幻の音楽 Papalin

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zoom RSS ◆IL DIVO◆ 愛唱曲集 Part 2

<<   作成日時 : 2006/04/11 00:01   >>

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画像
Male Songs Part 2
URL : http://papalin.yas.mu/W303/

  ◇公開日: 2006年04月11日
  ◇連続演奏時間: 11分50秒
  ◆録音日: 1997年5月5日 (36歳)
  ◆上記の英語の曲目名をクリック
   すると、Papalinの音楽サイトに
   直行できます。


 1997年に結成された、男声合唱団「やまびこ」で歌った曲から、皆さんよくご存知の曲も含めた5曲を紹介する第二弾です。

「ローレライ」
愛唱歌、まさにそんな歌ですね。和音が意外ととりにくくて、ヘボイ作品です。

「いざ起て戦人よ」
勇ましい戦人の合唱曲です。この頃の歌は言葉が難しいですね。

「ヴォルガ下り」
いかにもロシア民謡といった感じを醸し出す和声を使用しています。

「ともしび」
トップ・テナーが"入っちゃって"ますよね。3番のバス・ソロは聴きものです。

「希望の島」
一転して、南国情緒あふれる素敵な曲です。Sbito pianoが活きてます。

 歌っているのは、みんなPapalin。 別称 "ムトウテツヤズ" とも言います、架空の仮想的な実在し得ない混声合唱団です。

 録音は、1997年5月5日 長野県茅野市の「武藤音楽ホール」にて。

みなさまのご感想を、コメント欄に是非書いてください。


【写真】 1964年 七五三で、千歳飴をしっかと握った、3歳のChibilinです。

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コメント(20件)

内 容 ニックネーム/日時
懐かしい、曲名が目白押しです。
早く聞きたい、書きたい。逸る気持ちを宥めています。でももう少し、ブルックナーに、黒人霊歌に時間をかけさせてくださいね。
aosta001
2006/04/12 16:27
◆◆ 懐かしい曲が目白押しです... aostaさんへ

 ええ、前の作品も宜しくお願いします。ニグロとか、宗教曲とか、全然掘り下げが甘くて、aostaさんの講評にはたじたじなんですけどね。それでも楽しみにしておりますです。(笑)
Papalin
2006/04/12 18:35
「ローレライ」

とても懐かしい曲です。
まだ、父が家を建てる前に記憶ですから小学校5年生以前であることは確か。
母の鏡台の引き出しで発見した一冊の歌集に、この「ローレライ」が載っていました。ロマンティックで美しい歌詞に想像力をいたく刺激された私は、母にこの歌を教えてもらいました。口伝、直伝の歌(笑)です。中学生になって、この曲がハイネの詩によるものであることを知りました。
あの頃の若かった母、よく笑っていた母の記憶につながる、懐かしく思い出深い曲です。
 
aosta001
2006/04/16 00:17
手のひらサイズの小さな歌集でした。婦人雑誌かなにかの付録だったのかもしれません。「世界の名曲集」というような題の、白い表紙の本でした。
「ローレライ」のほかにシューベルトの「菩提樹」や「ともび」「山のロザリア」「懐かしき愛のうた」などの歌が載っていましたが、すべて歌詞のみ。
そして、そのほとんどの歌(私が気に入った歌)を母が歌い、私は母の歌を真似して憶えました。
 楽譜など母は読めませんでした。でも、今こうしてPapalinさんの歌われる「ローレライ」や「ともび」を聴いても母の歌が確かだったことを、改めて確認させていただきました。
 今、私と娘は、気が向くと一冊の歌集まるまる歌い通すことがあります。もちろん私の歌はヘタッピです。でも、一緒に歌を歌えることが楽しいのです。
aosta001
2006/04/16 00:23
◆◆ ハイネの詩... aostaさんへ

 ローレライですね。そう、原曲はハイネの詩です。僕はこの近藤朔風(さくふう)による日本語の歌詞しか知らないので、それが原語に忠実かどうかはわかりません。でもこの日本語の歌詞、ちゃんと3番まで、物語になっていますよね。岩の上に立っている美しい乙女に気をとられて、漕いでいた舟が岩にぶつかって転覆してしまい、人も船も沈んじゃう...なんと純朴な歌詞でしょう。いい歌です。

