげるのだから、牧師のお考えや式次第が優先どころか絶対であって然るべきである。自分たちの好きなようにやりたいのなら、結婚披露宴ですればいい。」 そう正論を仰るコンサバティブなクリスチャンもいらした。しかし彼らの決意は固かった。彼らの結婚式の入場の曲は、この曲でなければならなかった。それはなぜなのか。彼らはそのことについて、僕ら聖歌隊のメンバーを前にして、語ってくれたことがあった。

 彼らの話を聴くまでは、僕も『ちょっとおかしかね~か~?』と首を傾げていたのだが、彼らの言葉を聴いて、『よしわかった。それならこの曲を君たちのために、神さまへの讃美として歌おう。』と決めた。まだ若いのに、筋が一本通っていて大したもんだと感動したのだ。

 だけどね。君たち二人はそれでいいけれど、僕ら聖歌隊は、あなた達の門出を心から祝福したい。そして賛美歌でその思いを示そうとしている。門出に相応しい讃美の曲で祝いたいと思うのは当然だよね。そう思っている聖歌隊メンバーの気持ちも理解してほしい。

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 さて、練習は進んでいた。とそこへ、別室で来週の挙式の打ち合わせを牧師先生としていた新郎新婦が現れた。本人たちに事前に聴いてもらおうというアグネス聖歌隊長の計らいだったようだ。彼らは1階の祭壇の前に進み、ギャラリーのある背後を向いて、祭壇のステップに腰を下ろして聴き始めた。

 歌い終わったときに、アグネスさんからの促しがあったわけではないが、トーマス君が喋りだした。

 トーマスさん 「ちょっとねぇ、エヴァさんの声が目立ちすぎちゃって、綺麗に聴こえないんだよね。血潮したたるって感じじゃないんだよなぁ。」

 彼の強い語気と、喋った言葉に、僕はピ~ンと反応した。いや僕だけではなかったろう。一瞬空気が張り詰めた。僕の心の中には怒りが、それも3つ、瞬時に浮かんだ。

 『そんな言い方はないだろう。言われたエヴァさんの気持ちになって考えたか? しかも、練習が終わった後でとかじゃなくて、みんなの前で言われたんだぞ。 君が同じことをされたらどう思う?』

 『私たち聖歌隊は、教会員ではあるものの、君たちの結婚式では、お客さんだろ? それとも君たちのしもべか? お客さんが、休日も自分の時間も返上して、君たちのために時間を割いて集まって練習しに来ている。感謝の言葉がいままであったか? 感謝どころか、怒られたんじゃやってられないぞ。 どこかからCDでも探してきて、当日はそれを流したらどうだ。』

 『僕ら聖歌隊は、練習の間、ずっと立って歌っている。最近の練習は、ほかでもない君たちのために練習している。今日も立ちっぱなしで歌ってる。なのに君たち二人は祭壇に腰を下ろして聴いている。態度が気に食わん。クリスチャンの前に一人の大人として、その態度は聖歌隊のみんなに失礼じゃないのか?』

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 段々苛立ってくるのが自分でもわかった。逆上すると、自分のことはトンと棚に上げて、よくまぁこれだけ出てくるもんだ。だけど、根が小心者で、争いごとが大嫌いな僕は、それを口に出しては言えなかった。そうだよな、君たちはまだ若い。僕より20歳も若い。大事な自分たちの結婚式を最高のものにしようと思う気持ちが、子供のようにそのまま素直に出てしまって、ああ言ってしまたんだよな。

 そんなこんなの思いが、きっと2~3秒で僕の頭の中を駆け巡った。そして、反射的に僕は口を開いた。誰かが何か言い出したらいけない ・・・ そんな心配性の僕がそこにいた。


 ドン・ホセ 「あのね、エヴァさんに問題があるんじゃないんだよ。エヴァさんはむしろ正しい発声ができているの。他のメンバーがまだできていないから、正しいエヴァさんだけが目立ってしまうんだよ。」

 トーマスさん 「・・・(キョトン)」

 ドン・ホセ 「意外とね、日本語の発音の仕方って教えてもらえないんだよね。普通に喋る感じでちょっと歌ってみると、♪あ~い~う~え~お~♪ ・・・ 響くのは"お"だけだってわかるかな? "い"と"え"に至っては、声が横に広がっちゃって、前に飛ばないでしょう?」

