【好きな薔薇】 : マリア・カラス

画像
 大事な花を忘れていました。

 Papalinの憧れの "IL DIVA" マリア・カラスの名を冠した薔薇です。その花は、ハイブリッド・ティ・ローズの中でも大きな方で、直径10cmくらいになりますでしょうか、ちょっとピンクがかった赤の大輪をつけます。

 そのマリア・カラスが、もう11月に入ろうかというまさに今、我が家で咲いているんです。四季咲きの薔薇なのですが、秋に見ることがなかったので、とても嬉しく思っています。私がブログでマリアを呼び寄せたのがわかったのかな。

 香りも春ほどではありませんが、それでも結構強くて良い香りがします。品種としては強健な方とのことですが、我が家ではなかなか株が大きくなりません。背丈もやっと1mくらい。図鑑では、50弁にも及ぶ花をつけるとあるのですが、我が家では一度に3つの花を見るのがやっとです。

 情熱的で、しかも気品があって、芯が強く、常に最高を目指した歌姫としてのマリア・カラスの名に十分な可憐な花です。アップのマリアが明日(!)撮れましたので、その写真をつけます。この花の色を再現するのは本当に難しく、同じアングルで露出を変えて絞りを調整し、6枚の写真を撮りました。これが一番本物に近い色だと思います。

 なお花の全景はこちらで見ることができますが、こちらはピンクが強すぎです。


【写真】 秋に咲いた、崇高で気高いハイブリッド・ティ・ローズの、マリア・カラス

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マリア・カラス

この記事へのコメント

lavie
2005年10月29日 16:19
写真のカットがいいですね。
花の全景写真も見せていただきましたが、こちらの方がインパクトがあって、すてき!芸術的。
リコーダーの音をバックに聴くとすべてが芸術的になるのかなあ。
aostaさんが言ってたように、ブログを見ながら音楽が聴けて満足です。
aostaさんがいろいろ言ってたことがな~るほどとわかるようになってきました。まだ、パソコン操作は分からないことだらけですけど。
sakura
2005年10月29日 16:52
こんにちは。
マリアカラスに限らず バラはつぼみから開きかけるところが一番好き。この写真まさにその時。なんだろう このわくわくどきどき感。胸の高鳴り。バラが好きでほんとによかったと思えます。
aosta001
2005年10月29日 20:25
ここに、枚のCDがあります。モノクロで印刷された、意志的な眼をした女性のポートレイトです。輪郭はほとんどわからないのに、その眼の光と強く結ばれた口元だけで、それが誰であるか、知ることができます。
この黒と白のなかで、ただ一点、ひときわ鮮やかにひかれた口紅の、ローズがかった赤。
薔薇の作出者がこのデフォルメされた作品を知っていたはずもないのに、マリア・カラスという薔薇を見るたび、思い起こされるのは、この表情をした「彼女」なのです。
2005年10月30日 00:39
 lavie先生、小生の写真をお褒めにあずかり、恐悦至極に存じ上げます。
 こういうカット、実は、デジカメだったら自由にできちゃうんですよね。でも、Papalinは敢えてカットに拘ります。なので、これは編集なしのそのものです。こういうアングルで撮りたいと思った会心の作ですね。
 音楽がBGMに入ると違いますよね。特に、映像と、字と、音楽がマッチしたときなんて、見事というほかなく、時に大粒の涙が出てきたりします。最近、涙腺の弱いPapalinです。昔からか。
2005年10月30日 00:51
 sakuraさん、お久し振りです。写真展があったのですね。知らなくてごめんなさい。何せ、自分のブログにもコメントの返信が書けないくらいの目まぐるしさだったもんで、ついつい見失ってしまいました。でも、塾の先生がsakuraさんの腕前の上達について、大分お褒めでしたね。僕も同感です。写真の上手い下手は、技術面ももちろんありますが、要は、被写体をどれだけ愛せるか、お~また恋愛論になってきたぞ。被写体の一番美しいところ、一番ユニークなところ、強調したいそこを上手に撮ってあげるってことかなぁ。
 蕾が膨らんで、今まさに咲かんとしている姿、僕もsakuraさんと同じように、美しいと思います。その先にある大きな喜びが感じ取れますよね。うん、そうそう。(悦)
2005年10月30日 01:09
 aostaさん、僕も知ってます。どのカットを見ておられるか。凄くインパクトのあるジャケットですよね。
 "Millennium Best"のカットもいいですよ。こちらは両の目だけです。でも、それだけで十分。綺麗だったなぁ。
sakura
2005年10月30日 01:53
こんばんは。
写真展のことですか。
あははっ。みなさん お上手な方ばかりでお恥ずかしい限りです。そういいながら塾の先生には宣伝しましたけど。
それでも少し説明を加えるなら・・・
ウェーブ上だけの写真展なんです。ある方が発起人になれらて 出展者を募り(写真のうまい方に出展依頼し)期間を限定して行われたんです。とてもすばらしい写真展でした。ここでおなじみのtetuさんも3点とこれまたすばらしい企画なんですがデスクトップアクセサリープレゼントとして2点 合計5点出展されました。
tetuさんのプログにそのときの写真といただいたコメントの数々がまとめてありますので よろしかったらご覧になってくださいね。
 http://blogs.yahoo.co.jp/tetu5252/archive/2005/10/27
sakura
2005年10月30日 02:04
続きです。
写真展は大盛況のうちに幕を閉じ 次回11月に再び同じメンバーで写真展を行うことになったんですが 次回までの間 ミニギャラリーとして応募作品展が開かれているんです。そこに私も応募してみたということなんですが。この応募掲載にはブログの転載機能が使われています。最初その利用価値が今ひとつ理解できなかったブログのトラックバック でもこんなこともできちゃうんだ~と新鮮な驚きです。
sakura
2005年10月30日 02:12
写真 そうですね。やはりそこに撮りたい何かを感じるということなんじゃないかしら。うまい下手は別として。
lavie
2005年10月30日 09:40
sakuraさん、「写真展」があったんですね。
なにか憧れを感じさせる響きです。
デジカメで、ですか?tetuさんのブログ、見てみますね。自分が参加したいと思ったら、自分もブログを持つことが必要なんでしょうね?って見ないうちから参加したい気持ちになってしまった私です。
sakura
2005年10月30日 09:52
おはようございます。