 しかし、鏡台の引き出しに歌集が入っているとは、aostaさんのお母さまはaostaさんに負けず劣らずのお洒落な方なのですね。粋だなぁ。
Papalin
2006/04/16 00:37
 夜も更けて、聞こえるのは雨の音ではありません。あれはみぞれでしょうか・・・

「いざ起て戦人よ」
この曲、私の記憶が確かなら、原曲はなんと賛美歌です。日本語の歌詞からは「賛美歌」の雰囲気は伝わってこないかもしれません。賛美歌で歌われる「戦」とは神の戦。善と悪との戦いです。神に護られ、神の正義と勝利を確信して歌われる歌です。
aosta001
2006/04/16 00:39
◆◆ 歌えることが楽しい... aostaさんへ

 いいなぁ、親娘で一冊の歌集を歌い通してしまうなんて、すごいことだね。aostaさんのお母さま譲りなのでしょうね。こうしてみると、楽譜なんてなくてもいいんですよね。耳コピでも立派な音楽なんですよね。難しく考えるからいけない。音楽は、音を楽しむものなのですから...。
Papalin
2006/04/16 00:42
◆◆ 私の記憶が確かなら... aostaさんへ

 ほんとだ、今調べてみたら、元は賛美歌だって。ちなみに「権兵衛さんの赤ちゃん」もそうらしいよ。aostaさんの記憶、素晴らしいです。

 こんなWebがありました。URLを叩いてみて下さい。ちゃんと書いてあります。黒人霊歌についても。いやぁインターネットってほんとに便利ですね。(水野雨男)
Papalin
URL
2006/04/16 00:50
「ヴォルガ下り」

重厚で厚いハーモニー。
まさに“ロシア”ですね(笑い)
ロシアの人々にとって「母なるヴォルガ」
川は、それもこのヴォルガやドナウ川、セーヌもテムズも、またミシッシピも、その国、民族の歴史の喜びや悲しみと不可分のものなのですね。 
 とうとうと流れ続ける生命の源、それがヴォルガでありドナウ(ダニューブ)なのですね。



aosta001
2006/04/16 01:06
◆◆ まさに"ロシア"です... aostaさんへ

 ヴォルガ下り...ですね。ロシアっぽいハーモニー、コード進行というのがあって、この曲も正にそのお手本のようなものなのです。♪水を集め、流るる♪ というところ、最初の"るーーー"のところは、普通の西洋音楽だとXのmajorコードになるのですが、minorコードの和音を要求しています。これが正にロシア的・・・ですね。

 それにしても、ロシア人は、声の低い人が大勢いるのでしょうか、普通の合唱団だと、Bassの最低音はF(ファ)なのですが、D(レ)は当たり前、中にはH(シ)まで要求する曲もあります。ちなみにPapalinは、Fですら音になりません。(悲)
Papalin
2006/04/16 01:24
「ともしび」

愛する女性、家族、故郷を離れ戦地に赴く青年の歌ですね。
その内容もさることながら、残してきたものに対する愛をせつせつとしと伝えてくる、美しく憂愁にみちたメロディーに心惹かれよくうたいました。
 けれども、「聴く」という経験はあまりなかったように思います。うたうのも、一人で勝手に歌っていただけですし、レコードなどに耳をを傾けた記憶もありません。ですから、今回Papalinさんの「ともしび」を本当に心の耳を澄ませるようにして聴かせていただきました。
 気ぜわしいこの時間には書ききれない思いが、たくさんあります。心穏やかにもう一度聴いたあと、ゆっくりと大切に言葉にしたいと思います。
aosta001
2006/04/16 07:37
◆◆ 戦地に赴く青年の歌... aostaさんへ

 なんと、雪のイースターになってしまいましたね。初めて経験させて頂くイースター、心に残るでしょう。

 さて、戦地に赴く青年の歌・・・Papalinは感情が高まってというか詰まってしまって、ところどころ歌いすぎています。その分、最後のBassのソロは、心静かに歌ったつもりです。1曲の中に、様々なドラマのある歌だと思います。えぇ、またゆっくり感想をおきかせ下さいね。
Papalin
2006/04/16 08:00
ともしび・・・
それは愛しい人を見送る乙女の窓辺で、点り続ける小さな明かり。遠く隔たれた戦地に旅立った、愛する人の無事を祈り「待つこと」を自らに課した乙女の愛の証。そしてまた、戦いの地においてなお、青年の心の中であかあかと燃え続けている、恋人へのつきせぬ想い。この二人の胸のうちで光を放ち続ける思慕の深さ・哀しさが迫ってくる歌です。

papalinさんの歌声を聴いていると、この哀しい恋人たちの「ものがたり」が胸を苦しくします。
まだ「恋」の何たるかを知らないまま、ただ恋への憧れだけでこの歌を歌っていた10代の頃・・・
 生きること、愛することの中にこそ、大きな哀しみや苦しみがあることを知ることで迎えた「現在」、この歌を聞いて、思わず目頭が熱くなってしまいました。