 トーマスさん 「うんうん。」

 ドン・ホセ 「だから、口をラッパにするんだよ。うちはアヒルを飼っているんだけど、あいつらの声がこれがまたよく響くんだ。何せくちばしがラッパの形をしてるからね。そう、ドナルド・ダックの口をして歌うんだよ。いい? ♪あ~え~い~お~う~♪」

 トーマスさん 「お~、全然違う~!」

 ドン・ホセ 「何で、"あえいおう"と歌ったかは、実は理由があります。"あおういえ"という順番もあるんだけど、それはいいや。まず"あ"なんだけど、日本語の普通の喋り言葉の"あ"ではなくて、なるべく口を縦に開きます。口角に左右から人差し指を当てて中側に押す感じ。♪あ~♪」

 みんな 「あ~」 「お~」 自然とみんなやっていた。

 ドン・ホセ 「そうそう、"お"に近い感じでもいいよ。そして次の"え"ですが、これは日本語の"え"を忘れて下さい。"あ"の口を、もっと人差し指で両側から押すの。"え"は口を横に開くでしょう? 違うの。絶対に開かないの。そうすると、ラッパが活きてきて、遠くに通る音になるんだよね。♪え~♪」

 みんな 「え~」 「おぇ~」

 ドン・ホセ 「そうそう。そして"え"の口のまま口の開きをちょっと小さくするの。唇は上も下もそっくり返ってなきゃだめだよ。ラッパラッパ。普段の喋り言葉では、口が一番横長になる"い"も、縦長で歌うの、こんな風に。♪い~♪」

 みんな 「い~」 「ゆぃ~」

 ドン・ホセ 「"お"はね、その"い"の口のまま、"お"と言って見て。♪い~お~♪」

 みんな 「い~お~」 「ゆぃ~んご~」

 ドン・ホセ 「だめだめ、少年少女合唱団のように、口の中を開けちゃだめ。"い"の形のまま、上の両方の奥歯に接している舌の奥の方が歯と離れて、舌のポジションがちょっと下がるだけ。下あごを下げちゃだめよ~。下げちゃうとくぐもって、能の歌い方になっちゃうからね。」

 みんな 「お~」 「うぉ~」

 ドン・ホセ 「そうそう。最後に、"お"の口の上唇と下唇をもっと前に突き出すの。そうすると"う"になる。♪う~♪」

 みんな 「う~」 「ゆぅ~」

 ドン・ホセ 「そうそう。特にミサ曲を歌うときなんか、"う"は"お"に近くてもいっこうに構わないんです。それより、響く音が大事。じゃぁそれで、♪あ~え~い~お~う~♪って歌ってみようよ。さん、はい!」

 みんな 「♪あ~え~い~お~う~♪」

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 トーマスさん 「すごい、すごい! 全然違うよ~。」

 ドン・ホセ 「アグネスさん、勝手にゴメンナサイ。」

 アグネスさん 「ほな、いま教わったように、口をドナルド・ダックにして、この曲歌ってみよっか? さん、はい。」

 ♪ちしおしたた~る~♪   トーマスさん 「うんうん。」
 ♪しゅのみかしら~♪    トーマスさん 「うんうん!」
 ♪とげにさされ~し~♪   トーマスさん 「お~、お~」
 ♪しゅのみかしら~♪    トーマスさん 「すんご~~~~い!」

 うるさくて練習にならなかった。確かここで歌は止まった。

 トーマスさん 「さっきと全然違うよ~。驚いた。エヴァさんの声が目立たなかったよ。すごいな~。」
 エリザベートさん 「ほんと~、よ~くわかる。それに、言葉もハッキリ聴こえた~! 不思議ねぇ~。」

 アグネスさん 「あんたらも今度は歌ってもらわんといかんからね。他人事じゃないよ~。(笑) ドン・ホセさん、ありがとう。」

 みんなの視線が熱かった。ミレッラさんが満面の笑みを浮かべていた。キャスリーンさんが微笑んでいた。エヴァさんは ・・・ 恥ずかしそうに俯いていた。今度はエヴァさんの声が目立たなかったのは、聖歌隊のみんなの音が変わったのもその通りだ。だけど、エヴァさんが声を出せなくなってしまっていたから...。それを僕は聞き逃さなかった。