>って見ないうちから参加したい気持ちになってしまった私です。

いいんじゃないでしょうか。そういった動機づけでHP・ブログはじめられても。私も似たような理由でとりあえずはじめたHP・ブログでした。でも最初思いましたね こんな私でもほんとにできるのって。でも案ずるより生むが易し。まだまだわからないことはたくさんありますし やりながら教えてもらったり覚えたりですよ。でもまたそれが楽しい。ブログなんてまさにそれ。訳わからないままとりあえずはじめてしまいましたから。
2005年10月30日 10:01
 sakuraさん、tetu5252さんの写真でいつも思うのが、血が通っているってこと。tetu5252さんのカメラのファインダーと、tetu5252のハートは、直接つながっているようです。心温まる写真を撮られるかたですよね。
2005年10月30日 10:05
 sakuraさん、ブログのトラバの機能、この機能を組み込んだシステム屋さんが、造ったときには思いもしなかった使われ方をしているのでしょうね。迷惑トラバもその一つですが。(こちらは困ったものです)
2005年10月30日 10:08
 無味乾燥的な写真は、見ても印象に残らないで、通り過ぎてしまうことがあります。写真を撮る目が如何に大事かと思う、今日この頃です。

 ドラゴンクエストのプロローグでも僕が喋っているように、対象をどれだけ愛しているかで、その作品の価値が決るといっても過言でないように思います。

 あ、ちなみにあのナレーションは、僕のオリジナルではなくて、買ったCDについてたライナー・ノーツで、すぎやまこういちさんが書かれたものを朗読しています。
2005年10月30日 11:16
 lavieさん、写真展、参加希望を伝えてみては? ってもうsakuraさんには伝えていますね。
 自分のブログが必要かどうかはわかりませんが、少なくとも、撮った写真をPCに取り込んで、それをブログへのコメントを書くのと同じように、相手のブログ(画像掲示板としての)に掲載することは必要ですね。
2005年10月30日 11:21
 sakuraさん、何だかスゴク説得力があるなぁ。最初は誰でもわからなくて当然と開き直ることですよね。パソコンのスピーカーのボリュ...いやいや、いろいろありますからね。でも、案ずるより産むがやすしとは、女性の皆様の方が実感としてあるように思います。
 きっかけさえあれば、それを理由にスタートすることもできますしね。lavieさんもaostaさんも、Papalinのブログで、実際にブログの使い方や感覚はもう十分マスターしていらっしゃるから、いつご自分のブログを立てても不思議ではないですね。
sakura
2005年10月30日 12:08
こんにちは。