ロシア民謡。その旋律は何故か哀しく重いものが多いような気がします。
「黒い瞳」の嘆き、「赤いサラファン」の諦念、「ヴォルガの舟歌」のあえぎ・・・
 Papalinさんのバス・ソロはこうした哀しみ、愛の深さをしみじみと歌い上げていらっしゃいます。
aosta001
2006/04/16 21:34
Papalinさん

 紹介してくださったWeb見てきました。
ほんと!「権兵衛さんの赤ちゃん」も賛美歌とありますね。私も知りませんでした。もともとはどんな歌詞だったんでしょう。またそれが、どういう経緯で「権兵衛さんの赤ちゃん」に“化けた”のでしょう。
おまけにこの「権兵衛さん」には「振り」までついていますよね?う〜ん、なぞです。
aosta001
2006/04/16 21:45
◆◆ 哀しく重いものが多い... aostaさんへ

 ロシア民謡、ロシアの歌、僕もそう思います。軽い言葉で言うと"暗い"んだよね〜。イタリアのピーカンさなどまったくないですね。ありえないですね。(笑) それは、長く厳しく続く冬の中で、生きることが目的のような生活を強いられた民族だからでしょうか。

 Bassのソロ、実はインチキをやっています。テープの回転を上げて、1音高い調で歌って、もとのスピードに戻しました。なので、ちょっとダースベイダーのような声色でしょう?(笑)
Papalin
2006/04/16 21:50
◆◆ 私も知りませんでした... aostaさんへ

 権兵衛さんの赤ちゃん...これが賛美歌だったなんて、驚きですよね。でも実はPapalinは、権兵衛さんの...が賛美歌とまで明確にではないのだけれど、西洋の列記とした曲であるというようなことを聴いたことがあります。いつ、誰(何)からなのかは、例によって全く覚えてないのですが。そのときに、今回の、いざ起て...が元は賛美歌だった! と同じくらいの驚きがありました。
Papalin
2006/04/16 21:55
>ダースベイダーのような声色・・・

ダース・ベイダー、あのマスクの印象が強烈でその声までははっきりと憶えていません。
でも、なんだかどこかで空気が漏れているような、情けない声だったような・・・
 似ているとすればジャバ、ウオック(この名前でよかったかしら?)のほうではありませんか?
aosta001
2006/04/16 21:57
◆◆ ダース・ベイダー... aostaさんへ

 ジャバ、ウオック、ごめんなさい、知りません。でも、あのくぐもったダース・ベイダー声色は、同じ原理で実現しているはずです。合ってると思います。
Papalin
2006/04/16 22:02
「希望の島」

不思議な曲です。
遠く、海の彼方にある「希望の島」。光に溢れ、花々のかぐわしい香りに満ちた、まるで時間が止まったかのような平安のうちにある「望みの島」

 この世にはどこにもない場所。
憧れの「希望の島」を思い描いているのは、いったい誰なのでしょう?現実の世界にはあり得ない平和の島への憧れを歌うこの曲は、美しく明るいだけに、私にはかえって哀しい歌のように聞こえてきます。

“Sbito piano”調べてみました。「急に、急速に、小さく、弱く」とありました。なるほど、歌詞にははっきりとした強弱のメリハリがありますね。
そしてそれが、かきたてられる憧れを強く表現しているような曲です。

 「あわれ、この島」「ああ、我この島」このように聞こえる部分があるのですが正しくは、何と歌っているのでしょうか。
aosta001
2006/04/16 22:54
◆◆ かえって哀しい歌... aostaさんへ

 仰るとおりだと、僕も思います。こんな島はありえません。ありえないものだとわかっていながら望んでいる、切ないですね。ということで、「あわれ この島よ」が正解です。

 Sbito piano、よく調べましたね。その通り、直ちに小さな音にせよ...ということなので、かなり過激に実現することが多い指示です。対比の美...ですかね。
Papalin
2006/04/17 00:30

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