回想シーンおわり 回想シーンおわり 回想シーンおわり



 僕は、聖歌隊では歌える喜びを味わっていた。歌うことに徹するために、合唱の経験があることを誰にも言わないで封印した。不覚にも、実はこれが封印を解いてしまった事件だった。僕は歌うことを楽しむために聖歌隊で歌うことを肝に銘じていた。ほぼ10年ぶりにこうしてみんなと歌えることが、十分嬉しかったし。でもそれは6週間で終わってしまった。思いもしない終わり方だった。 (後記:でも今は指導するのも楽しいピョン! 天邪鬼!)

 そして、アグネスさんの立場も考えずに、出過ぎたことをした。後悔した。

 僕はその日、練習が終わった途端、逃げるようにして教会を後にした。次の礼拝には行けなかった。(弱っち~!)

 メンバー同志間での開戦、もしくは心の乖離だけは避けられた。だけど、それでエヴァさんの傷が癒えたわけでは決してない。あの言葉はそれだけきつかったし、もし僕が名指しで言われたら、すぐさま逆上していたかもしれない。

 エヴァさん。あのときからだったね、君の声が出なくなくなったのは・・・。


 ドン・ホセ 「エヴァさん。エヴァさんの芯のある声がどうしてもこの曲に必要です。もう殆ど曲は覚えましたよね。次の練習では、僕にはっきりエヴァさんの声を聴かせて下さい。」

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【後記】


トーマス君、きついことを書きました。ごめんなさい。これだけ言い放って終わることはできません。僕は君に会って、そのことを伝えるつもりでいます。

その後、君たち二人は、自分たちが至らなかったことに気づいたでしょう。一週間後の挙式の当日、そしてその翌日の礼拝でのトーマス君のお祈り。君は涙ながらに自分たちの"気づかなかった"行いについて悔いたよね。それはすばらしいこと。気づかなかったことは仕方ないよ。間違いなく、あなたはまた一歩成長した。あのことがあって以来、君は人が変わった。以前の君とは別人のよう。兄弟姉妹のことをとても大切にするようになったよね。人に尽くす喜びを、僕よりずっと早く感じ始めたようだ。僕は自分が君と同じ年齢だった頃を思い出すと、とても恥ずかしい。今の自分も全然自信がないしね。君たちを見て、僕は自分にも同じように言い聞かせているから。どうか許してほしい。

それにしても、君の変わり身の早さには驚いたよ。(笑)