>案ずるより産むがやすしとは、女性の皆様の方が実感としてあるように思います

そうですね。私の場合比較的安産でしたから。しかし大変な思いされる方もいらっしゃるのでそうともいいきれないかもしれませんが。

lavieさん今ならこちらで。出展に際してのお約束でお知り合いの方にお知らせしてくださいねというのがありましたから 私も責任果たしたことになります。Papalinさん ブログのコメント欄利用させていただきありがとうございます。
http://blogs.yahoo.co.jp/artists1018



lavie
2005年10月30日 16:03
sakuraさん、あの後、tetuさんのブログに行って、写真展なるものをのぞいたのですが、sakuraさんの作品には、たどり着きませんでした。今日の作品らしいものがあって、tetuさんの作品でもなかったのですが、北海道の写真だったので、大喜びでコメントだけしておきました。みなさん、写真仲間なのでしょうね。
sakuraさんの「今ならこちらで」のほうへも、また行ってみます。ありがとうございました。
lavie
2005年10月30日 16:06
papalinさん、このコメント欄の3つ上あたりになにかいけないことが書いてあったような・・
aostaさんは、あれ以来当然ですけど、何もおっしゃってませんよ。
2005年10月30日 21:55
 sakuraさん、案ずるより...という諺は女性が作ったのでしょうね。男性だったら、例え産科の医者であっても実感がないですものね。
 写真展、すごいですね。今、兵どもが夢の跡を見て参りました。本格的。写真も、展覧会も。
2005年10月30日 22:09
 lavieさん、友達の友達で、輪が広がりますね。これがInternetの面白いところです。
2005年10月30日 22:41
 lavieさん、失礼があったようで、お詫びいたします。限りなくブラックに近いダーク・グレイ・ジョークが好きなので、それでつい失敗してしまいます。ノリ過ぎちゃうのが私の悪い癖です。今回はお許し頂けますでしょうか?
lavie
2005年10月30日 22:58
papalinさん、私は、何も気にしてませんよ。ちょっと突っ込んでみただけです。真摯なpapalinさん、私の方こそ、恐縮してます。
以後、よろしくお願いします。
2005年10月31日 00:01
 lavieさん、私はお調子者なので、ついつい限度を越えてしまうときがあるのも分かっています。そういう時には、具体的にどこがまずかったか、今後も指摘して下さい。(かしこみ)
lavie
2005年10月31日 23:28
sakuraさん、「小さな秋の写真展」見てきました。写真なので、結構ページが開くのが遅く、重いのでたくさんは見られませんでしたが。
たまたま見た「水溜まりの紅葉」あまりにきれいで芸術的でびっくり。見る視点の落としどころが違う。

