⑭音楽会 のつづき (オープンガーデン2006)

 9/14のブログの続きになりますが...。

 英国で、グラインドボーン・フェスティバルが毎年開かれています。どんなフェスティバルかなのですがは、先人の文をご紹介しましょう。山口眞子さんのオペラの小部屋から2002年6月のレポートの紹介です。他にも、こんな記事もありました。

グラインドボーン・オペラ・フェスティバル

グラインドボーンは、英国の南海岸ブライトン近くに建つオペラ・ハウス。オペラ自体は劇場の中で行われますが、夏のフェスティバル・シーズンには、舞台が始まる前に美しい庭でピクニックをするのが伝統です。

このイベントを一層特別なものにするのが、男性はブラックタイ・ディナージャケット、女性は長短のフォーマルドレスという正装で出かける習慣。そしてご想像通り、ピクニックのメニューも服装同様とっても気合が入っています。

ピクニックは自分で用意する人もいますが、グラインドボーンに予約することもできます。典型的なメニューは、スモークサーモン、フィレステーキ、またはロブスターが丸ごと入ったサラダ、それにストロベリー・アンド・クリームかサマー・プディングがつきます。


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 そう、元は著名な貴族がご自分で小さなオペラハウスを建て、そこで毎年オペラが上演されるというフェスティバルなのです。オペラも斬新な出し物や演出で注目されますが、上記のように、オペラだけでなく、この館のガーデンを愛でたり、最高のお洒落をして、持ち寄ったランチを芝の上でいただく・・・・・そういうのが伝統なのです。

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 もちろんチケットを手に入れるのは至難の業。元々は、英国の紳士淑女が一堂に会する場だったようですが、最近は金持ち日本人が結構押し寄せているようですね。僕はLDやDVDでしか観たことがありません。


画像 グラインドボーンのDVD。これ、お勧めです。カルメンを観るなら、絶対にコレがいいです。一発でカルメン役のマリア・ユーイングのファンになりました。情けないドン・ホセも好演です!

 そうそう、書きたいことを書き忘れるところでした。僕が夢見るオープン・ガーデン、規模や音楽の質や知名度は全く別にして、このグラインドボーン・フェスティバルのような一日を、お客様に過ごして戴けたらなぁと思うのです。もちろん、我が家ではお庭が主役ですけれどね。ランチご持参、大歓迎です。 

注:僕が言っているのはdogachanの演奏のことではなくて、
   僕の歌とリコーダーの演奏の質です。念のため。

【写真】 1・2・・・・・フェスティバル 3・・・・・お勧めDVD(マリア・ユーイング)

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この記事へのコメント

沙羅
2006年09月21日 21:31
素敵ですね。
私もこんなフェスティバルに行ってみたいです!!
やっぱり、DVDでしょうね。実際には。(^_^X)
2006年09月21日 21:45
◆◆ 行ってみたい... 沙羅さんへ

 本当ですね。僕も偉そうなことを書いていますが、いつか行って観たいと内心は思っています。(笑)

 でも、DVDでも楽しめます。あぁ残念ながらお庭は見たことがありません。見られるのはオペラだけですけれど。