                                        つづく



【注:登場人物・団体はすべてフィクションです。】
~~~ 感動的な本番! 物語は着実に本番に向かって進む ~~~

【写真】 教会のある原村のペンション・ヴィレッジのイルミネーション。


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この記事へのコメント

lavie
2007年01月04日 18:12
papalin、明けましておめでとうございます。
よいお正月でしたか?
私は、今年はインフルエンザの陰に怯えることなく、無事に新年を迎え、ゆっくり実家で過ごしてきました。勝負の年ですが・・・☆
お話は、まだまだ続いているようですね。
この(18)もとてつもなく長編ですね。完がまだまだ先のような予感のお話・・・がんばって読みますね。
2007年01月04日 20:47
おひさしぶりです。クリスマスはものごい勢いでアップしていましたね。

写真もどれも美しく,ただため息が出るばかりです。

実はむとうさんのサイトに敬意をはらってリンクさせて頂いています。どこにリンクしたか探しに来てください。w

ぱぱりんさん。ももしかしてうちのサイトちょっと参考にされた?超特急で順位抜かれましたがw

実は,目標サイトとして書かせてもらいました。paparinさんのようなあったかいサイトを作りたいのです。忘年会の隠し芸の記事も,paparinさんを意識してのことです。ちょうはずかしかったあ。w

http://satoso.seesaa.net/article/30307181.html
こちらがその爆笑記事の直りんアドレスです。では

お年始代わりに。今年もよろしくです。
sakura
2007年01月04日 21:23
明けましておめでとうございます。
ブログ読みながら へぇ~と思うことしきりです。あいうえおの発音ひとつとっても 奥が深いですね。
この先どんな展開になるのか目が離せません。私もまるでその場にいるような臨場感 さすがです。 
2007年01月04日 22:37
あけましておめでとうございます
ドン・ホセさんのように温かみのある言い方で気持ちを伝えられるってすごいですね
見習わないと!
今年もよろしくお願いします
2007年01月05日 00:58
◆◆ とてつもなく長編ですね... lavieさん

計画性に著しい欠陥があるPapalinです。こんなに長くなるのだったら、2回に分けて楽しようって、できないんですよね。毎回ショート・ストーリー完結を図っているのですが、ちょっと長すぎましたね。

読んで下さる方にも、感謝してます。
ぺこ <(_ _)>
2007年01月05日 01:03
◆◆ おひさしぶりです... さとぼさん

新年、おめでとうございます。

物語が終盤に来て、足踏みしていましてスミマセン。役者揃いなもので...。

リンク、ありがとうございます。凄いところに貼られましたね。驚きましたよ。

はい、さとぼさんのサイトを見て、僕もブログのランキングに参加しようと決めました。ヒントをありがとうございました。年明けから「ライフスタイル」の中の「田舎暮らし」に軸足を変えました。また宜しくお願い致します。

忘年会の記事、最高!!!!!
思わずコメント書いちゃいました。
さとぼさんも、思い切って鎧を脱ぎましたね。これからは、もっと気楽に書けると思いますよ。応援しております。
2007年01月05日 01:07
◆◆ 臨場感 さすがです... sakuraさんへ

ありがとうございます。
かなりフィクションです。(笑)

小説を読んでいても、会話のところは読みやすいですからね。

読みやすくて、奥が深い。
これを目指しております。

オハズカシイ (* ̄Θ ̄*)
2007年01月05日 01:10
◆◆ 気持ちを伝えられる... takumamaさん

それがなかなかできないんですよ。
ドン・ホセは、物語の中では、ちょっとだらしないですが、それでも実物モデルの倍の五割アップくらいの英雄です。こうであったらなぁ・・・というのも、物語では、こうだったと書けちゃうもんね~。

m(_メ_)m アヤマリマスヨ!!
ちょびママ
2007年01月05日 01:25
遅くなりましたが、おめでとうございます。
音楽を聴きながら一気に読ませて頂きました。
Papalinさんの言い回し、すごく温かいです。
根っこに愛が溢れてますよね。
その愛は優しいだけの愛じゃないですが、ちゃんとフォローは忘れませんよね。
さすがです!
私、今、こんな夜更けにドナルド・ダックの口で「あ~え~い~お~う~」と何度もやってみてるんですが。。。(笑)
2007年01月05日 01:35
◆◆ フォローは忘れませんよね...

夜更かしのちょびママさん、こんばんは。
そして、新年おめでとうございます。

まるで聖人!
僕も読んでいて、ドン・ホセに惚れちゃいます。
物語って、いいですね。

私、今、こんな夜更けに、ちょびママさんのコメントを読んで、声を上げて大笑いしてるんですが。。。(笑)
2007年01月09日 07:10
おはようございます。

言葉って本当に難しいですね。
話し言葉、また書き言葉。
同じ言葉でも、同時進行形として交わされた場合と、文章として記された場合では受け取り方も微妙に違うような気がします。
 
記された言葉のすばらしいところは、そこに「伝えたい」という確かな意志があることでしょうか。
 それも正しく伝えたいがために、言葉を選び推敲を重ねる。目の前にいない相手ではその場のリアクションで言い方を変えるということもできません。また読み手の側の問題もあるかもしれません。
こういった全てをクリアして、Ppaalinさんの真摯な想いが多くの人々に伝わり、共感を呼ぶと言うことは素晴らしいことだと思います。

ドナルド・ダッグ、車の中で練習しては娘の顰蹙を買っておりました(笑い)!
2007年01月10日 00:21
◆◆ 車の中で練習しては... aostaさんへ

およよ。
可哀想な娘さん!

言葉として、文字として、
残したい・・・
残ってしまう・・・
いろいろですね。

まぁいつでも消せるし。
ブルンブルン、消しませんよ。
ププッ ( ̄m ̄*)

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