私が、この前(昨日)コメントした北海道の釧路湿原の写真は、もうどこへ行ったのかわかりませんでした。当然私がコメントしたブログもどこへ行っちゃたのか?いつも、papalinさんには、コメントしてもらうので、ちょっぴり寂しい気がしました。
そして、sakuraさんが出展されたという写真も見つけることができませんでした。
でも、きれいな写真は、楽しめましたよ。
2005年11月01日 02:11
 lavieさん、僕ももう管理外です。どの記事にどのコメントを書いたか、まったく覚えていません。それは、話の展開によるものが多く、どう展開するかは、タイトルからは容易に想像できないからです。いい検索機能があるといいんですけれどね。
sakura
2005年11月01日 02:31
↑のアドレス コピーペーストでたどり着けます。どこにコメントしたのかわかればいいのですが。きっとお返事くださっていると思いますよ。私のは 憧れ というタイトルです。
2005年11月01日 02:32
 sakuraさん、また楽しい安住の地を見つけましたね。とてもいいことです!
2005年11月01日 02:34
「憧れ」=LONGINGですね。素敵なタイトルです。
lavie
2005年11月01日 19:14
sakuraさん、釧路湿原にたどり着くことができました。「もるどのさん」作品でした。コメントもあり、またコメントしてしまいました。お気に入りに入れたので、今度は大丈夫です。
sakuraさん作品の検索は、見あたりませんという非常な通知しか出ません。出展名もsakuraなのですか?
2005年11月02日 00:12
 sakuraさん、Papalinも同上です。
sakura
2005年11月02日 04:35
おはようございます。
lavieさん 釧路湿原たどり着けてよかったです。私のは・・・今もそのアドレスで行ってきたんですが 憧れというタイトルでコスモスが一本 ブログタイトル ようこそ!花と緑の優しい時間 になっていましたね。すみません。
私のはたいした作品じゃありませんが ほかの方たちのは力作ぞろい。トップページから新着一覧でざっとみて気になる作品があれば拡大してみるというのがいいかもしれませんね。
http://blogs.yahoo.co.jp/artists1018/folder/987130.html
新着一覧です。ここのページにも10月27日新着で一覧で 憧れ のせてもらっています。(私の写真はほんとまだまだですが 写真展の雰囲気は十分楽しんでいます)
2005年11月02日 08:29
 sakuraさん、おはようございます。
 これで地図を送っていただいたので、見に行くことができますね。夜にでも、お邪魔します。
2005年11月03日 00:01
 sakuraさん、やっと「憧れ」に出会えました。いい写真です。sakuraさんの優しい心を写しているようでした。ホントにメキメキ腕をあげられて...。
sakura
2005年11月03日 00:48
こんばんは。
写真なにぶん楽しんでやってることですから・・・。大目に見ていただけたようで ありがたく思います。
2005年11月03日 08:06
 sakuraさん、楽しんでやっているからこそ、いいものが撮れるんですよね。Papalinも、アシュピンのママに促されて、「あの薔薇の写真、早く撮っておかないと、なくなっちゃうわよ。」といわれて撮るときは、義務感が先行しちゃって、被写体と自然体で向き合えないんですよね。楽しんで撮るのが一番ですし、そうして撮った一枚には、撮影者の心が写し出されます。いい写真です。
sakura
2005年11月03日 15:20
今ミニギャラリーのほう行ってきました。むこうにもコメントありがとうございました。毎日新着の写真が何点か掲載されますが 本展にも劣らないすばらしい写真ばかり。私も身の程知らずに出展してしまいましたが 自分も参加することでよりいっそう楽しい写真展になっています。毎日楽しみに小さな写真展開いています。それにしても企画考えた方すばらしいと思いませんか?
sakura
2005年11月03日 15:24
Mamalinさんは写真のほうは撮られませんか?ご自分で育てたバラ きっとわが子をみつめるようなまなざしで向き合われるんじゃないかと思います。
2005年11月05日 16:43
 sakuraさん、sakuraさんがこうして段々と写真の面白さにはまっていくのを、微笑ましく思っています。非常に優れたブログの使い方だと思います。sakuraさんも頑張ってくださいね。いい写真が取れますよう...。(祈)
2005年11月05日 16:47
 sakuraさん、Mamalinは、一応はPapalinの写真の腕を認めています。なので、それが証拠に、いい写真と思ったショットは、みんなMamalinのブログか、Mamalinの薔薇友達(我が家のホムペのお勧めリンク参照)の画像掲示板に行ってしまいます。残った中からPapalinのブログに掲載されます。
 Mamalinも、Olympus μ10という、簡単デジカメで写真は撮ります。例えば、病気になっている薔薇の苗の証拠写真などです。それから、我が家以外のお庭を訪問したときも、パチパチやっていますよ。芸術性よりも、忠実性を重んじたカットを撮っています。
sakura
2005年11月06日 14:42
かねがねMamalinさんのブログに掲載される写真 いいな~って思ってみていました。こちらがよくないって言っているわけではありませんから。

>芸術性よりも、忠実性を重んじたカットを撮っています。
必要性により使い分けてですよね。
2005年11月06日 15:35
 これはこれは、お褒めにあずかり、ありがとうございます。まぁ、我が家の両輪は、どちらが欠けてもだめだということですね。

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